2007年11月30日

少女漫画[コレクター・ユイ]

このマンガが読みたい!コレクター・ユイ





コレクター・ユイ』(これくたーゆい、:en:Corrector Yui|en:''Corrector YUI'')は、NHK教育テレビで1999年から2000年にかけて放送されたテレビアニメ作品およびこれを原作とした漫画作品(2作品存在する)である。通称『コレユイ』。



概要



  • NHKオリジナルアニメの第5作目である。


  • コミック版は原案者の麻宮騎亜版と岡本慶子版が存在する。岡本版が先に発表された。


  • 麻宮騎亜版は、麻宮騎亜が少女漫画誌はもとより、女性誌に掲載した唯一の連載作品となっている。


  • タイトルの「コレクター」とは英語で訂正者を意味する「Corrector」のことであり、収集家を意味する「Collector」のことではない。


  • モチーフとなったのは『南総里見八犬伝』である。


  • コンピュータ用語が多く使われ(必ずしも正確な意味で使われているとは限らない)、舞台設定も仮想空間であるが、劇中でユイは「正義の魔法少女」を自称しており、作品のフォーマットは魔法少女ものに近いといえる。但し厳密な意味での『魔法』を用いるわけではない。


  • この作品のコスチューム及び、セリフ(「ごみばこポイポイのポイよ!」)は同じムトウユージ監督(演出担当作)の「アルティメットガール」「クレヨンしんちゃん (アニメ)|クレヨンしんちゃん」でもパロディとして用いられている。


  • 変身シーンは、ハイレグレオタードとなっている。


  • 変身シーンにおいて、恍惚とした表情を見せる。






  • 第1期よりもスタッフが一部交代した第2期の方が評価が高い珍しい作品である。



    放送データ





    [ 本放送 ]



  • 第1期 1999年4月9日〜同年10月15日(全26話(含総集編1話)・教育テレビ)


  • 第2期 2000年4月14日〜同年10月20日(全26話・教育テレビ)


    [ 再放送 ]



  • 第1期 1999年10月〜2000年4月(教育テレビ)


  • 第1期・第2期 2000年10月〜2001年10月(教育テレビ)


  • 第1期 2005年6月5日〜同年12月25日(NHK-BShi)


  • 第1期・第2期 2005年7月8日〜2006年1月13日(地上デジタル教育テレビ、2話連続放送)



    サブタイトル






    スタッフ



  • 原案:麻宮騎亜


  • シリーズ構成:隅沢克之→西園悟


  • キャラクターデザイン:室井ふみえ・中島美子(第2期)


  • サブキャラクターデザイン:中島美子


  • 美術監督:川口正明→川本征平


  • 色彩設計:村上智美


  • 撮影監督:森下成一(スタジオトゥインクル)


  • 編集:村井秀明(岡安プロモーション)・上遠野英俊(日本アニメーション)


  • 音楽:川井憲次


  • 音響監督:早瀬博雪→高橋秀雄


  • 音響効果:西村睦弘(フィズサウンドクリエイション)


  • 録音制作:サンオンキョー


  • アニメーションプロデューサー:遠藤重夫・小林正彦


  • プロデューサー:松本寿子(NHK)


  • 制作統括:坂上浩子・渡辺昭→平田豊子・吉國勲


  • 監督:ムトウユージ


  • アニメーション制作:日本アニメーション


  • 製作・著作:NHK(共同制作:NHKエンタープライズ21)


    [ 主題歌 ]



  • 第一期オープニング:杏子 (ミュージシャン)|杏子 with 山崎まさよし & スガシカオ「永遠という場所」

    作詞:杏子 (ミュージシャン)|杏子 / 作曲:山崎まさよし


  • 第一期エンディング:LEGOLGEL「未来」

    作詞:MILAI / 作曲:山口一久


  • 第二期オープニング:彩月「鳥になる時」

    作詞:彩月 / 作曲:彩月 / 編曲:coba


  • 第二期エンディング:彩月「レクイエム」

    作詞:彩月 / 作曲:彩月 / 編曲:coba



    あらすじ


    時は(1999年現在)近未来の西暦20XX年。コムネットと呼ばれる仮想空間を舞台に、いろいろなトラブルを春日結が「コレクター・ユイ」に変身して解決していく。第一期は世界支配をもくろむグロッサーを封じる為にコレクターズを集結させ戦う。第二期はグロッサーを元の状態に戻した数ヵ月後の話で、新型の強力ウイルス・バグルスの発生原因を探る。



    登場人物





    [現実世界]





    [コレクター関連]


    ・春日結(かすが ゆい) (声優:大本眞基子)

    :私立スクロール学園中等部に通う中学2年生。コンピュータが苦手で、その授業中にIRに会い、それが縁でコレクター・ユイとなる。決め台詞は「さぁ、今日もコレクター・ユイで決めるわよ(変身後)」と「ごみばこポイポイのポイよ!(イニシャライズ時)」であったが、第1期のラストで「もうポイポイしない」と宣言したため、第2期には後者の決め台詞は使われなくなった。(なお第2期で一度だけ、決め台詞としてではないが「ごみばこ〜」が1話にて使用されている。)

    :本来、犬養博士の選んだ人間のコレクターは春菜だけだったが、IRと結が出会いコレクター・ユイがコムネット世界に誕生した経緯については、グロッサーに関する大きな謎が秘められてる。

    ・如月春菜 (きさらぎはるな) (声優:利田優子)

    :結の親友・クラスメイト。実は犬養博士の選んだ正統なコレクター(コレクター・ハルナ)であり、その特殊な声の波長はホストコンピューターを正常化する力を持つ。コレクターとしての活躍は第1期では22・23話の2話のみのだったが第2期の16話以降で再度活躍となった。変身後の決め台詞は「コレクター・ハルナ決めます」。

    ・篠崎愛(しのざき あい) (声優:荒木香恵)

    :第2期から登場。私立バックスクロール学園演劇部所属で東条瞬のいとこ。父親は篠崎晋太郎、母親はあずさ。無口で感情を表に表わすことを嫌う。コムネット世界に行ったまま現実世界に戻ってこられなくなり、植物人間と化してしまったあずさを回復させるため、唯一の手がかりであるiちゃんを捜している。くまちゃんから託されたコムコンを使ってコレクター・アイに変身する。変身後の決め台詞は「コレクター・アイ決め時」。


    [コムネット開発関係者]


    ・犬養博士(いぬかいはかせ) (声優:麦人)

    :グロッサーやコレクターズの生みの親。車で移動中、グロッサーに車をハックされ崖のガードレールから落ち意識不明の重体となる。無意識のうちにコムネットに入り込んでしまい、記憶喪失によりコムネットをさまよう。第2期ではコムネットの総合管理責任者としてユイやコレクターズの後見役を務める。下の名前は「もとつぐ」である。

    ・篠崎晋太郎

    :コムネット開発時の研究スタッフの一員。

    ・篠崎あずさ(声優:進藤尚美)

    :コムネット開発中、コムネット世界に行ったまま現実世界に戻ってこられなくなり、植物人間と化してしまった。ふとしたことから、あずさの病室にある絵本を読んだ結は、バグルスが出現するところに決まって現れる、コムネット世界を放浪しているクマのぬいぐるみを抱いた謎の少女(iちゃん)と絵本の主人公の少女が同じ姿をしていることに気づく。

    ・黒川良

    :詳しくは、下記#バグルス|バグルスを参照。


    [その他]


    ・富士タカシ (声優:神谷浩史)

    :ユイの幼なじみ。通称「バカシ」。如月春菜とは相思相愛の仲。結とはしょっちゅう口喧嘩をしているが、おむつをしている頃からの付き合いでもあり、結のことを最もよく理解している友人でもある。姓の元ネタは富士フイルムと思われる。

    ・観音崎レイコ (声優:永吉由佳)

    :結の親友。落ち着いているようで、結構お茶目な性格。姓の元ネタはキヤノン(商号の項目参照)と思われる。

    ・柳アキコ (声優:菊池志穂)

    :結の親友。新しい物好きの情報屋。

    ・小林ヒデト (声優:松本吉朗)

    :結のクラスメート。大柄でのんびりした性格。

    ・市川一太郎 (声優:内藤玲)

    :結のクラスメート。おたく系でスペースオペラ系のヒーローものが大好き。名の元ネタはワープロソフトの一太郎と思われる。

    ・佐山まなみ (声優:本多知恵子)

    :結の先生。自称「まなまな」。ぶりっ子系の話し方をする。成人に見えないほど派手な服装であり、頭に花をつけている。バグルスに感染したこともある。

    ・春日伸一 (声優:矢尾一樹)

    :結のパパ。楽天家な性格でかなりの親馬鹿。ユイと一緒に踊るのが大好き。職業はプログラマー。

    ・春日さくら(声優:天野由梨)

    :ユイのママ。料理上手な専業主婦。パパとはいまだにアツアツの関係。

    ・東条瞬(とうじょう しゅん) (声優:磯部弘)

    :結のお隣さんで、憧れの人。バイオコンピューターを研究。第1期ではユイが恋心を抱く人だったものの、第2期ではアメリカに留学中という設定のため、回想シーン以外に登場の機会は与えられなかった。

    ・瞬の母親(声優:甲斐田ゆき)

    :瞬の母親。篠崎晋太郎の姉でもある。

    ・姫川マヤ (声優:天神有海)

    :第2期4話と25〜26話に登場したスクロール学園演劇部部長。4話では腕、25話では足を骨折した状態で現れた、幸の薄い人。名前の元ネタはガラスの仮面の二人のヒロインと思われる。

    ・浩介 (声優:森川智之)

    :第2期に登場。なんでもスポーツネットで結と出会い、結が恋心を抱いた青年。実際はめぐみと恋仲。(苗字は“サトミ”で漢字表記は不明。おそらく、モチーフになった『南総里見八犬伝』の里見だと思われる)

    ・めぐみ (声優:そのざきみえ)

    :第2期に登場した看護婦。浩介と恋仲。よく、篠崎あずさの病室で結たちと会う。登場回数は多い。


    [ネット空間(コムネット)]





    [コレクターズ]


    ・IR(アイアール) (声優:西村朋紘)

    :コレクターズ(地属性を持つ第8のソフト)。役割はインストーラー。第1期〜第2期を通じてユイのパートナー役を務める。見た目は狸に似ているが、狸呼ばわりされると怒る。コムネットの住人でコンピュータを制御する役目をしている。ユイをコムネットの中にバーチャルインさせることが出来る。語尾に「〜でありまする」とつけて話す。一人称は「身共」。

    ・フォロー (声優:里内信夫)

    :コレクターズ(地属性を持つ第7のソフト)。役割は服従。変身能力を持つ、かなりの巨漢である。うまく変身できなかったり、勝手に結やコレクターズの仲間に変身して驚かす、おちゃめな性格である。第2期ではメインメンバーから外れる。

    ・ピース (声優:西松和彦)

    :コレクターズ(火属性を持つ第6のソフト)。役割は非暴力。いろいろな武器を作ることができるが、平和主義者。見た目はおじいちゃん。第2期ではメインメンバーから外れる。

    ・レスキュー (声優:木村亜希子)

    :コレクターズ(水属性を持つ第5のソフト)。役割は保護。治癒能力を持ち、頭上に浮いた輪っからしきもので敵や仲間をサーチすることもできる。天然ボケである。第2期ではバグルス対策メンバーの一人としてユイをサポートする。

    ・エコ (声優:渡辺久美子)

    :コレクターズ(水属性を持つ第4のソフト)。役割は環境保全。自然を愛するソフト。最初は人間達の自然に対する身勝手な振る舞いにより人間嫌いになっていたが、結と交流を深めていく内に仲良くなる。子どもらしく拗ねることがしばしば。第2期ではメインメンバーから外れる。

    ・アンティ (声優:根谷美智子)

    :コレクターズ(風属性を持つ第3のソフト)。役割は未来予測。未来予知能力を持つ、お姉さんタイプ。第2期ではメインメンバーから外れる。

    ・シンクロ (声優:松山鷹志)

    :コレクターズ(火属性を持つ第2のソフト)。役割は協調。グロッサーに操られ、グロッサー四天王の一人・ウォーウルフとして活動していた。一度もとの姿に戻るも、第2期でバグルスに感染してまたウォーウルフの姿に戻ってしまう。クールな性格で、結に少し好意を抱いている。第2期では東条瞬がいなくなり、ユイと行動を共にする機会が激増したため、めでたく結と両思いに(?)。

    ・コントロル (声優:高橋広樹)

