2007年08月31日

少女漫画[ピーチガール]

このマンガが読みたい!ピーチガール





ピーチガール』は、上田美和(うえだ みわ、9月29日−、兵庫県出身)のラブコメ漫画で、講談社の少女漫画雑誌「別冊フレンド」に連載された(全18巻完結)。第23回講談社漫画賞少女部門受賞作品。現在は装いも新たに『(裏)ピーチガール』として連載している(現在長期休載中)。2005年1月8日から6月25日までの間、テレビ東京系列でテレビアニメ版も放送されていた(後番組は「シュガシュガルーン」)。2001年には台湾で「蜜桃女孩〜Peach Girl〜」の題名でテレビドラマ化(全17話)もされている。



登場人物
; 安達 もも(あだち もも)

: 見た目はギャル|ガングロコギャルだが、実は純粋でマジメな女子高生。黒い肌に塩素で傷んだ赤い髪のせいでこう見えてしまい、見た目で損をしている。とーじのために色白女を目指している。昔は水泳部に所属していた。; 柏木 さえ(かしわぎ さえ)

: ももとは対照的に、色白・華奢で小柄な女子高生。男ウケする顔立ちとぶりっ子|ブリッ子みたいな演技を駆使し、男を友達から奪ってモノにしていた。しかし、それが仇となり女友達は0人。さえの本性を知らずにいたももに近づき、恋の邪魔者と化す小悪魔に。「(裏)」では、彼女がエピソードの中心になっている。; 東寺ヶ森 一矢(とうじがもり かずや)

: ももの中学時代からの同級生。通称とーじ。性格は硬派で中学の頃は野球部に所属し、日夜野球漬けの日々を送り、女子とは無縁の生活を送ってきた。その頃からもものことが好きだったが、告白できずにいた。; 岡安 浬(おかやす かいり)

: 背高なイケメン、スタイル抜群の3拍子を誇るモテ男。通称カイリ。女性に対しては優しく接している。見た目何の悩みもなく生きているようだが、幼少から優秀な兄に対しコンプレックスを抱き、荒んだ中学校生活を送っていた。; 大路 吾郎(おおじ ごろう)

: ハンサムで優しい売れっ子モデル (職業)|モデル。通称ジゴロー。元気のないさえを好きになり、スーパーカーで送迎したり高価な品物を買い与えたりするが、あっさり振られる。しかしさえのことが忘れられず会いに行くと、付き合いたければももと一晩過ごせと言われ、実行するも最後まで達成できなかった。



アニメデータ





[声の出演]



  • 安達もも:千葉紗子


  • 柏木さえ:那須めぐみ


  • 東寺ヶ森一矢:木内秀信


  • 岡安浬:鈴村健一


  • 安芸操:金月真美


  • 大路吾郎:諏訪部順一


    [スタッフ]



  • シリーズ構成:ときたひろこ


  • 脚本:江夏由結、高橋ナツコ、丸尾みほ、吉田玲子


  • キャラクターデザイン:小原充


  • 美術監督:西山礼児


  • 音楽:宅見将典


  • 音響監督:吉田知弘


  • 音響制作:アミューズメントメディア総合学院?AMGスタジオ


  • 監督:石踊宏


  • アニメーション制作:スタジオコメット


  • 製作:テレビ東京、マーベラスエンターテイメント


  • 著作権表示:(C) 上田美和/講談社?TV TOKYO?ピーチガール製作委員会


    [主題歌]



  • OP:「ベビーローテンション」

    歌:日向めぐみ|meg rock


  • ED:「あすなろ銀河」

    歌:ソニン




    [サブタイトル]


    ・ラブ・ハリケーン!

    ・トラップ・キス!

    ・ここまでやる!? スーパーさえ

    ・清く正しい破局宣言

    ・灼熱怒涛の水泳大会

    ・激突!恋のサドンデス

    ・つかのまのLOVEサイン

    ・ブラックガール

    ・純愛破壊工作

    ・ピーチクライシス

    ・切なすぎる別れ

    ・ももの花、咲いた?

    ・衝撃!元カノ乱入!?

    ・嵐を呼ぶ男

    ・本命は誰?

    ・どん底の恋の行方

    ・純愛一直線!

    ・真夏の誘惑

    ・キモチのパズル

    ・嵐の一夜

    ・恋の再燃注意報

    ・脳内恋愛

    ・突きつけられた選択

    ・サヨナラの真実

    ・ラスト・ハリケーン!




    [漫画版からの変更点]





    [ 各地の放送時間 ]
















































    地域 放送局 放送曜日と時間 放送日の遅れ
    関東広域圏 テレビ東京(TX)製作局 毎週土曜 7時00分〜7時30分
    北海道(一部) テレビ北海道(TVh) 毎週日曜 7時00分〜7時30分 1日遅れ
    愛知県 テレビ愛知(TVA) 毎週土曜 7時00分〜7時30分
    大阪府 テレビ大阪(TVO) 毎週土曜 7時00分〜7時30分
    岡山県・香川県 テレビせとうち(TSC) 毎週土曜 6時15分〜6時45分 7日遅れ
    福岡県 TVQ九州放送(TVQ) 毎週水曜 7時30分〜8時00分 4日遅れ




    蜜桃女孩〜Peach Girl〜


    2001年、カイリ役に華流スターF4の呉建豪を起用して台湾で制作された台湾ドラマ。

    2006年1月からBS日本|BS日テレで日本でも放映された。


    [ 出演 ]



  • 呉建豪(ヴァネス・ウー)


  • 呉克群


  • 呉辰君


  • 顧安茹


  • 周群達


    [主題歌]



  • OP:「愛するのは君 / 愛的就是」 王力宏(ワン・リーホン)


  • ED:「愛の過ち/ 愛錯」 王力宏(ワン・リーホン)



    外部リンク



  • アニメピーチガール・テレビ東京公式


  • 台湾ドラマ版ピーチガール・BS日テレ公式


  • 華流なる日々是台湾ドラマ♪








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    2007年08月30日

    少女漫画[下弦の月]

    このマンガが読みたい!下弦の月



    下弦の月(かげんのつき)とは、

    ・満月から新月に掛けての月を表す。反対に、新月から満月に掛けての月を上弦の月(じょうげんのつき)という。詳細は月を参照.