    :コレクターズ(風属性を持つ第1のソフト)。役割は制御。加速能力を持ち瞬間移動ができる様になる。自称ヒーロー、リーダー担当だがドジが多くギャグ役まわり。ナルシストな性格。第2期ではバグルス対策メンバーの一人としてユイと行動を共にする。


    [ グロッサー ]


    ・グロッサー (声優:麦人)

    :コムネットの管理者として犬飼博士によって作られたホストコンピュータであったが、いつしか独自の意志を持つようになり、グロッサー四天王を使って現実世界を支配しようと企む。

    ・ウォーウルフ (声優:松山鷹志)

    :グロッサー四天王のひとり。結(ユイ)は、好んで「ワンちゃん」と呼ぶ。炎の力を使う。

    :詳しくは、上記の#コレクターズ|シンクロを参照。

    ・ジャギー (声優:杉野博臣)

    :グロッサー四天王のひとり。ユイからの愛称は、「ブンブンおじさん」。力押しの脳味噌筋肉な外見に反し、本の虫と呼べるほどの読書好き。グロッサーより「調査」の能力を与えられている。第2期ではコムネット総合図書館の館長を務めている。

    ・フリーズ (声優:三石琴乃)

    :グロッサー四天王のひとり。ユイからの愛称は、「プリプリおねえさん」。コンピューターをフリーズさせる能力を有する。グロッサーより「実験」の能力を与えられている。第2期では、iちゃんを探すアルバイトをしながら同時に自分探しの旅を続けるという役柄に。併せて、本来の能力はコンピューターウイルスを探知する力であるという設定も付加された。

    ・ウイルス (声優:中多和宏|中田和宏)

    :グロッサー四天王のひとり。ユイからの愛称は、「横ツンツン」。ウイルスコマンドを使ってコンピュータを混乱させる力を持つ。グロッサーより「研究」の能力を与えられている。第2期では犬養博士の下でバグルスに対処するための研究をしている。


    [バグルス]


    ・iちゃん (声優:津村まこと)

    :第2期で登場。篠崎愛の父親である晋太郎が愛娘のために開発した少女型のメールソフト。愛へのメールを届ける途中で黒川良に囚われて彼の開発したコンピューターウイルスに曝されているうちに自らがバグルスと化してしまう。篠崎あずさの手助けによって黒川のもとから脱出することはできたものの、メールの届け先の記憶を失っているためにネットをあてどなく放浪、彼女の涙に含まれているバグルスによって、知らず知らずのうちにバグルスをネットにばらまく感染源となっていた。

    ・クマちゃん (声優:三石琴乃)

    :第2期で登場。iちゃんがいつも抱いている熊のぬいぐるみだが、iちゃんが意識を失っている時には自らの意志で動き、彼女を危険から守る役割を与えられている。岡本版コミックに曰く、「iちゃんの守護者(ガーディアン)」。iちゃんをバグルスから解放するため、コムコンを盗み篠崎愛に託した。

    ・黒川良(声優:辻親八)

    :第2期で登場。コムネット開発時の研究スタッフの一員であったが、設計思想の違いから犬養博士や篠崎夫妻と対立し、開発陣から外された。その恨みから、コムネットを消滅させ新たなネットを作ろうと画策、iちゃんを利用してバグルスを開発することに成功するが、あずさのせいで逃げられてしまったため、執事に行方を追わせた。実は肉体は事故のため既に死んでおり、意識だけがコムネット世界に留まっている状態であるが、本人は自覚していない。;執事(声優:小形満)

    :第2期で登場。黒川配下のソフトで、フリーズの隠された能力であるウイルス探知能力のことを知っており、フリーズを雇ってiちゃんを捜させていた。


    [その他]


    ・ネッティー

    :自然公園(バーチャル空間)の環境保護を目的に作られたマスコットソフトだったが、壊れてしまったのをきっかけに倉庫に眠っていた(管理人のおじいさんの意思でもある)。エコによって再び動けるようになってからは、彼の大親友となった。

    ・フィーナ(ホエホエくん)(声優:甲斐田ゆき)

    :1期にのみ登場。結のパパ達が作った「マリンアドベンチャーネット」の案内役ソフト。「ホエホエくん」と命名されたのだが、本人はその名前を嫌がっている様子。歌が上手く、その歌声に秘められた力からグロッサーに狙われることになる。

    ・Q(キュー)

    :1期にのみ登場。スパイネットで最高のスパイと言われた人物(バーチャルインした人間なのか、ソフトなのかは明確にされていないため不明)。コレクターズは初め、彼がシンクロではないかと接触を試みる。また、グロッサーとの最終決戦前にグロッサー城の場所を見つけ出したのも彼である。



    設定・世界観


    ※ 原則として、アニメに準じる。




    [ コムネット ]



  • コンピュータネットワーク上に存在する仮想空間のことである。


  • 「バーチャライザー」(後述)を使用することで仮想空間に入る(バーチャルインする)ことができる。(逆に出ることを“バーチャルアウト”と呼ぶ)


  • 一般利用者がコムネットにバーチャルインしていられるのは、1日につき10時間までとなっている(2期22話より)ただし、ユイを始めとする人間のコレクターが、コムコンを使用してバーチャルインした場合にはこの制限を受けない(規則としての制限を受けないだけで、コムネット酔いなどの人体への影響は受けるため、自身の判断が必要となる。)


  • バーチャルインした者は、一時的に本来の肉体感覚から切り離され、コムネット内部だけの独自の肉体感覚を持って行動することが可能である。コムネットのバーチャルインの仕組みは、人間の精神と肉体の繋がりに割り込みをかけ、肉体からの情報の代わりにコムネットからの情報が制御権を一時的に握っている状態であり、バーチャルアウトの際に、この制御権を肉体に戻す仕組みになっていると考えられるが、その過程で事故の発生も考えられ、物語に大きく関わってくる。


  • バーチャルインせずに、インターネットのように情報を参照することも可能である。


  • コムネットは大小さまざまな「ネット」と呼ばれる空間によって構成されている。大きいものはバーチャルリアリティを用いた、遊園地などのアトラクション施設や一つの街のような空間、小さいものは個人のホームページなどである。


  • 基本的に「ネット」同士はバーチャルリアリティ上では繋がっておらず、別の「ネット」に移動するには一旦バーチャルアウトしてから、改めてバーチャルインを行う必要がある。ただし、コレクターやコレクターズは自由に行き来することができる。また、2期では「コムネットの拡大に伴い迷子のソフトが増えた」との表現があることから、完全に行き来ができない訳ではないようである。


  • 2期では、コムネット内の時間の流れは現実時間の256倍となっている。従って、バーチャルインをしている人物は、現実世界から見ると超コンピュータ並みの情報処理能力を得て、しかも人間として判断し決定を下すことが出来る状態となる。このメリットを生かし、空港の航空機管制等マイクロセコンドレベルのシビアな判断が要求される職場はコムネットの公的利用が進んでいるという描写がされている。


  • コムネットの開発には犬飼博士や篠崎晋太郎を初めとする、さまざまな優秀な科学者が招集された。


  • コムネットで活動する人格ソフトはロボット工学三原則のような倫理的安全装置が施されている描写がされている。バグルスに感染したソフトを除けば、積極的に犯罪行為を行う人格ソフトはいない。黒川良が破壊活動のために使役する執事は、コントローラで操られており、精神的拘束が解ければ、コレクターたちに協力した。




    [ 主な舞台 ]





    [ 現実世界 ]


    基本的に、ユイの住む街が舞台となっている。2期25話にて「チョウフシティ」という名称が使われているが、そこがユイの住んでいる街かどうかは不明である。

    ・私立スクロール学園

    :ユイたちの通う中学校。屋上にヘリポート、敷地内には広い中庭(小さい森林公園くらいはあるかも)もあり、かなり大きな学校である。また、教室は大学の講義室のように階段状に座席と机が配置されている。現実世界のエピソードの半分はここで展開されるといっても過言ではないくらい登場回数は多い。

    ・春日家

    :ユイの住んでいる家。2階建ての一軒家。隣には東条家が、通りを挟んだ向かいには公園がある。ユイの部屋は2階の表通りと東条家に面した部屋である。また、テレビ電話や音声認識システムによる電気の点灯や消灯設備が備わっている。(一般的設備だと思われる)

    ・犬養博士の研究所

    :周囲を森に囲まれたドーム型の家である。

    ・東条家

    :春日家と同じく2階建ての一軒家。1期では外観しか登場しなかったが、2期で篠崎愛が居候することになり、家の中の何度か登場した。また、位置関係から、アイが生活していたのは東条瞬が使用していた部屋だと思われる。

    ・病院

    :1期で犬飼博士、2期では篠崎あずさが入院していた病院。(1期と2期で同一のものかは明言されていないが、外観から同じ病院である可能性が高い。)東条瞬が研修医として働いていたのもここである。




    [ コムネット ]


    ・チャットルーム

    :2期で登場したコレクター専用のチャットルーム。チャットルームというより、対バグルス対策基地本部とでも呼んだほうがふさわしいかもしれない。2期1話のコムコン盗難事件を教訓に犬養博士が用意した。メインとなる部屋は円形をしており、中心に円形の会議卓と椅子、壁には大型のモニターが設置されている。そのほかにも、メディカルルームや犬養博士の研究室、コムネット全域に通じるゲートルーム等の各種施設がそろっている。※ 1期では毎回のように舞台が変わるため、中心となった場所はほとんど存在しない。





    用語・アイテム


    ※ 原則として、アニメに準じる。




    [ 用語 ]





    [ エレメントスーツ ]



  • ユイおよび、ハルナ・アイがコレクターに変身した際に着用している衣装である。


  • フェアリー、エンジェル、アドヴァンスド、ファイアー、ウィンド、ウォーター、ソイル、ファイナルの各種がある。(それぞれの詳細ついては後述)


  • 1期では変身(エレメントスーツのダウンロード)にはインストーラであるIRの力が必要だったが、2期からは新型のコムコンの登場で単独での変身が可能になった。その際の掛け声(キーワード)は「エレメントスーツ、ミラクルダウンロード」である。(1期ではIRが「エレメントスーツ、ダウンロード」と掛け声を入れていた。)


  • エレメントスーツをダウンロードした状態で、コレクターズの持つ各属性の力を受け取る事により、各種属性のエレメントスーツへの変身(この場合はインストール)が可能になる。この際の掛け声は「コレクター、プリズムインストール」である。


  • 1期では2つ以上の力をインストールした場合、スーツはノーマルのままで能力が付加された状態になる。また、この状態では体が重くなり動きが鈍くなるという欠点もある。


  • 2期では上記の2つ以上をインストールするということがなくなったが、4つの力を使い分けることが多くなった。(何か一つインストールしている状態で、他の力を受け取ると後から受け取ったほうが優先されるようである。)




    [ 各種エレメントスーツの詳細 ]


    ※名称の跡に(ノーマル)とついているものが、ダウンロードによって変身するものである。

    ・フェアリー(ノーマル)

    :コレクター・ユイのエレメントスーツ。勘違いされやすいが、もともとは「銀河ランド」の隠し特典として用意されていたものであり、それをグロッサー一味との戦闘用にIRがデータを改修(防御力と機動力の追加)したものである。また、コレクター・アイが使用している黒いエレメントスーツも、おそらくフェアリーに属するものと思われる。黒いスーツは犬養博士がユイのために用意した物であったが、最終的にアイの手に渡ることになる。

    ・エンジェル(ノーマル)

    :コレクター・ハルナのエレメントスーツ。初回変身時にグロッサーによってフェアリーが書き換えられてエンジェルになった。アニメ版と漫画版でデザインが異なる。

    ・アドヴァンスド(ノーマル?)

    :犬養博士が開発した従来の16倍の性能を持つエレメントスーツ。ユイが使うことになる。変身時のキーワードは「エレメントスーツ、ハイパーダウンロード」で、イニシャライズもハイパーイニシャライズにパワーアップした。(星の形も変わっている)このエレメントスーツから、4種類のエレメントスーツに変身する描写はないが、可能であると思われる。

    ・ファイヤー

    :シンクロ・ピースの力によって変身するエレメントスーツ。火の力を持つ。ユイとハルナでサンタ服のようなデザインに違いはない。また、アイは本編中で一度もこのスーツには変身していない。主な攻撃技として火球を飛ばす「フレイム・ボンバー」がある。これは1期と2期で使用する際のワンドの構え方が違う。また、防御技として「ファイヤー・ウォール」、サポートとして「フレイム・サンシャイン」がある。

    ・ウォーター

    :レスキュー・エコの力によって変身するエレメントスーツ。水の力を持つ。マリンルックなデザインになっており、スカートではなくボディスーツタイプである。ユイとハルナではデザインの違いはないが、アイのみ全体的に暗い(落ち着いた)配色になっている。全エレメントスーツの中でも技がもっとも多彩で、「ネイチャー・ウォーター」「リストア・ウォーター」「ミストバリア(防御技)」「ヘビー・ウォーター(ハルナ)」「ウォーター・エッジ(アイ)」があるが、「ネイチャー〜」「リストア〜」「ヘビー〜」の違いはあまりない。

    ・ウィンド

    :コントロル・アンティの力によって変身するエレメントスーツ。風の力を持つ。シルエットはノーマルのエレメントスーツに近い。ユイが緑系の配色なのに対しハルナは白を基調とした配色となっている。また、アイが変身したときはユイとコムコンを交換していたため、まったく同じデザインなのかは不明。コントロルの力を受け取るかアンティの力を受け取るかで、能力に差異がある。コントロルの場合は、瞬間加速能力がつき、アンティの場合は未来予知の能力になる。技は他のエレメントスーツに比べ、加速を中心としたサポート系が多い。

    ・ソイル

    :IR・フォローの力によって変身するエレメントスーツ。大地の力を持つ。うさみみでアニマルチック、ぬいぐるみチックなデザインである。ユイがオレンジ、ハルナはピンク、アイは紫を基調とした配色になっている。IR曰く「パワー重視」とのこと。他のエレメントスーツに比べ、技らしい技は少ないが「パワースイング」や「パワークラッシュ」は、このスーツの力があってこそ実現可能な攻撃方法である。また、動物の手を模したワンドの先を飛ばす技もある(アニマルボンバーorソイルボンバー)

    ・ファイナル

    :2期最終話に一度だけ登場したエレメントスーツ。コレクターズ全員と、コレクター・ハルナ、コレクター・アイを合わせた10人の力をすべてインストールすることでユイが変身する。掛け声は「ファイナルエレメントスーツ、ハイパーミラクルダウンロード」具体的に何がどのようにパワーアップしたかの説明や描写はほとんどない。(黒川の攻撃が一切効かなかったことくらいである。)


    [ イニシャライズ(コレクター・イニシャライズ) ]



  • 異常をきたしたソフトを初期化し、正常な状態に戻すこと。ノーマルのエレメントスーツでしか行うことができない。(漫画版では各種エレメントスーツでも可能)アドヴァンスド、ファイナルの両エレメントスーツの場合は「ハイパーイニシャライズ」になる。


  • バグルスを消し去る唯一確実な方法でもある。


  • イニシャライズが通用しない敵が何度が登場した。


  • 「イニシャライズ」の発音は、ユイは「イニシャラーイズッ!」と語尾を上げ、ハルナは「イニシャライズー!」と“ズ”を伸ばし、アイは「イニシャラーイズ!」と伸ばす。


  • 1期の終盤でグロッサー四天王およびグロッサーに対しては「コレクター・イニシャライズ・マックス」(コレクターズ8人の力をユイに集め放つ)を使用。威力は高いが、連射ができない。


  • コレクター二人で同時に行う「ダブル・イニシャライズ」、3人で行う「トリプル・イニシャライズ」も存在する。この際「ダブル」や「トリプル」は合わせて発声するが、「イニシャライズ」部分は各々の発音で一人ずつ順番に発声する。


    [ バグルス ]


    ※後述されているバグルスの項を参照。




    [ アイテム ]





    [ コムコン ]



  • コレクターおよびコレクターズの証でもあるアイテム。コレクターが身につけるものは腕に巻くタイプで、コレクターズはそれぞれ色が違うものをそれぞれ違った場所に身につけている。(半数が腕であるが。)


  • コムコンの主な機能として、通信、バーチャルイン・アウトがある。


  • 2期では上記機能の他に、エレメントスーツへの変身機能が付加された。(簡易型コムコンにはこの機能はない)


  • コムコンには、コムネットの保安担当であるコレクターの任務のためのセキュリティ機能がある(ような描写がされている。)一例としてコムネットのバーチャル世界で、人間・ソフトを問わずコレクターが撮影されても、その画像は鮮明なものにはならない。(偽物の発生を防ぐため)




  • コムコンがあれば、いつでもどこでもバーチャルインが可能。その際の掛け声は「コレクター・○○。エンター!」。ただし、精神がコムネット世界に行き、肉体は気を失った状態となるため、寝室等安全が確保できる状態でなければならず、実質上いつでもどこでもというのは不可能である。また、一般利用者のバーチャルインと違い、コムコンを使用した人間のコレクターのバーチャルインでは、「コムネット酔い」防止のための時間制限がなく、この要素が物語(2期)に大きく関わりを持つ。


  • 1期では音声認識の感度の関係上、大きな声ではっきりという必要があったが、2期からの新型のコムコンでは感度が上がり、小さな声でも問題なくなった。


    [ バーチャライザー ]



  • 一般的にコムネットへのバーチャルインに用いられるバイザー型の機器。


  • 1期では公共施設や娯楽施設にあるくらいで家庭用は数少なかったが、2期の頃には一気に普及した。


  • 一般的に2種類のタイプがあり、バイザーのみのものと耳の部分にイヤホンのようなものがついているものに分けられる。後者は主に娯楽施設等に常備されている。また、公共施設には顔全体を覆う大型のものも存在する。




    [ その他 ]


    ・ミニロム

    :小型の記録媒体。フロッピーはもちろん音楽用のMD(ミニディスク)よりも小さいデザインになっている。チップではなく、ディスクタイプの記録媒体である。詳細な性能は不明。最も一般的に普及している記録媒体のようである。



    バグルスリスト





    [ バグルスの基本事項 ]



  • 通常のウィルスよりも強力な新種であり、2期の初めではワクチンも存在しなかった。


  • 駆除するにはコレクター・イニシャライズしか方法がない。感染したネットごと消去する方法も挙げられたことがあるが、実行されたことがないため、確実性に欠ける。


  • 感染した部分はいくらイニシャライズしても、中心が残っていれば再び感染してしまう可能性が非常に高い。逆に言えば、中心さえイニシャライズしてしまえば、連鎖的に全てをイニシャライズすることが可能。


  • iちゃんの涙が全てのバグルスの感染源となる。


    [ 一覧 ]


    ※各名称は外見による仮称。名称の後の<>は登場話数。全て2期。

    ・別荘の怪物<1話>

    :別荘ネットに発生した建物から植物の蔦のような手足が生えたバグルス。溶解液のようなものを撒き散らす。建物以外の人間やソフトが感染した場合、動物(獣人)化する。

    ・くま力士<1話>

    :別荘ネットのバグルスの中心。複数いる中で、リーダー格の一際大きいくまが根源。

    ・不明<1話〜>

    :シンクロが感染したバグルス。初めは別荘ネットのものと同じかと思われたが、全く異るものだった。これに感染したことにより、シンクロは再びウォーウルフの姿になってしまう。

    ・水のドラゴン<2話>

    :水の身体を持つ3つ首のドラゴン。コレクター・アイによってイニシャライズされる。

    ・カビ<2話>

    :航空管制ネットを覆ったカビのバグルス。水が好物。相手にまとわりついて、動きを封じてくる。中心は管制ネットの主任。

    ・ファラオ?<3話>

    :砂漠ネットに発生したバグルス。ピラミッドから巨大なファラオの棺を出現させ、ネット全てを飲み込む豪雨を引き起こし、スフィンクス像を巨大な人魚に変えた。コレクター・アイにイニシャライズされる。なお、中心は不明。

    ・迷路<3話>

    :尋ね人ネットに発生したバグルス。定期的に形状・進路のつながりを変える巨大な迷路。

    ・魔王<4話>

    :場所不明。現実世界で結たちが演じる劇中にでてくる魔王とよく似た風貌をしている。相手の攻撃を高速で回避し、背後とって攻撃するのを常套手段とする。アイが囮になって攻撃し、その背後を魔王がとったところをユイがイニシャライズした。

    ・悪代官<5話>

    :諸国漫遊時代劇ネットでバグルスに感染した代官。暴れ馬に乗り民衆を苦しめる。

    ・雪女<5話>

    :諸国漫遊時代劇ネットでバグルスに感染したフリーズの姿。いわゆる普通の雪女。

    ・妖怪百目<5話>

    :諸国漫遊時代劇ネットでバグルスに感染した宿屋の主人。特に暴れることなくイニシャライズされる。

    ・青鬼<5話>

    :諸国漫遊時代劇ネットのバグルスの中心。2mは超える巨漢。元は家老・柳沢吉保。畳がえしを使って攻撃してくる。

    ・小判<5話>

    :諸国漫遊時代劇ネットのバグルスの本当の中心。手足の生えた小判。それ自身は戦闘力を持たない。

    ・お化け<6話>

    :場所不明。ピンク色の鎌状の手を持ったお化けのような姿をしたバグルス。初めは子犬の姿をしていて、ユイを油断させた。

    ・雪だるま<6話>

    :冷たくない雪が売りの夏山スキーネットを、極寒の吹雪で包んだバグルス。口から吐く吹雪で相手を寄せ付けない。もともとはただのアイスである。

    ・占い師<7話>

    :アンティの恋占いネットで発生したバグルス。コントロルが感染したことにより、発生の事実が発覚するのに時間を要し、また中心が特定できなくなる。ネットに訪れた人が次々と感染し、どんどん増殖してった。なお、中心は入り口に飾られていたアンティークドールである。

    ・太陽<8話>

    :ほのぼのおとぎ話ネットで、北風と太陽の太陽がバグルスに感染した姿。建物よりも巨大。なぜか関西弁。口から炎をはく。また炎が巨大な鉄球や金ダライに変化したりもする。太陽自身が非常に熱いため、イニシャライズの有効距離まで容易に近づくことが出来ない。

    ・男<9話>

    :人生設計ネットで発生したバグルス。訪れた人に絶望の未来を見せていた。イニシャライズされまいとユイを取り込み甘い夢を見せる。

    ・形状なし<10話>

    :捨てられたペットソフトたちに感染したバグルス。ペット(動物)たちを凶暴化させた。中心はライオン。

    ・百葉箱<11話>

    :明日のためのスクールネット内、『明日のためにその一学園』で発生したバグルス。校内の出入り口の繋がりを滅茶苦茶にした。

    ・不明<12話>

    :正確な場所は不明。金庫内に中心が存在していることと、金庫をパスワードでロックしていたこと以外、詳細はわからない。

    ・鉢植え<12話>

    :ふえるふえる銀行ネットで発生したバグルス。パスワードで扉をロックして近づけないようにしていた。

    ・巨大ロボット<13話>

    :ロボットバトルネットでフリーズと偽ピースが感染した。戦いながらネット内を破壊していった。片方だけイニシャライズしても、直ぐに元に戻ってしまうため、二人同時にイニシャライズしないといけない。

    ・温泉<14話>

    :コムネットのひまわり温泉で発生したバグルス。温泉のお湯が意思を持った生き物のように暴れまわり、自身の温度を上げて取り込んだ人間達を苦しめた。そのお湯にシンクロを元の姿に戻す効果があったが、イニシャライズしたことで消えてしまった。

    ・巨大な植物<15話>

    :世界一周ネットの海上に現れたバグルス。紫色のブレスのようなものを吐き、海を紫に変色させ固めてしまう。また、蔦状の身体で襲い掛かってくる。

    ・蟲<16話>

    :巨大なカブトムシのような姿をしたバグルス。大量の小さな虫を伴って現れた。口から吐く暗い緑色の液体は、触れたものを石化させてしまう。一度はイニシャライズされたものの、不完全だったため小さい姿になって逃げ出した。再び現れた時はパワーアップしたようで、自身の大きさを自在に変えて相手の攻撃をかわした。

    ・スポーツ用具<17話>

    :なんでもスポーツネットで発生したバグルス。色々なスポーツ用具が人間達を襲っていた。

    ・本の具現化<18話>

    :コムネット中央図書館で発生したバグルス。あらゆる本の内容が具現化し、偉人や童話の登場人物、恐竜や空想上のモンスターなどが図書館中に溢れ出した。バグルスの中心はただの鉄球である。

    ・ひまわり<19話>

    :迷子の少女をおびき出すために開催した、世界のひまわり展で発生したバグルス。泣きじゃくる子供のようなひまわりの集団。中心はまなみ先生が感染・変化したひまわりである。