    ・矢沢あい作の漫画作品。本項で後述。

    ・2.の実写映画化作品。『下弦の月〜ラスト・クォーター』を参照。



    下弦の月 (漫画)


    下弦の月』(かげんのつき)は矢沢あい作の漫画。1998年〜1999年にかけてりぼんで連載された。



    概要


    『ご近所物語』の次作。前作と違い暗くシリアスな内容で、矢沢あいの漫画のなかでは初期の作風に近く、ギャグやお笑い要素は極力抑えられている。『天使なんかじゃない』以来、定番のスドーザウルスも「ストーリーの雰囲気に合わない」という編集者の意見で本作では登場しなかった。



    ストーリー


    美月は、ギターでせつない旋律を奏でるアダムと運命的な出会いをする。居心地の悪い家を飛び出し、アダムと暮らし始めた美月。だが下弦の月の夜、美月は交通事故に…。一方小学生の蛍は事故にあったときに夢で不思議な柵のある場所で美しい女性、美月と出会う。退院後廃墟から聞こえるピアノの音に引き寄せられ、廃墟に入るとそこにはアダムという恋人のこと以外すべての記憶を忘れている美月と再会する。





    登場人物


    ・望月 美月(もちづき みづき)/イブ

    :女子高生。アダムと出会い恋に落ちる。家出しアダムと洋館で暮らし始める。アダムと外で待ち合わせ、アダムに向かい駆け出した美月は交通事故に遭ってしまう。洋館で蛍と再会した美月はアダムのこと以外、自分の名前すら思い出せずにいたため、蛍達が「イブ」と命名。蛍以外の人には姿が見えない。洋館の外に出ることも出来ない。;白石 蛍(しらいし ほたる)

    :小学5年生。飼い猫のルルを探している時に事故に遭い入院中に美月の夢を見て知り合う。退院後再び猫を探していた蛍は洋館で似た猫を見かけ侵入し、美月(イブ)に会う。;香山 沙絵(かやま さえ)

    :蛍の親友。姿の見えないイブとの初対面の際逃げ出してしまったが、蛍を信じて戻りイブの存在を確認する。母親のことは嫌いだが、父親のことは好き。しかし、その父親もあんまり家に帰ることはない。;三浦 正輝(みうら まさき)

    :蛍の同級生。蛍の憧れの人。イブの存在を確認し共にアダムを探すことになる。夜景が綺麗なマンションの最上階に住む。父親は俳優。;杉崎 哲(すぎさき てつ)

    :蛍の同級生。蛍が入院していた病院の息子でお調子者。イブの存在を確認し共にアダムを探すことになる。;安西 知己(あんざい ともき)

    :美月の彼氏だったが、美月の友人に浮気をする。美月の事故の目撃者。;アダム・ラング

    :バンドEVEL EYEのボーカル。道端でギターを弾いていたところで美月と出会う。;上條 さやか(かみじょう −)

    :洋館にその昔住んでいた一家の娘。イギリスに留学していた。






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    2007年08月29日

    少女漫画[私立荒磯高等学校生徒会執9TIt]

    このマンガが読みたい!私立荒磯高等学校生徒会執行部





    私立荒磯高等学校生徒会執行部(しりつあらいそこうとうがっこうせいとかいしっこうぶ)は、峰倉かずやによる漫画。



    概要


    全2巻。隔月刊ボーイズラブ漫画雑誌「Chara」(徳間書店)連載。私立荒磯高等学校の治安を守るべく組織された生徒会執行部が活躍する話。なお、執行部には「校則第五条」によって特別な権利を与えられている。もともとは、「WILD ADAPTER」の主人公二人を別世界に登場させたセルフパロディ作品である。2004年9月現在、ドラマCD第3巻まで発売中。OVA全2巻。キャストは共通。



    登場人物



  • 久保田誠人(くぼた まこと) (声優|声:森川智之)


  • 時任稔(ときとう みのる) (声:石川英郎)


  • 桂木和美(かつらぎ かずみ) (声:川上とも子)


  • 藤原裕介(ふじわら ゆうすけ) (声:私市淳)


  • 松本隆久(まつもと たかひさ) (声:成田剣)


  • 橘遥(たちばな はるか) (声:飛田展男)


  • 相浦正一(あいのうら しょういち) (声:鳥海浩輔)


  • 松原潤(まつばら じゅん) (声:笹沼晃)


  • 室田俊彦(むろた としひこ) (声:志村知幸)


  • 五十嵐徹(いがらし とおる) (声:小林優子)


  • 大塚伴康(声:渋谷茂)



    関連項目



  • WILD ADAPTER






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    2007年08月28日

    少女漫画[おはよう!スパンク(B]

    このマンガが読みたい!おはよう!スパンク





    『おはよう! スパンク』は、1979年から1982年まで、講談社「なかよし」に連載された漫画。雪室俊一原作、たかなししずえ作画。1981年(昭和56年)度、第5回講談社漫画賞少女部門受賞。



    ストーリー


    海で父が行方不明になった愛子。母が帽子のデザインの仕事でフランスに渡るため、画家である伯父・藤波の家で暮らすことになる。引っ越し早々交通事故で飼い犬パピーを失った愛子は、海岸に住みついているへんてこな白い野良犬、スパンクと出会う。自分も飼い主を海で亡くしていたスパンクは、自分なりに愛子を励まそうとする。お節介でドジだが憎めないスパンクに愛子は心を開き、一緒に暮らし始める。スパンク達犬や猫は時には人語を解し、二足歩行し簡単な調理までこなすが、意図が愛子達に伝わらなかったり、必ずしも信じてもらえず、あるいはお節介・勇み足等から小さな騒動を起こす。



    登場人物


    ・スパンク(声優|声:つかせのりこ)

    :ブタ犬などと呼ばれながらもけなげに奮闘する。

    :犬だが何故か猫のキャットにベタ惚れ。

    :モデルはオールドイングリッシュシープドッグ。;森村愛子(声:岡本茉利);お咲さん(声:京田尚子)

    :藤波の家の家政婦。子供の頃の体験から、犬は苦手。;藤波(声:富山敬)

    :画家で独身。愛子の母の兄。科子たちに絵を教えている。

    :名前の由来は中日ドラゴンズの藤波行雄から。;キャット(声:鶴ひろみ)

    :せりのの飼い猫。;トラ吉(声:松金よね子)

    :スパンクの悪友である茶色いブチ猫。赤いネクタイをしめている。キャットをめぐっての恋敵。;科子(声:吉田理保子);せりの(声:松島みのり)

    :気を引くために嘘をついたりもする人騒がせなお嬢様。;亮(声:井上和彦 (声優)|井上和彦);池上玲(声:水島裕)

    :愛子の憧れる男の人。;池上類(声:水島裕)

    :玲の従弟。;愛子の母(声:増山江威子);先生(声:西川幾雄) ;塚原誠也(声:中尾隆聖)

    :愛子の高校での同級生。愛子を「ワカメっ毛」と呼び憎まれ口をたたくが、好意の裏返し?;ふたば(声:菅谷政子)

    :亮の妹。口調は乱暴で情報を提供する代わりにおやつを要求するなどちゃっかりしている。;警官(声:千葉繁)



    番外編



  • スパンクのWAOWAO探偵団 おはよう! スパンク はみだし編 なかよし1980年9月号別冊付録、単行本1981年(KCN386)



    アニメ


    1981年3月7日から1982年5月29日にかけて、毎週土曜日19:00〜19:30に、朝日放送(ABC)・

    テレビ朝日系(ただし一部地域除く)で、全63話放送された。視聴率は高く裏番組の『まんが日本昔ばなし』(テレビ高知除く東京放送|TBS系およびフジテレビジョン|フジテレビ系の福島テレビ)を上回ったこともあり、一度は放送期間が延長されたが、メイン商品のスパンクのぬいぐるみの売れ行きが悪く、これがスポンサーの反発を買い、一転して終了に追い込まれた。


    [ 舞台設定 ]


    アニメの設定では最終回で愛子たちが通う学校が『光ヶ丘中学校』(校門の表札)となっている。また、続くシーンで愛子たちが東京に向かう電車が東海道本線|東海道線の湘南色113系で描かれており、


  • その電車が海岸線を海に向かって左方向に走っていること(熱海〜小田原を東海道線で移動)


  • それ以前のシーンで朝日が水平線からのぼり(東側に海)


  • 別の回で夕日が水平線に沈んでいる(西側に海)

    点などから愛子たちが住んでいた町の場所は伊豆半島の南端(南伊豆)と考えるのが自然である。


    [ スタッフ ]



  • 原作:たかなししずえ、雪室俊一


  • プロデューサー:村沢禎彦(朝日放送)、荻野宏(旭通信社)、仙石鎮彦(東京ムービー新社)


  • 脚本:金子裕、篠崎好、桜井正明、朝倉千筆、吉田明史


  • チーフディレクター:吉田茂承|吉田しげつぐ


  • 絵コンテ・演出:吉田しげつぐ、三家本泰美、井内秀治、河島三郎、石崎すすむ、出崎哲、奥脇雅晴、はしもとなおと、山口秀憲、西牧秀夫|西牧ひでお、山吉康夫、高田速人、阿野誠人、内田有紀彦、寺田憲史、石原康三、小和田良博


  • 音楽:馬飼野康二、上野哲生


  • 効果:倉橋静男


  • 編集:掛須秀一


  • 作画監督:香西隆男


  • 美術監督:龍池昇


  • 撮影監督:宮内征雄


  • 録音監督:山田悦司


  • 録音技術:小野敦志


  • 製作担当:向坪利次


  • 文芸担当:山崎敬之


  • 企画製作:朝日放送、アサツー ディ・ケイ|旭通信社、東京ムービー新社
    ※いずれも各社公式のロゴではなく、活字書体での表記だった。


    [ 主題歌 ]



  • OP『おはよう! スパンク』(作詞:荒木とよひさ 作曲・編曲:馬飼野康二 歌:井上望)


  • 前期ED『ダ行のスパンク』(作詞:倉久兼人、荒木とよひさ 作曲・編曲:馬飼野康二 歌:つかせのりこ)


  • 後期ED『スパンクの百面相』(作詞:立原澪 作曲:藤山節雄 編曲:馬飼野康二 歌:つかせのりこ)


  • 挿入歌

    『愛子のテーマ 心の扉を誰かがたたく』(作詞:荒木とよひさ 作曲・編曲:馬飼野康二 歌:井上望)

    『赤いネコタイ トラ吉さん』(作詞:東京ムービー、荒木とよひさ 作曲・編曲:馬飼野康二 歌:松金よね子)

    『猫に恋したヘンな犬』(作詞:東京ムービー、荒木とよひさ 作曲・編曲:馬飼野康二 歌:つかせのりこ、鶴ひろみ)


  • アレンジ

    『おはようスパンク』(作詞:荒木とよひさ 作曲:馬飼野康二 編曲:中田雅敏 歌:皆口裕子)


    [ 放映リスト ]


    ・ついに上陸!! 珍犬センプウ                

    ・またまた来ましたワン

    ・ワンダフル珍入生

    ・まさか恋? んなバカな!

    ・ニャンと決闘だワン!

    ・愛ちゃんの初恋?

    ・愛ちゃんのためならワンパターン

    ・海が吠えてる! 心配だワン

    ・ギャワーン! ヨットが燃えちゃウー

    ・ボクだって ちゃんとできるよ電話番

    ・恋に破れてバーベキュー

    ・さようなら 高原の思い出

    ・さっそう! ボクは警察犬

    ・ウフフ… 私は誰でしょう?

    ・ポロッ 愛ちゃんがパリへ

    ・かわいいともだち バロン

    ・あいつの秘密

    ・ワンとなくクリスタル

    ・ボクは名探偵

    ・ジャックとまめな犬

    ・勝っても負けても 夏休み

    ・お咲さんの一番長い日

    ・愛ちゃんのアルバイト

    ・愛ちゃんのパパ

    ・夏が行っちゃう!さびしいワン

    ・エヘン!ボクは天才画家

    ・恐怖の模擬テスト

    ・モデルはコリゴリ 座敷ブタ

    ・ボクは二枚目 大スター

    ・ワォ! おじ様に青い目の恋人?

    ・無人島!冒険・探検・大嵐

    ・カゼなんか ひいちゃいられない

    ・おめでとう! 科ちゃん入賞

    ・エーッ! お咲さんにラブレター

    ・バァ!コンニチワ 犬ぎらい先生

    ・K・O! 赤ちゃんパワー    (ふりがな:K=ノック,O=アウト)

    ・ボクにまかせて!ツッパリ君

    ・こっちを向いて!美犬ギャル

    ・ラブミー!ファンファン

    ・声のお便りラジカセ大騒動

    ・やっぱりサンタはやって来た!

    ・さよならはショッパイ涙

    ・オモチも夢もふくらんだ

    ・すべってころんで銀世界

    ・エーッ!せりのちゃんユーカイ事件

    ・ボクが作ったワンバーグ

    ・ニャニ?スパンク警察犬!

    ・わんダーランドのスパンク

    ・ニャンともワンとも大失敗

    ・空とぶスーパードッグ

    ・ンちゃ! たれ耳ブタンク

    ・スパンクのまぶたの母

    ・父兄懇談会はママと一緒に

    ・アイ・ラブ! ひよこちゃん

    ・トラ吉のおっ母ニャン

    ・遊園地のわんパターン!

    ・モーレツ メン鳥登場

    ・真犯人はメガネザル

    ・かわいい!? サルまねザル

    ・あばよ! ブタ犬、ワカメッ毛

    ・ニャンと! スパンクの心の旅路

    ・あこがれはフランスパンに乗って

    ・さよならスパンクまた来てニャン!


    [映画版]



  • おはよう!スパンク 1982年3月13日公開


  • 主題歌

    挿入歌「ワンダー・フルフル」(作詞:荒木とよひさ 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二 歌:井上望)

    ED「哀しみよこんにちは」(作詞:荒木とよひさ 作曲:馬飼野康二 編曲:馬飼野康二 歌:井上望)






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    2007年08月27日

    少女漫画[銀盤カレイドスコープ]

    このマンガが読みたい!銀盤カレイドスコープ





    銀盤カレイドスコープ』(ぎんばんカレイドスコープ)は、スーパーダッシュ文庫から刊行されている海原零のライトノベル。また、これを原作とする漫画、アニメ、ラジオ番組、コンピュータゲーム|ゲーム作品である。原作のイラストは鈴平ひろ。第2回スーパーダッシュ小説新人賞〈大賞〉受賞作。



    概要


    海原零のデビュー作であるこの作品は、第2回スーパーダッシュ小説新人賞〈大賞〉受賞作を2003年6月30日にス−パーダッシュ文庫より第1、2巻を上・下巻の扱いで同時に刊行した。この第1、2巻が好評だったため、その後、続編(第3巻以降)が順次刊行され、2005年8月に漫画化、10月にアニメ化、ラジオ番組化などメディアミックス展開が実現。フィギュアスケートの王者を目指す世界各国の少女たちの姿を描くライトノベル。タイトルの『銀盤カレイドスコープ』とは作品内において、主人公(ヒロイン)である少女・桜野タズサの自伝として出版されている本の題名でもある。「銀盤」はスケートリンク、「カレイドスコープ」は万華鏡の意。アニメのエンディング映像は万華鏡をイメージしたものとなっている。