    ・サボテン<22話>

    :ウェスタンネットで発生したバグルス。巨大な動くサボテン。棘を撒き散らして攻撃してくる。棘に当たった建物はサボテンになってしまっていた。

    ・サボテンの棘<23話>

    :ウェスタンネットのサボテンの棘が、アイの心の中に進入して発生したバグルス。アイの記憶を改変し、ウェスタンネットの戦いを独りで続けさせていた。

    ・こうもり<24話>

    :未来都市ネットで発生したバグルス。頭に取り付いて、その人の行動を乗っ取り仲間同士で戦わせ、また複数のこうもりが集まって巨大なこうもりとなってコレクターたちを襲った。通常のイニシャライズは効果がないが、16倍の性能を持つ新エレメントスーツをダウンロードしたユイのハイパーイニシャライズに敗れた。

    ・暴走車<25話>

    :場所不明。暴走族が乗るような車。運転手がいるかどうかは不明。街中を走り回り、建物を壊したりした。

    ・イガ栗の化け物<25話>

    :場所不明。巨大なイガ栗。

    ・キョンシー<25話>

    :場所不明。巨大なキョンシーの集団。

    ・観覧車<25話>

    :場所不明。遊園地だと思われる。いわゆる観覧車が支柱を離れ高速で回転しながら襲ってきた。

    ・執事<25話>

    :黒川のいる場所へコレクターたちを行かせない為に現れた巨大な執事の顔。大量の髪の毛で、コレクターたちの行く手を阻む。

    ・黒川良<26話>

    :詳細は#バグルス|黒川良を参照。





    北米版DVD


    日本ではビデオ版しか販売されていないが、北米では2003年にDVD版がビズメディア|VIZ Mediaから販売されている。日本語/英語音声、英語字幕、リージョンコード1。ただし第一期18話までしか販売されておらず未完である。



    コミック版





    [ 麻宮騎亜版 ]


    ちゃお(小学館・刊)連載。


  • 第1巻 ISBN 4091358810


  • 第2巻 ISBN 4091358829


    [ 岡本慶子版 ]


    書き下ろし。NHK出版発売。


  • 第一期

    第1巻 ISBN 4144540553

    第2巻 ISBN 4144540561

    第3巻 ISBN 414454057X

    第4巻 ISBN 4144540588

    第5巻 ISBN 4144540596


  • 第二期

    第1巻 ISBN 4144540642

    第2巻 ISBN 4144540650

    第3巻 ISBN 4144540669

    第4巻 ISBN 4144540677







    外部リンク



  • NHKアニメワールド コレクター?ユイ


  • TRON plus STATION








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  • posted by Tanaka at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年11月29日

    少女漫画[メッシュ]

    このマンガが読みたい!メッシュ





    メッシュ」は、萩尾望都の漫画。漫画雑誌『プチフラワー』1980年夏の号から1984年6月号に連載された。パリを舞台に、母親に捨てられ、父親に憎まれている少年・メッシュの彷徨と成長を描いた連作短編。思春期の不安定な心を描いた心理ドラマとして評価が高い。またラストシーンの美しさは随一で、明瞭な答えは示さない印象的な結末が多い萩尾望都作品でもベストに挙げる声が高い。父親と絆を取り戻すも結局捨てられる少年の物語「訪問者」(『プチフラワー』1980年春の号)に続く作品で、父親にアンビバレントな感情を抱く少年を描く。主人公は男性なのに女性の名を持ち、女装を楽しみ、同性愛者に言い寄られるなど、性同一性の混乱・曖昧な性という主題が全編通して存在し、後年の「マージナル」「残酷な神が支配する」を予感させる。萩尾望都作品では初めてベッドシーンが描かれ、キスシーンも多い。初期の細かい挿話を積み重ねるように描く構成から、旧来の漫画に見られるような平明な構成に福
    Q2=$7$F$*$j!"GkHxK>ET$NE>494|$N:nIJ!#%7%j%"%9$JOC$NCf$K%f!<%b%"$r?%$j8r$<$?7Z2w$J%F%s%]$K$O!"1980年代の風俗の影響も指摘されている。同時に画風も、手塚治虫の影響を受けた柔らかなものから、硬質でリアルな筆致に変化している。



    作品


    メッシュ(『プチフラワー』1980年夏の号)

    ・ルージュ(『プチフラワー』1980年秋の号)

    ・春の骨(『プチフラワー』1981年初夏の号)

    ・モンマルトル(『プチフラワー』1981年夏の号)

    ・革命(『プチフラワー』1981年秋の号)

    ・ブラン(『プチフラワー』1981年冬の号)

    ・耳をかたむけて(『プチフラワー』1982年5月号)

    ・千の矢(『プチフラワー』1982年7月号)

    ・苦手な人種(『プチフラワー』1982年9月号)

    ・謝肉祭(『プチフラワー』1983年3月号)

    ・シュールな愛のリアルな死(『プチフラワー』1984年6月号)


  • 番外編

    ・Plan de Paris(初出誌?『春の骨 メッシュ2』小学館、1982年1月)

    ・Movement I(初出誌?『革命 Revolution メッシュ3』小学館、1982年8月)

    ・Movement II(『プチフラワー』1983年5月号)

    ・Movement III(初出誌?『謝肉祭 メッシュ6』小学館、1983年11月)



    登場人物



  • フランソワーズ・アン・マリー・アロワージュ・ホルヘス(メッシュ

    17歳。金髪だが両脇だけ白銀の髪をもつ。母親に女名をつけられたためメッシュと名乗っている。感情が不安定。2歳の時に母親が駆け落ちすると、実子かどうか疑った父親によってスイスの寄宿学校に入れられる。のちに父親は実子だと認めたが、メッシュを放っておいた過ちを母親に転嫁したため、父親を憎悪するように。14歳の時から家出している。


  • ミロン・ファレル

    贋作画家。メッシュを拾い、受け止める。周囲の人に疎まれていた過去があるが克服している。


  • ルイ・シラノ

    ミロンのアパートに住んでいる医者。


  • ラカン画廊の主人

    ミロンのお得意先。


  • カティ

    ミロンの恋人。


  • ドルー

    ギャング。ミロンに拾われる前にメッシュが居候していた。


  • バン

    ドルーのボスでサムソンと組んでいる。ギャング。


  • ジャン・サムソン・ホルヘス

    メッシュの父。ギャング。メッシュを支配しようとする。


  • エーメ・ホルヘス

    ホルヘスの後妻でメッシュの義母。メッシュを心配している。


  • マルセリーナ・ルビエ(マルシェ)

    メッシュの母親。現在は心を病んでいる。





    外部リンク



  • 名作マンガを語る会






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    2007年11月28日

    少女漫画[魔弾の射手 (漫画B)]

    このマンガが読みたい!魔弾の射手 (漫画)





    魔弾の射手 (漫画)


    『魔弾の射手』(まだんのしゃしゅ)は、青池保子の漫画作品『エロイカより愛をこめて』の外伝的作品。北大西洋条約機構|NATO情報部に勤務するエーベルバッハ少佐の活躍を描く。日本の作家が諜報戦を描いた同じカテゴリーの作品類の中では、その内容はきわめて洗練され、欺瞞や裏切りに満ち味方さえ誰も信用できない非情な諜報世界を巧みに描き、そのリアルな作風はジョン・ル・カレやフリーマントルの作品に迫る風格を備えている。少女マンガではあるが、恋愛の要素が一切無く、打算や保身、国家利益の入り交じった中年以降の男たちの非情な騙しあいの世界をシビアに描く。



    あらすじ


    KGB准将の大物エージェントが西側への亡命を打診してきたため、エーベルバッハ少佐にその大物エージェントと接触して真意を探り、本意であれば支援せよとの命令が出された事が発端となって、次々と事件が起きる。その大物エージェントは実は西側世界のスパイで、西側から送り込まれた逆スパイが次々と監察部門に見つかり“掃除”されたため、身の危険を感じ、西側への亡命を望んでいた。大物エージェントは西側への亡命条件として配下の逆スパイの保護を要求し、エーベルバッハ少佐はその一人(コードネーム・ボリス)を護衛する任務を与えられる。一方、監察の指令を受け逆スパイを排除している連続殺人犯は“魔弾の射手”とあだ名される、KGBでも腕利きの殺し屋であった。彼は殺人そのものを楽しむ性癖があり、偽情報を流して標的となった逆スパイを苦しめるなど神経戦も行う。エーベルバッハ少佐は、誰も信用せず猜疑心に満ちた逆スパイと接触し、彼を“魔弾の射手”から保護し、且つKGBの大物エージェントの亡命をも成功させるという困難な任務をこなさなければならなくなった。秋田書店からB5版ハードカバーで出版されているほか、秋田福
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    関連項目



  • 魔弾の射手 - カール・マリア・フォン・ウェーバーが作曲した全三幕のオペラ






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    2007年11月27日

    少女漫画[天使なんかじゃない]

    このマンガが読みたい!天使なんかじゃない





    天使なんかじゃない』(てんしなんかじゃない)は、矢沢あいの少女漫画作品。「りぼん」(集英社)連載。高校生らの恋愛を描いたもの。通称「天ない」。コミックス版全8巻。完全版コミックス|完全版全4巻。



    概要



  • 聖学園を中心に動いており、主軸は4人の登場人物の恋物語である。作者もこの作品は出世作であり、思い出深い作品であると語っている。この作品のおかげで憧れの一戸建てにも住めたそうである。コバルト文庫より小説版も出ている。


  • 2006年現在でも人気は衰えておらず、矢沢あいの昔からのファンには、最近の作品よりこの作品のほうが好きだと言う者も多い。今現在も、りぼん少女コミックの決定版として認知されている。優香・BUMP OF CHICKENの藤原基央など、芸能人のファンも多い(藤原基央は完全版4巻にて作品の解説も行っている)。


  • ちなみに「聖学園」のモデルは東京都多摩市にある「多摩大学附属聖ヶ丘中学校・高等学校|多摩大学附属聖ヶ丘高校」である(隣接する多摩大学の大学校舎も一部登場する)。


  • 同作者の後の作品である『ご近所物語』に本作品のキャラクターが登場する。


  • 矢沢あいの盟友の吉住渉による漫画『ママレード・ボーイ』のなかに本作品のキャラクターが登場する。



    あらすじ


    設立されたばかりの私立聖学園。

    第一期生の冴島翠は2学期早々生徒会役員候補に担ぎ出されてしまい、その日の午後に立会演説会でスピーチする羽目になってしまう。緊張した面持ちで講堂に行くと、立候補者の中に以前から存在が気になっていたリーゼント頭の男子生徒?須藤晃を見つける。

    くじ引きにより最初にスピーチを始めた翠だったが、マイクコードに足を引っ掛けて転んでしまい、更にスカートがめくれて全校生徒の前で自分のパンツを丸出しにしてしまう失態を犯してしまうが、晃のフォローにより無事切り抜ける。投票の結果、須藤晃、冴島翠、麻宮裕子、瀧川秀一、河野文太の5人が初代生徒会役員に就任する。翠と晃の恋愛模様を中心に、この5人が友情を築きながら高校生活を送る。



    主な登場人物





    [ 一代目生徒会 ]


    ・冴島 翠(さえじま みどり)

    :主人公。いつも元気な生徒会副会長。中学の頃から常にクラスの人気者。学校近くの一戸建てに父?母の3人で暮らす。絵が上手く、生徒会のイベントではその能力をいかんなく発揮している。2年生になってから美術部を牧先生と発足させる。特徴は、口がでかいこと。特技は物まねカラオケで、工藤静香やドリカムの吉田美和などを真似ている。高校入学後に気になり出した晃と生徒会で一緒になったことがきっかけとなり、晃との距離を縮めることとなる。やがて晃と付き合うこととなるが、博子に対する晃の真意を汲み取ることが出来ないまま不安な日々を送ることとなり、結局一旦別れて一時中川ケンのもとに走ってしまうが、晃の博子や将志に対する本当の想いを理解し、よりを戻す。;須藤 晃(すどう あきら)

    :生徒会会長。頭がリーゼントなのが特徴。実家は横浜で、父親は大手企業の社長職だが、両親が離婚したため、アパートで一人暮らしをしている。学費以外の援助を受けていないため、放課後は生徒会活動が終わると日替わりで様々なアルバイトに精を出している。また、こっそりバイク通学をしている。翠と出会う前は自分の通う学校の美術 (教科)|美術の先生(当時は家庭教師の彼女であった)である博子に好意を抱いていた。翠と付き合うようになってからは翠のことを第一に考えつつも、一人になった博子のことが気になって仕方が無い。大好物はチョコ。甘党。飲み物はコーヒー専門。;麻宮 裕子(まみや ゆうこ)