    小説版の第1、2巻の内容は、主人公のタズサがピートと出会い、トリノオリンピック終了と日を同じくして彼と別れるまでのストーリーを描いたものだが、これは前述の通り授賞作品の文庫本化であり、ここで一度完結した構成となっている。そしてこの事も前述の通りだが、この第1、2巻が好評だったため、続編(第3巻以降)の刊行が決まり、第3巻以降の内容もその続編として位置づけられる。小説の形式は言わば「一人称形式」であり、主人公のタズサの視点により状況描写が行われ、タズサの心情がそのまま「地の文」となっている。ただし、第4巻では、タズサではなく、彼女の妹のヨーコが主人公となっており、視点もヨーコによるものである。第5巻ではタズサの視点による場面と、イギリス人スケーターの少女キャンドル・アカデミアの視点による場面が交互に登場する。第6巻ではライバルである至藤響子とドミニク・ミラーの視点による場面が交互に登場する。なお、それぞれの主人公の一人称はタズサ・至藤・ドミニクが「私」、ヨーコが「わたし」、キャンドルが「ワタシ」というように書き分けられている。!
    2006年11月25日に8、9巻が二冊同時に刊行され、完結した。


    [ ルール改正 ]


    ちなみに最初の小説が出版されたのは2003年のことだが、フィギュアスケートという競技は、2002年のソルトレークシティオリンピックにおける不祥事などが原因で2005年にルールが変更されてしまった。そのため、作中のトリノオリンピックを含む各種公式大会で用いられている「6点満点採点方式」は2006年に実際に開催されたトリノオリンピックでは採用されていない。また、同オリンピックで採用された「年齢制限規定」を適用すると、14歳のリアはトリノオリンピックに出場できない事になってしまう。





    ストーリー


    桜野タズサは16歳の現役女子高生にして、日本屈指の実力を持つフィギュアスケート選手で、オリンピック日本代表候補の一人と言われている。だが、優れた美貌と素質と、同時に高飛車な態度と毒舌家ぶりもまた一流であることから、マスコミでは「氷上の悪夢」と陰口を叩かれていた。そんな彼女だが、ある日行われた国際大会で惨敗し、意気消沈して帰国する。東京で普段と変わらぬ学園生活を送っていた彼女の耳に突然、どこからともなく一人の少年の声が聞こえてくる。不審に感じ、辺りを見回したタズサであったが、声の主と思しき人物の姿はどこにもない。なんとその声はタズサの頭の中から響いてくるものだった。声の主の名はピート・パンプス、タズサが大会に出場したその日に事故死し、幽霊となって彼女に憑依してしまったカナダ人の少年だった。しかも、タズサに憑依してから100日後、彼女が出場を目指しているトリノオリンピックのフィギュアスケート女子シングルの、競技が行われる日の深夜0時にならなければ成仏することができず、その間ずっとタズサと一心同体でいなければならないのだと言う。かくしてタズサは、ピートとの奇妙な同居\xA1
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    登場人物





    [ タズサとその周辺人物 ]


    ・桜野 タズサ(さくらの タズサ) 声優 - 川澄綾子

    :冬季オリンピック|オリンピックの日本代表候補に挙がる程の実力を持つフィギュアスケーター。1989年9月10日生まれの16歳(2005年時点)。アイスリンク「東京クリスタルガーデン」所属。専属コーチである高島優司の邸宅に妹と共に身を寄せている。

    :カトリック教会|カトリック系の名門高校、聖トゥーランド女子学園に通っているが性格は高慢・高飛車で自らを「100億ドルの美貌」と称し、その生活態度は品行方正とはほど遠い。そのためマスメディア|マスコミや世間一般、さらにはスケート連盟からも「氷上の悪夢」と呼ばれ、目の敵にされている。また本番においてはクジ運が悪いことが多い(6点満点採点形式の時にはショートプログラムで基準となる1番になってしまい、大技のバーゲンセールにしてしまったことも)。趣味は漫画・アニメの鑑賞で特に『ONE PIECE』がお気に入り。

    ・ピート・パンプス 声優 - 吉野裕行

    :タズサに何故か憑依することになってしまったカナダ人の亡霊|幽霊。アニメではアビエイター(飛行機乗り)だった。享年16。死の原因は小説ではコロラドで落雷の直撃を受けたため、アニメではモントリオールで操縦していた小型飛行機が墜落したためとなっている。ピートに憑かれたことによってタズサは日常生活で見聞きしたことが彼に筒抜けとなり、その結果プライバシーが全くと言っていいほどなくなってしまった。そのためタズサはピートの事を最初「悪霊」「寄生虫」などと言って毛嫌いしていたが、数々の苦難に遭遇する度に彼に励まされるうち、しだいに心の支えとなっていく。勉強嫌いなタズサに比べ、かなり頭が良い。トマトが大の苦手。

    ・高島 優司(たかしま ゆうじ) 声優 - 小杉十郎太

    :タズサ専属のコーチで彼女が5歳の頃から指導している。優しく温厚な人柄の持ち主でタズサにとっての最大の理解者。高級外国車が何台も並ぶ大邸宅で長きに渡り「独身貴族」を貫いていたが、トリノオリンピック終了後に電撃結婚した。風貌は小説、漫画、アニメで全て異なる。

    ・三代 雪絵(みしろ ゆきえ) 声優 - 鈴木弘子

    :日本スケート連盟強化部長。高価な洋服や強い香水、派手な貴金属類をいつも身に着け、セレブリティ|セレブを気取っている。タズサに匹敵する程の減らず口の持ち主で、彼女に会うたび挨拶代わりに嫌味を放つため、タズサからは「イヤミ3代(-さんだい)」と呼ばれている。しかし、監督としての仕事には私情を挟むことはなく、スケート選手を性格の善し悪しや世間の評判ではなく純粋に実力で判断するという強い信念を持っている。30年ほど以前は自らもフィギュアスケーターだった。漫画・アニメで先に容姿が明らかになった。

    ・桜野 ヨーコ 声優 - 斎藤千和

    :タズサの妹。小説第4巻の主人公。タズサと同じ東京クリスタルガーデンの年少クラスに在籍する9歳。性格は姉と同様にかなり生意気で、タズサのことも「お姉ちゃん」ではなく、「姉貴」「タズ姉」または「タズサ」と呼び捨てにする。しかし、その素顔はスケートの才能に恵まれた姉に極度のコンプレックスを抱く悩み多き少女。単行本第4巻で同じリンクに通う遠山秀悟と恋人同士となる。

    ・本城 ミカ(ほんじょう ミカ) 声優 - 井上麻里奈

    :タズサの10年来の親友。タズサと同じ聖トゥーランド女子学園の生徒で、東京クリスタルガーデンでのアイスメイトでもある。服のデザインにおける類稀なる才能を持ち、タズサの演技用コスチュームをも手がける。やや天然が入っておりトラブルの引き金となるようなことをそうとは気づかずに口走ってしまうことがあるのが玉にキズ。

    ・新田 一也(にった かずや) 声優 - 千葉一伸

    :タズサに取材を申し込んだフリーのスポーツライター。マスコミ嫌いなタズサが快く取材に応じる数少ない相手。小説では、気弱で影の薄い人物だったが、アニメでは煙草をよく吸う積極的で気取った感じの優男に容姿・性格が変更された。後にタズサの自伝『銀盤カレイドスコープ』を執筆。アニメ版では至藤響子に好意を持っている。

    ・桜野 ミイ 声優 - 木川絵理子

    :タズサ、ヨーコの母親。非常に活動的で一年中世界各地で登山に没頭しており、タズサ達とはめったに会わない。その自由奔放すぎる性格が災いしてか夫である資産家・野村とは数年前に離婚し、絶縁状態。実家の桜野家は地元の長野県でもかなり裕福な家庭であるため、二人の娘には経済的な不自由はさせていない。

    ・エフゲーニャ・ジルキレフト

    :世界的に有名なロシア人女性コーチ。2004年、世界ジュニアフィギュアスケート選手権|世界ジュニア選手権で好成績を収めたタズサに才能を見出し、彼女にヨハン・シュトラウス2世のワルツやパブロ・デ・サラサーテのツィゴイネルワイゼンの曲を使用したプログラムを伝授した。


    [ ライバル選手 ]


    ・至藤 響子(しとう きょうこ) 声優 - 村井かずさ

    :日本最強の選手。資産家の令嬢として育った23歳。アイスリンク「横浜市|横浜ワンダーランド」所属。タズサとは逆に本音を語らず、人付き合いが得意なため人気はタズサよりも高い。たった一人分しかないトリノオリンピック女子シングル出場枠を賭け、HNK杯(NHK杯国際フィギュアスケート選手権大会)と全日本フィギュアスケート選手権|全日本選手権の2大会でタズサと対決する。

    ・リア・ガーネット・ジュイティエフ 声優 - 能登麻美子

    :弱冠14歳にしてフィギュアスケート界の頂点に昇りつめたロシアの天才少女。「女帝」と評されるほどのその圧倒的な演技能力は自意識過剰なタズサが唯一恐縮の念を抱く相手である。普段は冷静沈着で、まるで人形の如く表情を変えないが、スケートリンク上では笑顔満点。本名はリア・ジュイティエフで「ガーネット」は1月生まれの彼女の誕生石である柘榴石に由来する愛称。タズサのことを気に入っている。

    ・ガブリエラ・パピィ・ポッゾ 声優 - 黒河奈美

    :リアに次ぐほどの実力を持つイタリアの少女。19歳。愛称はガブリー。2006年冬季オリンピックの開催地であるトリノの出身。無邪気で明るくユーモアがあり、誰にでも気さくに接する人柄の持ち主である事から「聖女」の名で呼ばれ人気が高い。

    ・ドミニク・ミラー 声優 - 岡本麻弥

    :アメリカ合衆国|アメリカ出身のフィギュアスケーター。17歳。以前開催された国際大会においてタズサと些細な事から口論となってしまい、それ以来二人は犬猿の仲。タズサとは互いに顔を合わせる度に火花を散らせている。他人(要するにタズサ)を見下したような態度を取り、お世辞にも親切とは言えない性格だが、その一方で敬虔なクリスチャン(キリスト教徒)であったりもする。

    ・オルガ・モトコワ 声優 - 木川絵理子

    :ロシア代表。やや浮世離れしたところがある27歳。トリノ五輪終了後はプロフェッショナル|プロへと転向し第一線を離れる。(フィギュアスケートの世界ではアマチュアしか近代オリンピック|オリンピックや世界フィギュアスケート選手権|世界選手権に出場できない。)

    ・アレッサ・デュブリエ

    :アメリカ合衆国|アメリカ代表。オリンピック前大会金メダリストの「女王」。2連覇を狙うが女帝リアや予想外の実力を見せたタズサに圧倒されトップの座を失う。その後はオルガと同様プロとなり現役を引退、タズサからは「皇太后」と呼ばれるようになる。

    ・ステイシー・ラングローブ

    :26歳のカナダ代表。同じカナダ出身のピートは彼女のファン。トリノ五輪後も現役で活躍。『ルパン三世』など日本のアニメが好き。


    [ トリノオリンピック編後に登場する人物 ]


    ・オスカー・ブラックパール

    :2006年に渡米したタズサが氷上仮面舞踏会で出会った青年。19歳のペアスケーター。その名の通り、ブラックパール(黒真珠)のような、緑がかった黒の瞳を持つ。理由あってペアのスケーティング経験が全くないタズサと組むことになる。律儀で一度決めたことを途中で投げ出せない性格。タズサより一歳年上だが意外と純情なところがあるため、彼女からよく「ボーヤ」呼ばわりされる。

    ・シンディ・ストラップ

    :オスカーのパートナーの少女。18歳。明るい性格でタズサとは出会って間もなく親友同士となる。交通事故により右足を負傷し来シーズンの出場が叶わなくなってしまったため、その代役をタズサが引き受けることとなる。

    ・シャナハン・スタージェス

    :オスカー、シンディ、そして渡米したタズサが所属するアイスリンク「ベルベットLAシルバーコート」のコーチ。口数が少なく、必要最低限のアドバイスで選手を指導することができる世界的な有名コーチ。普段は落ち着いているが極度の恐妻家であり、妻に呼び出されるととたんに大慌てする。

    ・ゲイリー・ハイアット

    :タズサに対抗してペアに転向したドミニクのパートナーとなった男性。オスカーより遥かに高い実績を持ち、世界選手権の銀メダルを獲得したこともある。

    ・高島 瞳(たかしま ひとみ)声優 - 田中千秋

    :トリノ五輪後に結婚した高島コーチの新妻。旧名は矢野瞳(やの ひとみ)。コンピュータ関連企業でシステムエンジニアとして働くキャリアウーマン。タズサ、ヨーコにとって母親のような存在でもある。

    ・遠山 秀悟(とおやま しゅうご)

    :クリスタルガーデンに所属する少年でヨーコのアイスメイト。ヨーコより3歳年上の15歳(2008年時点)。タズサに強く憧れている。やや生意気で軽い性格だが割と頭は良く、ヨーコに勉強を教えたり、ある程度英会話もできる。ヨーコは6歳のとき初めて秀悟と出会い、そのときから彼のことが好き。

    ・神尾 来夢(かみお らいむ)

    :2008年日本のノービスクラスで最高の実力を誇る少女。ヨーコと同い年の12歳。アイスリンク「パレット赤羽駅|赤羽スケートクラブ」所属。大会ではいつもヨーコを負かせている。

    ・三枝 竜二(さえぐさ りゅうじ)

    :日本スケート連盟の大物コーチ。タズサに好感を持っていない「良識派」の一人。来夢を将来タズサに取って代わる存在にすると宣言した。

    ・キャンドル・アカデミア

    :2008年世界ジュニアフィギュアスケート選手権|世界ジュニア選手権女子シングルのチャンピオンにしてイギリスが誇る15歳の世界的アイドル。愛称はキャンディ。小説第5巻の主人公の一人。芸能活動のため来日し、訪れた京都で偶然タズサと出会って意気投合し、高島邸に滞在することとなる。目立ちたがり屋で周囲から注目されることに無上の喜びを感じる。

    ・エアー・ウッド

    :22歳の人気ロック (音楽)|ロックミュージシャンにしてキャンディの義理の兄(母親の再婚相手の息子)。テレビ番組の収録中に出会ったタズサに一目惚れする。

    ・デイブ・ピガロ

    :キャンディの元コーチ。7歳の時のキャンディに才能を見抜きだし、以来長く彼女を指導してきたがキャンディの過剰な芸能活動や、シニアグランプリシリーズへの出場に反対し、結果コーチを辞任した。