    :通称マミリン。生徒会書記。目の下のホクロが特徴のお金持ちのお嬢様。クールな美人。他人に心を閉ざしていたが、翠と接することによって少しずつ心を開くようになる。後に二人は親友となる。中学時代の同級生である瀧川にずっと好意を抱いている。一見、セレブリティな雰囲気のキャラクターであるが、実家はラブホテルとパチンコ屋の経営をしており、由緒正しきお嬢様という訳ではないようである。瀧川が志乃と別れてからは、晴れて恋人同士になる。高校卒業後、イギリスへ留学する。;瀧川 秀一(たきがわ しゅういち)

    :通常タキガワマン。生徒会会計。女性に優しく、長髪で顔つきが美形なためモテる。中学?高校の後輩である原田志乃と付き合うが、後に別れる。イケイケの姉がいる。周りからはいつもさわやかで温厚なイメージだが、実際は優柔不断な一面もある。;河野 文太(こうの ぶんた)

    :生徒会書記であり、生徒会におけるムードメーカーである。翠の中学時代の同級生。体つきが大きく、ラグビー部とかけもちしている。肉まんが好物。


    [ 二代目生徒会 ]


    ・原田 志乃(はらだ しの)

    :瀧川の彼女で中学?高校の一年後輩。瀧川が麻宮との距離を縮めることに不安を感じ、瀧川と別れたくないあまりに生徒会選挙に立候補し、二代目生徒会長になってしまった。美少女。

    ・谷口 マコ(たにぐち まこ)

    :文太に憧れ、二代目生徒会役員になる。原田志乃とは従姉妹どうしである。美術部では翠の後輩でもある。

    ・江ノ本 真一郎(えのもと しんいちろう)

    :二代目生徒会役員。通称・セブン。端正な顔立ちの美男子だが、口が悪い。

    ・陣内 稔(じんない みのる)

    :二代目生徒会役員。通称・ジミー。金髪リーゼント。晃を慕っている。お調子者。

    ・鈴木 正夫(すずき まさお)

    :二代目生徒会役員になる。小柄で七三分けでメガネ。真面目だが、意外におちゃめ。


    [ その他 ]


    ・牧 博子(まき ひろこ)

    :聖学園の美人美術教師。坂本将志と付き合っており、教師になる前、将志と共に晃を立ち直らせるが、将志がパリに行ってしまったために離れ離れになってしまった。通称マキちゃん。

    ・坂本 将志(さかもと まさし)

    :晃の中学時代の家庭教師。両親の離婚により心を閉ざし、グレていた晃を彼女である牧博子とともに立ち直らせる。画家志望でパリに長期滞在していたが帰国。しかし再びパリへと旅立ってしまった。実は晃の異母兄弟である。

    ・柴田 広子(しばた ひろこ)

    :晃の妹で小学3年生。晃と広子の両親が離婚し、母親に引き取られた後、母親が再婚したため、『柴田』姓を名乗っている。兄である晃の彼女となった翠のことが気に入り、仲良くなるが、博子のことを嫌っている。

    ・中川 ケン(なかがわ けん)

    :翠と文太の中学時代の同級生であり、親友。サル顔。いわゆる「いい人キャラ」である。中学時代から翠に対して密かに想いを抱いていたが、晃との別れにより気持ちが不安定になり、心の拠り所を求めていた翠と付き合うことになるも、晃に対する気持ちを吹っ切ることの出来ない翠に何かと振り回されてしまう、ある意味可哀想な人。翠や文太と違う高校に通いながら、ヴォーカルとしてバンド活動をしており、時折ライヴハウスでライヴをしている。(本編ではメジャーデビューできそうなところまで描かれているが、ご近所物語では『マンボー』のヴォーカルとして大ブレイクしているという設定となっている。)

    トン子

    :翠のクラスメイト。太っていることを気にしている。本名は川上友子。

    カヨ

    :翠のクラスメイト。おっとりしている。もち肌が自慢。

    シンゴ

    :翠のクラスメイト。お祭り好きのお調子者。トン子と仲良し。

    バイト矢沢、吉住

    :飲食店、観光バス、病院、エレベーターなど作品のあらゆる場所に登場。



    所収



  • 完全版

    天使なんかじゃない(Vol.1) ISBN 4087821293

    天使なんかじゃない(Vol.2) ISBN 4087821307

    天使なんかじゃない(Vol.3) ISBN 4087821315

    天使なんかじゃない(Vol.4) ISBN 4087821323


  • コミックス

    天使なんかじゃない(Vol.1) ISBN 4-08-853610-X

    天使なんかじゃない(Vol.2) ISBN 4-08-853628-2

    天使なんかじゃない(Vol.3) ISBN 4-08-853655-X

    天使なんかじゃない(Vol.4) ISBN 4-08-853680-0

    天使なんかじゃない(Vol.5) ISBN 4-08-853709-2

    天使なんかじゃない(Vol.6) ISBN 4-08-853738-6

    天使なんかじゃない(Vol.7) ISBN 4-08-853758-0

    天使なんかじゃない(Vol.8) ISBN 4-08-853785-8


  • その他

    天使なんかじゃない(文庫)[&下川 香苗](絶版)

    天使なんかじゃない―矢沢あいイラスト集 ISBN 4-08-855089-7

    天使なんかじゃない[ビデオ](絶版)








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    2007年11月26日

    少女漫画[ピーチガール]

    このマンガが読みたい!ピーチガール



    ピーチガール』は、上田美和(うえだ みわ、9月29日−、兵庫県出身)のラブコメ漫画で、講談社の少女漫画雑誌「別冊フレンド」に連載された(全18巻完結)。現在は装いも新たに『(裏)ピーチガール』として連載している。2005年1月8日から、テレビ東京系列でテレビアニメ化もされている。





    キャラクター(カッコ内はニックネーム)
    *安達もも(もも)声優|CV:千葉紗子

       見た目はカングロコギャルだが、実は純粋でマジメな女子高生。黒い肌に塩素で傷んだ赤い髪のせいでこう見えてしまい、見た目で損をしている。とーじのために色白女を目指している。昔は水泳部に所属していた。*柏木さえ(さえ)CV:那須めぐみ

       ももとは対照的に、色白、華奢の小柄な女子高生。男ウケする顔立ちとブリッ子みたいな演技で男を友達から奪ってモノにしていた。それが仇となり女友達は0人。さえの本性を知らずにいたももに近づき、恋の邪魔者と化す小悪魔に。「(裏)」では、彼女がエピソードの中心になっている。*東寺ヶ森一矢(とーじ)CV:木内秀信

       ももの中学時代からの同級生。性格は硬派で中学の頃は野球部に所属し、日夜野球漬けの日々を送り、女子とは無縁の生活を送ってきた。その頃からもものことが好きだったが、告白できずにいた。*岡安浬(カイリ)CV:鈴村健一

       背高で、イケメン。しかもスタイル抜群のモテ男。女性に対しては優しく接している。見た目何の悩みもなく生きているようだが、幼少から優秀な兄に対しコンプレックスを抱き、荒んだ中学校生活を送っていた。



    アニメ版スタッフ



  • 監督 石踊宏


  • キャラクターデザイン 小原充


  • シリーズ構成 ときたひろこ


  • 美術監督 西山礼児


  • 音楽 宅見将典


  • 音響監督 吉田知弘


  • 音響制作 アミューズメントメディア総合学院・AMGスタジオ


  • アニメーション制作 スタジオコメット


  • 製作 マーベラスエンターテイメント・ピーチガール製作委員会



    アニメ主題歌



  • OP:「ベビーローテーション」meg rock(日向めぐみ)


  • ED:「あすなろ銀河」 ソニン



    アニメ・各地の放送時間
















































    地域 放送局 放送曜日と時間 放送日の遅れ
    関東広域圏 テレビ東京(TX)製作局 毎週土曜 7時00分〜7時30分
    北海道(一部) テレビ北海道(TVh) 毎週日曜 7時00分〜7時30分 1日遅れ
    愛知県 テレビ愛知(TVA) 毎週土曜 7時00分〜7時30分
    大阪府 テレビ大阪(TVO) 毎週土曜 7時00分〜7時30分
    岡山県・香川県 テレビせとうち(TSC) 毎週土曜 6時15分〜6時45分 7日遅れ
    福岡県 TVQ九州放送(TVQ) 毎週水曜 7時30分〜8時00分 4日遅れ




    外部リンク



  • ピーチガール・テレビ東京公式






    Quotation:Wikipedia
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    - History
     License:GFDL

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    2007年11月25日

    少女漫画[ふたりはプリキュア]

    このマンガが読みたい!ふたりはプリキュア



    ふたりはプリキュア』は東映アニメーション制作のアニメシリーズおよびシリーズの第1作となった同名のアニメ作品。『ふたりはプリキュア』および『ふたりはプリキュア Max Heart』はこの項で扱い、『ふたりはプリキュア Splash Star』と『Yes! プリキュア5』は別項で解説する。



    概要


    ABC日曜朝アニメ枠のスタッフを大幅に一新、従来の女児向けアニメの方法論にこだわらない斬新な設定・構成が話題を呼び、本来のターゲット層である女児にとどまらず、広い層に人気を集め大ヒット作となった。おもに幼稚園から小学校中学年までの女児を対象とした作品であるが、戦闘の描写には、いわゆる魔法のステッキから出る光線などは使われず、男児向けのヒーロー物や『ドラゴンボール』、『ポケットモンスター』に見られるような徒手格闘技による肉弾戦を展開する手法をとった。格闘シーンの完成度は高い。玩具として商品展開されるアイテム群が劇中では直接的な武器としては使用されないほか、『美少女戦士セーラームーン』における「タキシード仮面」のような男性の助っ人が存在しないなど従来の同種作品と異なった試みがなされた。なかでも、従来の同ジャンル作品と大きく異なり、添え物程度に過ぎなかった戦闘シーンをメインとし、本来この手の作品のメインテーマである恋愛の要素を抑える(特にこの作品においては恋愛パートは日常パートより小さい扱いとなっている)やり方はこの分野にとって、新機軸とも言える画期的手法であった。そして主役二人ぁ
    N>/=w$N%$%a!<%8%+%i!<$r=w;y$K?M5$$N!VEm!W$d!V2+!W$K$;$:!"!V9u!&Gr!W$K$7$?$3$H$b;B?7$J;n$_$G$"$k!#%7%j!<%:%G%#%l%/%?!<$K$O%@%$%J%_%C%/$J3JF.IA$N$"$k@>HxBg2p$r5/MQ$7$?!#=i4|$OJ*8l$NE83+$,B.$/!"26話で大ボス的存在を倒してしまったため、ファンの間では「半年で終わる予定で作っていた」とよく言われるが、これは誤解であり、人気が低迷した場合、第3クール(27話 - )から違和感なく路線変更出来るよう、全体の半分で一度区切りがつくように作られており、一年放送なのは当初から決定事項であった(企画書の段階でたいていの一年の流れが記されていた他、西尾監督もムックでこのことを語っている)。26話までは第1部、27話からは第2部と解釈できる。


    [ 商業面 ]


    「50億円売れれば大成功」と言われる女児向け玩具市場において、100億円以上のバンダイの玩具によるキャラクター収入を打ち出し(2年目は120億円以上を記録)、玩具業界の常識を覆した。バンダイの女児向けキャラクターとしてはアニメ版『美少女戦士セーラームーン』以来の収入記録である。一年目の主力アイテムである「カードコミューン」と「プリティコミューン」は、それぞれ60万個以上と20万個以上を販売して2004年の玩具売上1位2位を独占し東映アニメーション株式会社 2005年3月期 決算(Portable Document Format|PDFファイル)、3頁。、二年目の「ハートフルコミューン」も62万個以上を販売し2005年玩具売上1位を達成し「タッチコミューン」は37万個以上を販売した東映アニメーショ\xA1
    %s3t<02q(PDFファイル)、10頁。
    東映アニメーション株式会社 2006年3月期 第3四半期決算 (2005年4月 - 2005年12月)(PDFファイル)、10頁。。視聴率においても、一年目平均7.3%・二年目平均7.9%と、前作『明日のナージャ』(平均6.8%)からも上昇し、なかでもターゲット層視聴率(4 - 6歳)では60%以上という高い数字を記録し、「女の子で知らない者はいない」と言われる大人気を博した。


    [ テレビシリーズ ]


    ・ 『ふたりはプリキュア

    : 2004年2月1日 - 2005年1月30日 全49話

    ・ 『ふたりはプリキュア Max Heart』(マックスハート)

    : 2005年2月6日 - 2006年1月29日 全47話

    放送局は朝日放送(ABC)制作・テレビ朝日系で、放送時間は日曜日8:30 - 9:00。※『ふたりはプリキュア』は2004年東京国際アニメフェアの東京アニメアワードでテレビ部門優秀作品賞を受賞した。