    ・ジェニー・ミケルソン

    :キャンディの中学時代の同級生。当時弱冠13歳にして売れっ子の女優であり、学校一の人気があった。彼女への嫉妬からキャンディは芸能界デビューを決意することとなった。

    ・マイヤ・キーフラ

    :リアの元コーチで今はタズサのコーチ。とても厳しく、クロスカントリー|クロカンコースを50分以内に走って帰って来ないとスケートの練習をさせてくれないという。



    既刊一覧


    銀盤カレイドスコープ(全9巻)

    :vol.1 ショート・プログラム:Road to dream ISBN 4086301326

    :vol.2 フリー・プログラム:Winter takes all? ISBN 4086301334

    :vol.3 ペア・プログラム:So shy too-too princess ISBN 4086301679

    :vol.4 リトル・プログラム:Big sister but sister ISBN 4086302241

    :vol.5 ルーキー・プログラム:Candy candy all my rules ISBN 4086302551

    :vol.6 ダブル・プログラム:A long, wrong time ago ISBN 4086302675

    :vol.7 リリカル・プログラム:Be in love with your miracle ISBN 4086303027 2006年6月30日 第1刷発行

    :vol.8 コズミック・プログラム:Big time again! ISBN 4086303264 2006年11月30日 第1刷発行

    :vol.9 シンデレラ・プログラム:Say it ain't so ISBN 4086303310 2006年11月30日 第1刷発行

    ::参考 - シリーズ一覧(集英社サイト内)完結記念特集ページ



    漫画


    小説版と同じ集英社が刊行している漫画雑誌『マーガレット (雑誌)|マーガレット』の2005年18号(9月20日号、8月20日発売)にて連載開始。漫画家は長谷川潤 (漫画家)|長谷川潤。タズサとピートの出会いから別れまでを中心に描いている(小説版でいうと、第1、2巻の内容を)。# ISBN 4088460235

    ・ ISBN 4088460588



    アニメ


    2005年10月〜12月にテレビ東京・テレビ大阪・アニメシアターX(AT-X)で放送された。全12話。DVD全6巻(2006年1月から順次発売予定であったが、修正に時間がかかり最終的には2006年7月より発売)。漫画版と同じく、タズサとピートの出会いから別れまでを中心に描いている(小説版でいうと、第1、2巻の内容を)。

    ・ スタッフ


  • 原作:海原零


  • キャラクターデザイン原案 - 鈴平ひろ


  • エグゼクティブプロデューサー:植田益朗


  • 企画:竹内成和


  • シリーズ構成 - 大和屋暁


  • キャラクターデザイン・作画監督|総作画監督 - 牧内ももこ


  • 美術監督 - 吉原一輔


  • 色彩設計 - 原田幸子


  • 撮影監督 - 樋口哲治


  • 編集 - 中川綾子


  • 音楽:亀山耕一郎


  • 音楽監督:児玉隆


  • 音響監督:岩浪美和


  • 音響効果:野崎博樹(サウンドガーデン)


  • アニメーションプロデューサー - 丸山俊平


  • プロデューサー:高橋優


  • 監督 - 高松信司|タカマツシンジ (オンエア版の最終話のみ無記名)


  • 演出(最終回) - Alan Smi Thee(参考:アラン・スミシー)


  • アニメーション制作:アクタス|カラク


  • 製作:アニプレックス


  • 著作権者|著作(C) - 海原零・集英社/銀盤製作委員会; キャスト


  • 桜野タズサ - 川澄綾子


  • ピート・パンプス - 吉野裕行


  • 高島優司 - 小杉十郎太


  • 三代雪絵 - 鈴木弘子


  • 桜野ヨーコ - 斎藤千和


  • 本城ミカ - 井上麻里奈


  • 新田和也 - 千葉一伸


  • 至藤響子 - 村井かずさ


  • リア・ガーネット・ジュイティエフ - 能登麻美子


  • ガブリエラ・パピィ・ポッゾ - 黒河奈美


  • ドミニク・ミラー - 岡本麻弥


  • オルガ・モトコワ - 木川絵理子


  • 矢野瞳 - 田中千秋


  • 桜野ミイ(タズサの母)- 木川絵理子


  • 上田 - 河本邦弘


  • 鷹橋 - 岩崎征実


  • 円山 - 松岡大介; 主題歌

    ・; オープニングテーマ

    :: 『Dual』

    ::*(作詞 - YeLLOW Generation 作曲 - 渡辺和紀 編曲 - 小西康陽 歌 - YeLLOW Generation)

    ::* 音楽制作 - デフスターレコーズ|DefSTAR Records

    ・;エンディングテーマ

    ::『energy』

    ::* (作詞・作曲 - cAnON. 編曲 - Kenz 歌 - 井上麻里奈)

    ::* 音楽制作 - アニプレックス

    ・; 挿入歌

    :: 『Way』

    ::* (作詞・作曲 - cAnON. 編曲 - Kenz 歌 - 井上麻里奈)

    ::* 音楽制作 - アニプレックス; サブタイトル

    ・ 100億ドルの女

    ・ キーワードはトマト

    ・ トリプル・トラブル

    ・ 驚愕のフリープログラム

    ・ 一人でデート

    ・ チェンジ!

    ・ 氷上のウェイトレス

    ・ マスコミ戦争

    ・ トライアングル・ラブ

    ・ タイムリミット

    ・ キス・アンド・クライ

    ・ シンデレラ



    ラジオ番組


    アニラジ『銀盤カレイドスコープ』は2005年10月より2006年2月まで(奇しくもトリノオリンピック開幕翌日まで)大阪放送|ラジオ大阪他にて『アニプレックスアワー』内(なお、2005年10月から12月まで前半部では『かみちゅ!』を扱った「おまいり、かみちゅ!」が放送されていた)で放送されていた。ラジオパーソナリティ|パーソナリティは川澄綾子(桜野タズサ役)、吉野裕行(ピート・パンプス役)。コーナーとしては、設問に対して二人の答えが一致しなければ、吉野の椅子がトリプル・アクセル(回転)するという「二人は一心同体」(毎週)と、リスナーのハガキを募集する2つのコーナー「滑り具合研究所」(寒い(滑る)セリフを募集する)・「こんな幽霊、勘弁して!(タイトル通り、「こういう幽霊がいたら困る(≠怖い)」というネタを募集する)が行われていた(2005年10月から12月までの15分放送時には隔週交代)。また、30分放送時には全く関係ぁ
    N$J$$C18l$r:nIJ$K7k$S$D$1$k2qOC$r9T$&!V2ZNo$K%3%s%S%M!<%7%g%s!W$H$$$&%3!<%J!<$,$"$C$?!#;放送局


  • 大阪放送|ラジオ大阪

    :2005年10月2日 日曜日24:45-25:00

    :2005年10月9日−12月25日 毎週日曜日23:15-23:30

    :2006年1月1日−2月12日 毎週日曜日23:00-23:30


  • エフエムナックファイブ|NACK5 (関東圏)