    [ 劇場版 ]


    ・ 『映画 ふたりはプリキュア Max Heart』

    : 2005年4月16日公開

    ・ 『映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』

    : 2005年12月10日公開


    [ 海外での放送 ]


    ・ ドイツ

    : m4eがドイツ語圏での放映権や出版権などを取得し、2005年9月5日から:de:RTL_2|RTL IIで放送子ども向けアニメ情報番組枠Pokitoで放送された。

    ・ イタリア

    : 2005年10月17日から公共放送:it:RAI_Radiotelevisione_Italiana|RAIの第二チャンネル:it:Rai_Due|RAI2で放送子供向け情報番組RANDOMの中で放送された。

    ・ 韓国

    : 2005年12月5日から、2006年11月27日までソウル放送|SBSで放送されていた

    ・ 台湾

    : 2005年12月24日から東森幼幼台(YOYO TV)で放送。

    ・ タイ

    : 2006年2月11日からModernine TVで放送。

    ・ 香港

    : 2006年7月16日から電視廣播有限公司の無綫電視翡翠台 (TVB Jade) で放送。

    ・ 米国

    : :en:4Kids Entertainment|4Kids内のアニメ放送時間枠4Kids-TVで放送予定。



    登場人物


    表記は「キャラクター名:声優|声の出演」。




    [ ふたりはプリキュア ]





    [ プリキュアと仲間達 ]


    ・ 美墨なぎさ (みすみ なぎさ)/ キュアブラック:本名陽子

    : 1990年10月10日生まれ、血液型O型。

    : この作品の主人公の1人で、性格は明るく無鉄砲。ベローネ学院女子中等部2年桜組の生徒で、ラクロス部に所属する。ラクロス部では2年生ながらエースを務める。背番号は7番。勉強嫌いで大の虫嫌いだがスポーツ万能(小さい頃は熱をしょっちゅう出す程体が弱かったが)。ただし本人曰く『トンカチ(カナヅチ)』でウィンタースポーツはまるでダメだと言う。しかし、ふたりはプリキュア#『映画 ふたりはプリキュア Max Heart 2 雪空のともだち』|後の映画で、スノーボードが出来なかったのに、敵との戦闘中、氷の板をボード代りに高速移動し、終盤では颯爽と乗りこなした。基本的には可笑しなことを言って突っ込まれるのだが、ほのかの突飛な発言にたじろぐこともある。女子生徒の憧れの的である。母親曰く?鉄の胃袋?で、弟の亮太と西瓜の早食い競争をしたときは圧勝している(その後、亮太は腹痛で若葉台総合病院へ行く羽目に)。女子か\xA1
    $i$O%U%!%s%l%?!<$bLc$($k$[$I$N?M5$$r8X$kH?LL!"CK@-$K$O1o$,$J$/!"$$$D$bDo$K$+$i$+$o$l$F$$$k!#;~!98+Ev0c$$$N8A$r8@$C$F!";XE&$5$l$k!#!J4pK\E*$K$[$N$+$KFM$C9~$^$l$k$,!"1度だけ敵であるポイズニーに指摘されたことがある)好物はたこ焼きとチョコレート。男子中等部の3年生(Max Heartで高等部進学)、藤村省吾に想いを寄せており、話の進行につれて良い雰囲気になるが、まだ恋人と言える関係までは進展していない。マンション住まいで、家族は両親と弟。メップルをパートナーに、ほのかと力を合わせてキュアブラックに変身する。戦闘ではパンチ、キックなどの打撃系や、タックルなどのプロレス系の技を多用。その他に、キュアホワイトとの合体必殺技「プリキュアマーブルスクリュー」(黒い雷と白い雷の螺旋状の攻撃)「プリキュアレインボーセラピー」(人間や動物に憑いたザケンナーを、虹色の光で取り去る)「プリキュアレインボーストーム」(プリキュアレインボーブレスによる、光のパワーで攻撃。マーブルスクリューより威力大)がある。『Max Heart』では3年に進級し、ラクロス部のキャプテンを務める。同時に\xA1
    !"9gBNI,;&5;$b!V%W%j%-%e%"%^!<%V%k%9%/%j%e!<%^%C%/%9!W$K%Q%o!
    ・ 雪城ほのか(ゆきしろ ほのか)/ キュアホワイト:ゆかな

    : 1990年4月4日生まれ、血液型B型。

    : この作品のもう1人の主人公で、お嬢様育ちのおっとりとした性格のおばあちゃん子。やや天然ボケだが、間違ったことは放っておけないタイプである。成績は常にトップ、「薀蓄女王(うんちくじょうおう)」の異名をとる。なぎさとは対照的に男子に人気がある。基本的には良識派でなぎさの言動に突込みを入れる。だが、初めてメップル&ミップルと会い、事情を聞いたときに面白そうだと興味を示したり、光の園へ行った際プリズムストーンを使い全てを生出す力を呼び出すとき、ワクワクしていたりと、なぎさを驚かせる場面がある。トカゲのような基本的に女子が怖がるような生き物も平気で掴める。ベローネ学院女子中等部2年桜組の生徒で、科学部に所属する。科学部では独創的な実験に意欲的に取り組む。両親は海外で仕事をしており、大きな日本家屋で祖母と飼い犬と共に暮らしている。ミップルをパートナーに、なぎさと力を合わせてキュアホワイトに変身する。戦闘での打撃は足技中心で、敵を投げたり、いなす類の合気道系統の技も多用。その他に、キュアブラックとの合体必殺技「プリキュアマーブルスクリュー」「プリキュアレインボーセラピ 
    u$Hl9g!"%V%i%C%/$h$j$b$3$A$i$,$h$/A@$o$l!"Ja$i$o$l$N?H$H$J$k$3$H$b!#!XMax Heart』では3年に進級し、科学部部長を務める同時に、合体必殺技も「プリキュアマーブルスクリューマックス」にパワーアップ。さらにスパークルブレスを装備すれば、「プリキュアマーブルスクリューマックススパーク」を放てる。変身するとキュアホワイトになるため、名前の表記を雪白ほのかと間違えられることがある。

    ・ メップル:関智一

    : 命の石「プリズムストーン」を守る使命を帯びた「選ばれし勇者」で、光の園から虹の園のなぎさのもとに来た。ミップルとは相思相愛の関係にあり、ところかまわずいちゃつく。虹の園では数分しか本来の姿でいられることが出来ないため、普段はカードコミューンとして携帯電話のような形をしている。性格は我侭で、輪をかけて我侭なポルンと衝突することはしばしば。なぎさとは仲が悪い。(たまには優しい一面を見せることもあるが)なぎさがカードをスラッシュすることにより世話をすることが出来る。尾にプリズムストーンの赤い宝石「ルビー」を入れていた。『Max Heart』では「ハートフルコミューン」として復活した。語尾に「 - メポ」が付く。

    ・ ミップル:矢島晶子

    : メップル同様、光の園から虹の園にほのかの下にやってきた「希望の姫君」。メップルより1日早く虹の園へやってきたが虹の園の時間の上では100年に相当するために、その間眠りについていたがメップルを察知し目覚めた。性格はメップルと対照的にしっかり者である。母性的な一面が有り、ポルンが駄々をこねても甘やかすことがある。(メップルはこの点を良く思ってない)ただし、怒らせると滅茶苦茶恐い。尾にはプリズムストーンの青い宝石「サファイア」を入れていた。『Max Heart』では、メップルと同様に「ハートフルコミューン」として復活した。余談だが『Max Heart』含め過去に2度、登場しない話が存在する。語尾は「 - ミポ」である。

    ・ ポルン:池澤春菜

    : 7つのプリズムストーンが集まったときに光の園からやってきた「未来へ導く光の王子」。普段は「プリティコミューン」として携帯電話のメールボードのような形をしている。我侭な性格はメップルより酷く、言い出したら聞かない聞かん坊である。メップルと同じくなぎさの部屋で暮らしている(一時期は、ほのかの家で暮していた)。よく一人で外に出歩き、迷子になることが多い。ほのかの家に来た時、忠太郎と仲良くなる。それ以降、他の動物を見ても忠太郎に結び付けている。(例:麒麟を見たとき→“首の長い忠太郎”)予知能力の持主でもあり、彼にしか感じられない未来を断片的に読み取るが、幼いことや表現力の不足からたいていの場合は予知としては役に立たない(実際にその状況になったときに、そうと分かることが多い)。なぎさはこの能力を夕食や弁当のおかずの予言に使っている。石の番人?ウィズダムがポルンに(偶然近くに居たのでしょうがなく)プリズムストーンを託したことで、プリキュアにパワーアップアイテム「レインボーブレス」を授ける能力を得た。『Max Heart』では「タッチコミューン」に姿を変え、シャイニールミナスと\xA1
    $H$b$K3hLv$9$k!#%W%j%-%e%"$r%W%j%-%e%i$H8F$s$G!"$J$.$5$KFM$C9~$^$l$F$$$k!#$+$J$jJQ$o$C$?L#3P$N;}h$j$,>e

    [ 主人公の家族達 ]


    ・ 美墨岳(みすみ たかし):子安武人

    : なぎさの父親。学生時代は科学部に所属しており、現在は研究職についている。オヤジギャグを好み、その影響は娘のなぎさに及んだ。なぎさと亮太を大切に思っており、父親らしい面も見せる。

    ・ 美墨理恵(みすみ りえ):荘真由美

    : なぎさの母親。ハッキリとした性格で厳しい面もあるが、なぎさと亮太にも優しい所も見せている。ほのかとケンカしたなぎさにアドバイスを与えた。

    ・ 美墨亮太(みすみ りょうた):高橋直純

    : なぎさの弟。生意気な性格で、姉のなぎさとは姉弟喧嘩が絶えずコブラツイストなどを掛けられるが、仲は悪くない。なぎさには基本的に頭は上がらないが、宿題をやってもらうため弱みを握ったこともある。なぎさと同様に食い意地を張っている(ただし、なぎさには勝てず、1度西瓜の早食い競争をしたときはボロ負けした上お腹を壊してしまう)。ほのかに憧れている。なぎさ同様スポーツが得意で、バドミントンが好き。

    ・ 雪城さなえ(ゆきしろ さなえ):野沢雅子

    : ほのかの祖母。ほのかからは「お婆ちゃま」と呼ばれている。海外での仕事で家を空けている息子夫婦に代わる保護者としてほのかを温かく見守っている。ほのかがなぎさとケンカしたときには仲直りのアドバイスを与えた。少女時代(ほのかそっくり)にホワイトのカードコミューンを空襲の焼け跡(?)で手にしたことがある。ポイズニーの手に落ちたほのかを救ったときには、再びカードコミューンを手にしてミップルと再会。ただのおばあさんとは思えない不思議な力を発揮してザケンナーを一喝したり、いかにもなぎさとほのかの行動を読み取っているような発言をしたりと意外にも謎の多い人物である。これらのことから、一部のファンの間では「彼女は先代のプリキュアではないのか」という説が出ている。

    ・ 雪城太郎(ゆきしろ たろう):宮下タケル

    : ほのかの父親。妻とともに海外でアートディーラーを営む。仕事には非常に厳しいが、一年に一度、ほのかの誕生日には大量のプレゼントを手に帰国し、親子三人で水入らずの時間を過ごすほどの溺愛ぶりを発揮する。

    ・ 雪城文(ゆきしろ あや):伊藤美紀 (声優)|伊藤美紀

    : ほのかの母親。夫と同じく仕事には厳しいが、娘のこととなると我を忘れる。

    ・ 忠太郎(ちゅうたろう):置鮎龍太郎

    : 雪城家の飼い犬で、オスのゴールデン?レトリバー。賢く、人懐っこい性格。飼い主とはぐれて迷子になった子犬を見つけてきて、その飼い主捜しに貢献したことがある。2ちゃんねるでの愛称は?中トロ?。ポルンと親しくなる。


    [ なぎさ、ほのかを取りまく人々 ]


    ・ 藤田アカネ(ふじた あかね):藤田美歌子

    : ベローネ学院女子中等部OG。なぎさのラクロス部の大先輩で、頼れる姐御肌。ラクロス部の合宿では鬼コーチぶりを発揮する。大企業でOLとして働いていたが、いつか自分の店を持つ決心をしてたこ焼きの屋台を始める。『Max Heart』では屋台を「TAKO CAFE」にリニューアルした。


    [ ベローネ学院女子中等部 ]