    :2005年10月2日−12月25日 毎週日曜日22:45-23:00

    :2006年1月1日−2月12日 毎週日曜日22:30-23:00



    ゲーム


    タイトーが運営する携帯電話向けコンピュータゲーム|ゲームサイト『タイトーゲームエキスポ』より配信。



    外部リンク


    ・アニメ公式サイト


  • ソニーミュージック内


  • テレビ東京内

    ----











    スーパーダッシュ小説新人賞 大賞
    第1回
    第4回
    世界征服物語
    戦う司書シリーズ|戦う司書と恋する爆弾
    滅びのマヤウェル


    ----








    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

  • posted by Tanaka at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

    2007年08月26日

    少女漫画[魔法騎士レイアース]

    このマンガが読みたい!魔法騎士レイアース





    魔法騎士レイアース』(まじっくないとレイアース)は、CLAMPによるファンタジー漫画である。



    概要


    1993年11月から1996年4月まで月刊少女漫画雑誌『なかよし』で連載された。また、1994年から1995年にかけてアニメ化され、のちの1997年にはOVA化もされた。ちなみにCLAMPはこの作品によって『なかよし』に初登場。「少女漫画に搭乗型の巨大ロボットが出た例が無いので、自分達で出して初登場という事にしよう」という意図もあったという。作品中に登場するカタカナ表記の固有名詞の殆どが、人物名・ロボット名・魔法名・武器(兵器)名・地名等問わず『自動車のブランド名および車名』や、それに関係する固有名称が用いられている事は有名。その車名は早期・高確率でカタログ落ちしラインナップから消える数奇な運命を辿る、というジンクスを持つともいわれる。セフィーロ城の外観や、設定・容姿のイメージが「幼心の君」そっくりなエメロード姫をはじめ、世界観設定にミヒャエル・エンデの『ネバーエンディングストーリー』のパロディともいうべき部分がところどころに見られる。また、登場人物の名前にトヨタ自動車の商品名が多く含まれていた為、

    トヨタ自動車から商標権のクレームが付いたとか付かなかったという噂がある。



    あらすじ


    東京タワーでの社会見学中、中学2年生の3人の少女、光、海、風が偶然出会った途端に異世界「セフィーロ」に召喚される。導師クレフの導きを受けて、3人は魔法騎士(マジックナイト)としてセフィーロを救う旅に出る事になる。基本的にロールプレイングゲームの世界を模している。神官ザガートはセフィーロの要である『柱』のエメロード姫を捕らえ、セフィーロは危機に陥った。3人の魔法騎士はザガートを倒すための協力者らと出会い、武器と防具を手に入れて成長させ、困難を乗り越え、立ちはだかるザガートの手下と戦い、ついに魔神を手に入れザガートに戦いを挑む。しかし、その先に待ち構えていた結末は、誰もが予想していたものとは大きく異なっていた。3人の少女はそこで初めて魔法騎士の真の意味を知り、傷つく事となった。この結末は読者にも大きな反響を及ぼした。この「第一章のエピローグ」に対する反響はあまりにも大きく、第二章を作るモチベーションを生んだともいわれている。第二章では、第一章での結末を受けて、東京タワーで再会した彼女たち3人が今度は自らの意志でセフィーロに赴き、崩壊の危\xA1
    5!$K2C$($FB>9q$N?/96$K;/$5$l$F$$$k%;%U%#!<%m$N0Y$K!"$=$7$FH`=w$?$A<+?H$N8e2y$rCG$A@Z$k$?$a$K@o$&;v$K$J$k!#$J$*!VBh0l>O!W!VBhFs>O!W$N8F>N$O%S%G%*%j%j!<%9;~$KL>$E$1$i$l$?$b$N$G!"TV放映時は第一章の終わりに「第一部 終」とテロップが入っていたことから、当初の呼称は「第一部」「第二部」であったことが窺える。



    登場人物





    [ 魔法騎士(マジックナイト) ]


    ・獅堂 光(しどう ひかる)(声優:椎名へきる)

    :本作の主人公。3人の魔法騎士の1人。14歳。家族は両親と3人の兄がいるが、父は幼稚園児の頃の光に剣道で負けたため修行の旅に出ており、長い間家には帰っていないらしい。テーマカラーは赤。明るく元気いっぱいで誰とでも仲良くなれる性格だが、言い出したら聞かない頑固な面も持つ。3人の兄の影響か、やや男の子みたいな喋り方をするが、一人称は「私」でボク少女ではない。海、風の事は海ちゃん、風ちゃんと呼んでいる。身長が低く(145cm)、よく実年齢よりも幼く見られるのが若干コンプレックスである(海に、どうみても11歳くらいだとまで言われている)。3人の中で1番運動神経がいい。愛犬の閃光(ひかり)を飼っているためか、動物と意思疎通をはかる事ができる。2頭身の描写になると時々猫の耳とシッポが出る。

    :東京タワーにおいて他の2人と共にセフィーロへと召喚される。当初、光は魔法騎士に対して正義のヒーローのようなイメージを抱いていて、その使命感で冒険していた節がある。クレフより授けられた魔法はその性格のとおり炎の魔法。3人の中で最も攻撃的威力が高いものと思われる。実家が剣道の道場で、小さい頃から剣道を習っていたため剣が得意。プレセアに創ってもらった剣は、他者が手にすると炎を発する。炎の神殿において炎の魔神・レイアースに認められ、それを「纏う」ようになる。

    :他の2人より一足先に魔法を習得し、襲ってきたアルシオーネを「炎の矢」で撃退した。その後アルシオーネとの再戦では海が傷ついた怒りでアルシオーネと一騎打ちを行うが苦戦、海の魔法で勝利を収めた。エテルナでは愛犬・閃光の幻と戦い「紅い稲妻」を習得。アスコットの魔物(光が拾ってヒカリと名付けていた)を葛藤の末倒す。カルディナに操られて風を攻撃した事もある。ラファーガとの対戦では剣しか使えない相手に魔法を使うのはフェアではないという理由で最後まで剣のみで対戦した。3人の中では最後に魔神を手に入れた。

    :その性格から色恋には無縁だったが、第二章ではランティスと惹かれ合って行く。

    :劇中は、細い1本の三つ編みだったが、連載予告時のイラストでは髪型がポニーテールだった。

    ・龍咲 海(りゅうざき うみ)(声優:吉田小南美|吉田古奈美)

    :3人の魔法騎士の1人。光と同じ14歳。家族は両親のみ。テーマカラーは青。モデルみたいな美人と評されるが、言葉がキツい上に言いたい放題しゃべるため、初対面の印象はあまり良くない。クレフと初対面時には、子供と呼ばれたことから「そっちだってどう見ても10歳前後じゃない」と発言。光、風の事は呼び捨てで呼ぶ。典型的なお嬢様タイプで、実際、お嬢様御用達の学校に通っている。しかし本当は仲間思いの優しい少女であり、非常に傷つきやすく、TVアニメ版では一番最後において性格が意気地なしである事を自ら露呈している(アルシオーネを救えなかった事を相当引きずっていたらしい)。

    :東京タワーで光や風と一緒だったときに突然セフィーロへ召喚される。初めは無理矢理連れてこられた事からイヤイヤ旅をしていた。クレフより授けられた魔法は水。第一章で「水の竜」、「青い竜巻」を習得し、第二章では新魔法「氷の刃」を習得した。プレセアに創ってもらった剣は、他人が持つと水になって流れ落ちる。海の神殿において、水の魔神・セレスに認められ、後にそれを「纏う」ようになる。