    ・ 高清水莉奈(たかしみず りな):徳光由禾

    : なぎさの親友で、ラクロス部に所属。かなり男子を意識していて、ファッションには気を付けている。なぎさ、志穂とは大の仲良しである。3人の中では元より、桜組でも一番の長身。志穂とは逆でどちらかと言うとおとなしめ。ラクロス部ではなぎさと同じように頭のてっぺんで髪を結んでいる。背番号は23番。なぎさと行動を共にする際は、志穂とも一緒のことが多い。

    ・ 久保田志穂(くぼた しほ):仙台エリ

    : なぎさの親友で、ラクロス部に所属。噂話に興味があり、情報通。『でも でも でも』など、言葉を3回繰り返して言う口グセがある。ラクロス部ではムードメーカーに徹している。背番号は55番。将来、映画監督になることを目指す。なぎさ、莉奈と比べてアクションが大きい。3人の中で一番喧しい。

    ・ 中川弓子(なかがわ ゆみこ):生天目仁美

    : なぎさの1年上の先輩で、ラクロス部キャプテンを務める。チームのまとめ役で、なぎさのことを信頼している。性格は冷静沈着。小田島友華や藤村省吾と同級生でもある。

    ・ ユリコ:鎌田梢

    : ほのかと同じ科学部に所属するほのかの親友。ほのかからの信頼は厚く、彼女が名前で呼ぶ数少ない人物の一人(ほのかは礼儀正しいため、ある程度親しい人間も『さん』付けの苗字で呼ぶ)。『Max Heart』では科学部副部長となり、頼れる先輩、有能な部員として後輩の面倒を見たり部長のほのかをサポートしたりするなど、ますます大きな存在となった。なお、登場人物の殆どに苗字がある中で、なぜかユリコの苗字は明らかになっていない。

    ・ 小田島友華(おだじま ゆか):飯塚雅弓

    : なぎさ、ほのかの1年上の先輩。成績優秀、スポーツ万能で女子生徒の憧れの的だが、そんなマドンナ像を演じることに疲れを感じている。なぎさの奔放さに惹かれ良きライバルとして意識する。いつしかなぎさには自然体で接するようになり、周囲を驚かせた。弓子と同級生でもある。

    ・ 柏田真由(かしわだ まゆ):渡辺明乃

    : なぎさ、ほのかのクラスメイト。美術部に所属し、画家マリオ・ピッカリーニのファン。なぎさに憧れ、ある日髪型を彼女を意識したものに変えた。

    ・ 谷口聖子(たにぐち せいこ):吉田小南美

    : なぎさ、ほのかのクラスメイト。性格は引っ込み思案。初めは聖子が1人で渡そうとしたラブレターを受取ってもらえなかったが、莉奈と志穂が強引にやらされたせいで、キリヤに想いを寄せ告白するが、渡したラブレターを目の前で破られてしまう。合唱コンクールではピアノを担当した。

    ・ 越野夏子(こしの なつこ):小清水亜美

    : なぎさ、ほのかのクラスメイト。科学研究発表会の会場でプリキュアを目撃したことがきっかけで、子どもたちを相手に公園でキュアブラックのコスプレをするようになった。学園祭の舞台『ロミオとジュリエット』では、衣装を担当した。修学旅行でも自前の着物を持参するなど、森京子と共に裁縫の腕前はかなりのモノである。

    ・ 森京子(もり きょうこ):名塚佳織

    : なぎさ、ほのかのクラスメイト。夏子とともにプリキュアの戦闘を目撃し、キュアホワイトのコスプレに興じた。学園祭の舞台では夏子とともに衣装を担当した。コスプレが災いしてポイズニーに怖い思いをさせられたせいか、プリキュアごっこを辞めると宣言したものの、結局は再びプリキュアごっこをしていた(これにはなぎさとほのかも頭を抱えた)。だが、後日なぎさ達にコスプレしていたことを指摘されて恥ずかしがったことから、間もなく偽プリキュアは卒業したものと思われる。

    ・ 森岡唯(もりおか ゆい):城雅子

    : なぎさ、ほのかのクラスメイトでなぎさの親友だが、彼女と同じく藤村省吾に憧れる恋のライバルでもあった。そんなことは露知らず、なぎさに恋の相談をする。後に藤村に告白するもふられてしまったが、告白する勇気をもらったとなぎさに感謝を伝えた。

    ・ 矢部千秋(やべ ちあき):中川亜紀子

    : なぎさ、ほのかのクラスメイト。合唱コンクールで指揮を執った。生真面目な性格で他人に厳しいが、自分にも厳しい性格。

    :中川亜紀子はふたりはプリキュア Splash Star|後の作品でも眼鏡っ娘キャラを演じている。

    ・ 竹野内よし美(たけのうち よしみ):永野愛

    : なぎさ、ほのからがいる2年桜組の担任。担当は国語。学校行事やクラブ活動にいそしむ生徒らをいつも優しく見守る。竹野内達彦と結婚した。旧姓は竹ノ内。『Max Heart』では、引き続き3年桜組の担任を受け持つ。

    ・ 校長:塩屋浩三

    : ベローネ学院女子中等部の校長。校長の職にありながら学校行事やクラブ活動にも熱心に顔を見せ、生徒一人一人を気遣うことを忘れない。教頭を行動派とするなら校長は頭脳派であり、冷静かつ慌てない。

    ・ 米槻教頭(こめつき):西村朋紘

    : ベローネ学院女子中等部の教頭。いつも校長のそばに付き従い、ゴマすりに余念がない。生徒指導に熱心なあまり生徒からは敬遠されているが、誰よりもベローネ学院を愛し陰で地道な教務をこなす苦労人でもある。ザケンナーに乗り移られて本音をぶちまけたことがある。とある頃から漫画にハマリだし、生活指導の名の下に漫画を生徒から没収して宿直の日にそれを楽しむという困った一面も持つ(OGの藤田アカネは知っていたが、在校生徒で知っているのはなぎさとほのかだけの模様)。

    ・ 宮下(みやした):金光宣明

    : 数学の教師。2年桜組の授業で答の存在しない誤った問題をなぎさに出し、ほのかに指摘されるという失態をしでかしたことがある。


    [ ベローネ学院男子中等部 ]


    ・ 藤村省吾(ふじむら しょうご):岸尾だいすけ|岸尾大輔

    : サッカー部に所属する3年生。容姿が良く、性格もいいため、女子からはモテる。なぎさが憧れる存在で、ほのかとは幼なじみの関係にある。ニックネームは「藤P」。 MaxHeartでは学院高等部に進学し、中学時代と同様にサッカー部に所属。1年生ながらレギュラーメンバーに抜擢された。なぎさの声援を聞いてからファインプレイを見せるなど、彼もなぎさのことが気になっているらしい。

    ・ 木俣(きまた):加藤木賢志

    : 藤村と同じサッカー部に所属する親友。陽気な性格でチームのムードメーカー。藤村と並んで最強コンビともいわれている。ちなみに親戚の家は農家。 MaxHeartでは藤村と同様に学院高等部のサッカー部に所属し、レギュラーメンバーに抜擢された。

    ・ 支倉一樹(はせくら かずき):飯田利信

    : 藤村、木俣とは1年年下の生徒。バスケットボール部に所属しており、長身を誇る。性格は自由きまま。なぎさに一目惚れして一緒に栗拾いに行き、戦いに巻き込まれた。薄れる意識の中でキュアブラック(なぎさ)こそ理想の人だと確信し、あっさりなぎさを振った。MaxHeartでは回想シーンのみの登場。


    [ 光の園 ]


    ・ クイーン:松谷彼哉

    : 光の園の長ともいえる存在。巨大な姿をしており、いつも暖かい目で見守る。『MaxHeart』ではジャアクキングの攻撃によって「心」・「命」・「12のハーティエル」に分裂してしまう。

    ・ 長老:中博史

    : クイーンの側用人。光の園の歴史に詳しく、クイーンと共に光の園を見守っている。ボケ気味でなぎさ、ほのか、ひかりの名前をしばしば間違えるが、プリキュアが窮地に陥るとアドバイスを与える。ポルンと同じく、プリキュアをよくプリキュラと呼ぶ。ポルンが長老と暮らしていたあたり、ポルンのプリキュラはこの人の受売りのようだ。

    ・ ウィズダム:松野太紀

    : プリズムストーンを守るプリズムホーピッシュに宿る「石の番人」。ベルゼイにさらわれて、ペットのインコの鳥かごに閉じ込められたが、3人がいなくなった隙に脱出した。気障な性格で、ミップルが惚れてしまった。愛読書は『ふたりもプリプリ』。(1つ目のプリズムストーンを奪還した際になぎさとほのかに手帳を与えようとして間違って出した)

    ・ お世話カードの住人

    ・ オムプ:桜井敏治

    : 食事の世話の担当。どんな料理でも作れる。メップルの好き嫌いの多さに悩まされる。(過去に出てきた料理はサンドイッチ、おにぎり、オムライス、ステーキ、御好み焼、味噌汁など)意外にも陽気な性格で、ポルンに鬼ごっこに誘われたときは一緒に遊んでいる。使用頻度はかなり高い。 

    ・ パルプ:浅野るり

    : 病気の治療の担当。看護師のような格好をしている。どんな重病も注射1本で簡単に治す。やはり、ポルンに鬼ごっこに誘われた時は注射器を放り出して一緒に遊んでいる。

    ・ ネルプ:壱智村小真

    : 寝かしつけるのが役目。なぎさとほのかが学校に居る間はよく使われる。いつも寝ているように見えるが、目を瞑ったまま喋ったことがある。メップルの夜更しに頭を抱えている。

    ・ シカルプ:小野健一

    :教育担当。とても頭が良く、ミップルにほのかが学習しているのと同じことを教えたことがある。説教は途轍もなく長い。なぎさは五月蠅いメップルを黙らせるためにこのカードを使うも、シカルプの説教の方が余計五月蠅くなり困り果てていた。ポルンに鬼ごっこに誘われた際は鬼に任命される。意外に乗せられ易い。


    [ ドツクゾーン ]


    ・ ジャアクキング:小野健一

    : ドツクゾーンを支配する悪の帝王。真っ黒な巨人の姿をしている。いつもは城にいる。全ての世界を飲み込もうと企み、光の園を半壊させた。「全てを生み出す力」を求めてプリズムストーンを狙うが、クイーンの力を受けたプリキュアによってその野望もろとも打ち砕かれる。消滅の寸前に虹の園に送り込んだ分身、3つの「種(ジュナ?レギーネ?ベルゼイ)」によって復活するが、ポルンの強い意志によって力を得たプリキュアを前に、再び滅び去った。ギャグにされなさそうなキャラだが、1回だけゲキドラーゴの想像の中でギャグキャラになった。

    ・ ザケンナー:上別府仁資→滝知史

    : 黒い、得体の知れない闇の生物。物や動物に乗り移り、姿を変える。プリキュアの必殺技を受けると、星型の「ゴメンナー」に分裂し、どこかに去っていく。あるいはザケンナーを呼び出した者が撤収すれば自然消滅する。中には影や異次元のような実体の無い物あるいは何に取り付いたか分からない物まで存在する。第二部からは同じ種類のザケンナーが量産されて現れることもある。

    ・ ピーサード:高橋広樹

    : 5人で構成されているダークファイブの1人で、プリキュアが一番、最初に戦った相手。ボディスーツに肩当てつきのマント、歌舞伎役者を彷彿とさせる容姿で、ファンにはカブキと称されることもある。プリズムストーンは緑色のエメラルドを所持。尖兵の性か、プリキュアの実力を知らないための度重なる失敗により、次第に不利な立場に追い込まれていく。他のメンバーからは、いつもけなされており、末席の感は否めない。なお、ポイズニーと違い変装しかできず、服が変わるだけである(顔は白塗りで、隈取を隠すくらい)。教育実習生として潜入したこともある。このときは竹之内よし美に惚れられる。ダークファイブ中、ダークファイブ中、最も出た回数が少ない。ジャアクキングや他の仲間の態度から最後と察し、自らプリキュアに勝負を挑んだがプリキュアマーブルスクリューの前に敗退した

    ・ ポイズニー:雨蘭咲木子

    : ダークファイブの紅一点で、キリヤの姉。黒のボディスーツに短めのマント姿。普段は色っぽい猫なで声だが、キレるとだみ声に。プリズムストーンはオレンジ色のトパーズを所持。得意技は変身。ピーサードは変装のため、面影を残していたのに対しこちらは変身のため、完全に別人となる(よって見破ることが困難。老若男女を問わず、何にでも変身できる。ただし、さなえには見抜かれた)。指を弾くことによって様々な超常現象を起こす。実はダークファイブの中で一番お茶目な魔人であり、駅のホームで人間サイズの犬に化けたり(弟のキリヤに冷や汗をかかせるほどだった。ついでに服が目立つと指摘もされている)、箪笥の中に隠れたりしている(なぎさに何度もその箪笥を開けられたので、隠れるのに苦労した。出てきたときは箱型にかたまっていた)。武器は自由に動かせるその髪と手から放つ衝撃波。最後はほのかに化けてメップル奪取を試みたが、二人の秘密を知らず失敗。そのまま、計画を打倒プリキュアへ変更。先の二人が使えなかった瞬間移動を駆使して善戦。プリキュアマーブルスクリューを見切って避けたばかりか髪の毛を使って一度はマーブルスクリューの\xA1
    H/C$7$?$,4V$K9g$o$:GT$l$?!#

    ・ キリヤ:木内レイコ

    : ダークファイブの最年少。それゆえ、他のメンバーから小ばかにされるシーンがあった。とはいえ、戦闘能力はダークファイブの中でもかなり高い方である。ポイズニーの弟。オレンジ色のTシャツに、黒い短パン姿。プリズムストーンは黄色のシトリンを所持。姉と同じ衝撃波が撃てる。プリキュアに近付くため、人間で、容姿端麗、成績優秀(漫画版では、編入試験の際、全科目満点だったらしい)、スポーツ万能と、3拍子の揃った転校生「入澤キリヤ」の姿でベローネ学院男子部に潜り込む。美少年ゆえの容姿で篭絡するつもりで2人に近づき、なぎさには好印象を与えたが(なぎさは藤村が好きなため、友人としての好印象)、ほのかが意外に素っ気無かったために逆に気になり始めてしまう。ほのか達と接するうちに次第に人間らしい心が芽生え、自分のアイデンティティーに疑問を持ち始める。ポイズニーの作戦を過去2度妨害した(ポイズニーにバレることは無かったものの、指摘はされていた)。だが、ポイズニーの敗北と共にプリキュアとの決戦を決意。魔人の名に恥じない強力な力で善戦するが、なぎさの一言で戦いを躊躇し、2人に説得さぁ
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    : ダークファイブのリーダー。スキンヘッドに、白いローブをまとっている。攻撃はポイズニーと同じ衝撃波。最大の特徴はプリキュマーブルスクリューを分解出来ること。プリズムストーンは紫色のアメジストを所持。とてつもない力でプリキュアを翻弄する。そして全てのプリズムストーンを奪ったとき、最強の力を手に入れるが、ストーンのあまりにも強い力に耐え切れず弱ったところにプリキュアマーブルスクリューを受け敗北。後に復活し光の園を襲撃してプリキュアをジャアクキングの下へ連れて行った。ローブ姿のときは冷静な性格だったが、復活後は筋肉質の大男のような姿となり、性格も凶暴なものへと変わっている。ドツクゾーンでの闘いではプリキュアに善戦したが強力な彼の攻撃によってプリズムストーンが破壊されることを恐れた、ジャアクキングによって倒される。攻撃手段は、衝撃波がメイン。他にも人間の精気を吸収できる。ファンの間では“入久保”と漢字表記されることもある。以上、前半(第1部)の敵キャラクターである。キリヤ以外が全員ザケンナーを召喚している。; ジュナ:松本保典

    : 闇の戦士の1人。ジャアクキングが虹の園(地球)に撒いた種の1つで、台風のパワーを吸収して覚醒。攻撃も風が主体。普段は人間で、エリートサラリーマン「角澤竜一郎(かくざわ りゅういちろう)」の姿をしている。小山翔子の大声に対し、オーバーリアクションを取ることが中盤のギャグとなっている。

    ・ レギーネ:深見梨加

    : 闇の戦士の紅一点で、やはり種の1つ。こちらは火山のパワーを吸収。こちらは熱主体。普段は人間「小山翔子(こやま しょうこ)」の姿をしている。この姿のときは、とても小心者で、声が小さいことを他の2人から指摘されることもしばしば。ただし、大きい声で喋れない訳ではなく、ジュナ、ベルゼイに何度か聞かれると大声で返事をする(これが第2部中盤の定番ネタになっている)。また、稀に始めから普通の調子で喋ることもある。レギーネに変身すると、ピンク色の長い髪がオールバックになっていると思いきや、突然くるくるにカールする(この突然の出来事は、プリキュアを吃驚させてしまったほど)。

    ・ ベルゼイ・ガートルード:西村知道

    : 闇の戦士の1人で、闇戦士のリーダー。雷のパワーを吸収し、攻撃は電気を帯びる。普段は人間「結城玄武(ゆうき げんぶ)」の姿をしている。ジャアクキングのためにプリズムストーンを奪っても、自分達は滅びてしまうことを察知し、ジャアクキングに反旗を翻す。頭がよく、その知能は全くの推論から呪文を導き出すほどである。ジュナ、レギーネと合体してプリキュア、ジャアクキングとの三つ巴となった。だが、プリキュアには敗れ去り、最期はジャアクキングにプリズムストーン共々、吸収されてしまった(ジュナ、レギーネも)。角澤竜一郎と共に小山翔子の大声に対するリアクション担当。格闘時などにワキワキとした動作をするのが特徴。

    ・ 執事ザケンナーA:小松里歌

    : 闇の戦士が住む洋館で働くザケンナーで、頭にバンダナを着け、背は低い。働き者だが少々、短気。プリキュアとはあまり絡んでこない。『無印』におけるジャアクキング残滅後も生き残り、少年が来るまで主無き洋館を守り続け、『Max Heart』では、洋館での雑用に加えて少年の世話をもこなす。

    ・ 執事ザケンナーB:滝知史

    : 闇の戦士が住む洋館で働くザケンナー。こちらは背が高い。しばしば執事ザケンナーAの邪魔をしては怒られる。A同様、プリキュアとはあまり絡んでこない。『無印』におけるジャアクキング残滅後も生き残り、少年が来るまで主無き洋館を守り続け、『Max Heart』でも引き続きAとともに洋館で働く。以上が後半(第2部)の敵キャラクターである。ただし、上記の通りジャアクキングとキリヤも終盤に引き続き登場する。


    [ ふたりはプリキュア Max Heart ]





    [ プリキュアと仲間達 ]


    ・ 九条ひかり(くじょう ひかり) / シャイニールミナス:田中理恵

    : 1992年9月9日生まれ、血液型AB型

    : なぎさとほのかの前に現れた不思議な少女。実はクイーンの「命」である。

    : 仮の姿のひかりは、藤田アカネのいとこで、ベローネ学院中等部1年桃組に入学。藤田アカネのアパートで同居しながら、オープンカフェ形式の移動屋台TAKO CAFEの手伝いをしている。ポルンをパートナーにシャイニールミナスに変身する。身体能力はプリキュアと同等であるが、格闘は不得手のため必殺技による後方支援に徹することが多い。ハーティエルバトンを用いることで、単独必殺技「ルミナス・ハーティエル・アンクション」(バトンを通して放たれた光の力によって、闇の力を中和して敵の動きを封じると同時に、プリキュアにもパワーを与える)や、プリキュアと力を合わせた3人合体必殺技「エキストリーム・ルミナリオ」(バトンによって溢れんばかりに増幅された、3人の光の力の奔流を敵に浴びせかける攻撃)「エキストリーム・ルミナリオ・マックス」(プリキュアとクイーンとして覚醒したルミナスのパワーが合わさり開放された、全てを生み出す力)を放てる。

    ・ ルルン:谷井あすか

    : 光の園からやってきた「未来を紡ぐ光の王女」。虹の園では「ミラクルコミューン」の姿をしている。シャイニールミナスにパワーアップアイテム「ハーティエルブローチェ」を授ける役目を与えられた。いつもポルンに妹のようにくっついて離れず、ポルンを困らせることもある。おっとりしていて、ちょっと泣き虫。語尾は「 - ルル」。


    [ 光の園 ]


    ・ ハーティエル

    : 12人の小さな妖精。光のクイーンの「意志」が12に分かれてあらわれた存在。女性型がほとんどだが男性もいる。

    :; シークン:永野愛

    :: ハーティエルの1人目。彼女の司る志しは「探究」。他のハーティエルたちが発見されてすぐチェアレクトに戻ったのに対し、彼女は探求能力ゆえ最後まで外に出て残りのハーティエルを探していた。それゆえに、最も出番が多い。語尾に「 - です」付く。

    :; パション:菊池こころ

    :: ハーティエルの2人目。彼の司る志しは「情熱」。白い鳩と仲良くなる。

    :; ハーモニン:仙台エリ

    :: ハーティエルの3人目。彼女の司る志しは「調和」。オルゴールの中で寝ていた。

    :; ピュアン:小松里歌

    :: ハーティエルの4人目。彼女の司る志しは「純真」。

    :; インテリジェン:小林麻由子

    :: ハーティエルの5人目。彼女の司る志しは「知性」。頭の良いほのかを気に入る一方、なぎさには冷淡。だが、最後には勇気があることを認める。

    :; ウィシュン:埴岡由紀子

    :: ハーティエルの6人目。彼女の司る志しは「真実」。ひかりと少年の出会いを予知していた。

    :; ホープン:沼田祐介

    :: ハーティエルの7人目。彼の司る志しは「希望」。

    :; ブレイブン:安達まり

    :: ハーティエルの8人目。彼女の司る志しは「勇敢」。

    :; プロスン:天田真人

    :: ハーティエルの9人目。彼の司る志しは「繁栄」。大食い。12名の中で最も太っている

    :; ハピネン:石毛佐和

    :: ハーティエルの10人目。彼女の司る志しは「幸福」。

    :; ラブラン:壱智村小真

    :: ハーティエルの11人目。彼女の司る志しは「愛」。

    :; エターナルン:水沢史絵

    :: ハーティエルの12人目。彼の司る志しは「永遠」。


    [ ベローネ学院 ]


    ・ 多幡奈緒(たばた なお):菊池こころ

    : ひかりのクラスメイトで、親友。なぎさに憧れている。

    ・ 加賀山美羽(かがやま みう):水沢史絵

    : ひかりのクラスメイトで、親友。ほのかに憧れている。

    ・ 野々宮(ののみや):寺田はるひ

    : 科学部に所属する1年生。実験中の不注意を部長のほのかに叱責され意気消沈し退部まで考え出すが、ユリコの心遣いでほのかと打ち解けることができる。

    ・ マキ:寺田はるひ

    :

    ・ メグミ:西野陽子

    :

    ・ 永井さおり(ながい さおり):小野涼子

    :


    [ ドツクゾーン ]


    ・ 洋館の少年:寺田はるひ

    : 四天王が「あのお方」と呼ぶ少年。ジャアクキングの生命として生まれ、ジャアクキングの復活に大きな意味を持つ。無邪気にはしゃぎ、執事ザケンナーを困らせる。ジャアクキングとの戦いの後にひかりの弟「ひかる」としてアカネの前に現れ、ひかり達と一緒に暮らすようになる。

    ・ サーキュラス:上別府仁資

    : ジャアクキング復活を企む四天王の1人。騎士のような容貌で、正々堂々の戦いを好む。他の四天王が登場するとギャグシーンも演じるようになった。作中でシャイニールミナスに興味を持つことから、他のメディアでは“シャイニールミナスが大好きで堪らない”キャラであるかのように描写されることも。

    ・ ウラガノス:高木渉

    : 四天王の1人で肉体派で、体当りの戦いが得意。思い込みが激しく、周囲の話を聞かず猪突猛進に行動する。四天王の中では一番ノリが良く、お茶目な存在である。しばしば洋館の物を破壊する。(なぜか後に元通りになっている)最終血戦ではハゲであったことが明らかになった。ファンの間では“浦賀”と称されることがある。

    ・ ビブリス:小林愛 (声優)|小林愛

    : 四天王の紅一点で、残虐で狡猾な戦略家。自信家であり、詭弁を弄してプリキュアを甚振ることも。

    ・ バルデス:小野健一

    : 四天王の中で最強の能力を誇る。第22話でプリキュアに敗北したが第31話で復活して現れた。実は彼こそがジャアクキングであった。



    アイテム


    ・ プリズムストーン

    : 青、赤、緑、水色、オレンジ、黄色、紫の色をした石。全てを生み出すという力を秘めている。メップル、ミップルおよびダークファイブが所持していた。ウィズダムは、これらを「石」と「力」に分けることができる。

    ・ カードコミューン

    : 初代で登場。メップルとミップルは普段この姿である。しつけは『プリキュアカード』を使う。



    エピソード


    各エピソードについては、#外部リンクの東映アニメーション公式Webから「各話あ