    :マッチョが嫌いらしく、第2章ではチゼータの守護精霊・ラクーンとラシーンには特に強い拒絶反応を示していた。

    :唯一、最後までカップリングが成立しなかった、と言うよりは、原作版では明言を避けており、TVアニメ版では明確にクレフへの好意を示し告白する寸前までいった。

    :趣味は「ケーキ作り」だが本人は甘いものが苦手だったり、セフィーロに召喚された時に「ハーゲンダッツのアイスクリームが食べられなくなる」と嘆いていたりと、妙な矛盾をしているが、原作版おり込みのオールカラー漫画「ボーナスステージ」で、その事を指摘された海が『味見は他の人に食べてもらって聞く』と答えた為、光と風が「(それって、実験台?)」と青ざめていた。3人の魔法騎士の中で1番背が高いと見られる。

    :沈黙の森を抜け出した際に、アルシオーネの奇襲を受けて傷つくが、苦戦する光を助けたいと願う思いで魔法「水の龍」を覚え、アルシオーネを撃退した。その後エテルナでは両親の幻と戦う。アスコットと対戦後、アスコットを諭した(その後アスコットに好意を持たれる)。3人の中では最初に魔神を手に入れた。カルディナに操られて風を攻撃した事もある。モコナとのやり取りも非常に多かった。後半登場のバトルコスチュームは、ハイレグレオタードとなっている(TVアニメではチゼータに捕らわれ、チゼータの民族衣装〔アラブの踊り子風の衣装〕着用時に『お腹の出てない服にしてほしかった』と発言しているが、更に露出の多いハイレグレオタードのコスチュームに関しては文句を言わなかった)。158cm

    ・鳳凰寺 風(ほうおうじ ふう)(声優:笠原弘子)

    :3人の魔法騎士の1人。光や海と同じ14歳。家族は両親と姉がいる。テーマカラーは緑。いつもおっとりにこにこしていて、敬語でしゃべっているが、非常に頭が良くまた策略家である。しかしある事がきっかけで比較的素直な性格になる。一人称は「わたくし」。光、海の事は光さん、海さんといったように、友達のような親しい相手でも「さん」付けで呼ぶ(一部の例外は除く)。

    :東京タワーで光達と出会い、その直後にセフィーロへ召喚される。クレフより授けられた魔法は風。3人の中で唯一回復魔法や防御魔法がある。弓道部に所属しているので得意武器は弓矢だが、後にプレセアに創ってもらった武器は剣である。剣は自分が持てば羽のように軽いが、他の人が持てば地面にめり込むくらい重くなる。。空の神殿において、風の魔神・ウィンダムに認められ、後にそれを「纏う」ようになる。普段彼女は眼鏡をかけているが、魔神に乗り込み防具を身に纏うと眼鏡が無くなる(ちなみに、その服装で魔神の外に降り立つ事も可能。光も海も同様)。

    :好きな食べ物はてっさ、塩辛、もずくと渋いものが多い。前述したとおり、弓道が得意だが、OVAではピアノ(曲は上級レベル)を弾いている。

    :アニメの第3話では60m程の距離のある魔物を生み出す岩を弓矢で射止める。この戦いの後でフェリオからマジックアイテムをもらい、いつでも通信できるようになる。その後アルシオーネとの戦いで重傷を負った海を助けたいという思いで回復魔法「癒しの風」を覚える。第7話ではおとりとなったフェリオを助けたいと願う強い思いで、剣を成長させ、前の戦いでは歯が立たなかったアスコットの魔物を倒す。カルディナとの戦いでは操られた光、海に攻撃を受けたが最後まで二人を信じて反撃はしなかった。その際に束縛魔法「戒めの風」で2人を拘束。風も操られそうになったが、新魔法「碧の疾風」でカルディナを撃退した。第二章では一時ファーレンに捕らわれたがフェリオに救出された。その後、デボネアが生み出した魔物との戦いで新魔法「碧の旋風」を取得した。

    :連載予告時のイラストでは眼鏡をかけていなかった。フェリオとは第二章で相思相愛となった。左手の薬指にフェリオにもらったリング(本当はピアス)をはめている。156cm※第一章では光に主軸を置きつつ、3人全員が主人公であるようなスタンスであったが、第二章では光を主人公に置いて、海と風が光を支える形で描かれている。;モコナ(声優:白鳥由里)

    :白くてふわふわな謎の生き物。魔法騎士たちの水先案内人。「ぷぅ」としか喋らないが、光にはなんとなく理解できる。いたずらっこ。額の宝石を使って食料など色々なものを出し入れしたり、クレフと通信したりできる。またテントを出す事もでき野宿する心配はない。誰にでもなつくが、特に海とは漫才コンビのような仲である。

    :魔法騎士たちと会うまではプレセアの家におり、プレセアはモコナのいたずら用に罠を家に仕掛けていたが、魔法騎士たちは彼女を訪れた際この罠に捕まってしまった。

    :原作版(第2章)では、光達3人を再びセフィーロへ召喚した張本人にして、その正体が地球・セフィーロ(オートザムなども含む)の秩序・倫理全ての創造主であると同時に柱への道であると明かされた(更に『魔法騎士』の名付け親でもある)。クレフや魔法騎士たちとのやり取りで、柱システムを創造した理由について、最初は絶対的な統率者の居ない、無秩序で混沌としていても一人一人の意志が未来へ続く世界・地球を創造したが、日々争い地球を破壊し続ける地球人に失望し、それで1人の意志がすべてを決める(柱システム)世界であるセフィーロと他の国を創造したと明かした。その後、柱システムの崩壊を受け、魔法騎士ら3人に世界の行く末を託し、3体の魔神達共々別次元へと消えていった。

    :後にクレフは、魔法騎士の存在や柱システム、摂理形態の異なる国々の存在する事を総合し、モコナは人々が他のものを見て、ふれあって理解し、よりよい世界を作る事、そしてセフィーロの革変を望んだのではないかと推測した。

    :普段、額の宝石は赤いが、創造主の力を発揮するときには黄色になる。

    :なお、モコナのデザインはCLAMPのメンバーの一人、CLAMP#もこな|もこなあぱぱ(現:もこな)氏がモデルになっているとされている。


    [ セフィーロ ]


    主人公三人が突如として飛ばされてきた異世界。いわゆる剣と魔法のファンタジー世界であり、ここでは「心の強さ」が全てを決定する要素となる。「柱」と呼ばれる元首の祈りによって世界が支えられており、もし「柱」が祈る事ができなくなれば、セフィーロも崩壊してしまうという。

    名前の由来は、日産・セフィーロ。;クレフ(声優:佐々木望)

    :セフィーロで最高の導師(魔導士。読み方はグル)。その容姿は幼く見えるが実は745歳(本人談)。最高の導師であるわりには気が短いところも。ザガート、ランティス、アルシオーネの師匠でもあり、光たち3人に魔法を授けた人。TVアニメ版ではアルシオーネの精獣を撃破後、突如背後に現れたザガートの気配に反応が遅れ、石化されてしまう(石化はザガートが死亡した事で自動的に解けた)。魔法騎士の3人の少女たちに『伝説』の真実を伝えず、そして彼女たちの心を傷つけた事に罪悪感を持っている。彼の言葉が正しければ、エメロード姫より年上と言う事になり、セフィーロの先代の柱にも仕えていたことになる。第2章では、過去の罪悪感により眠れなくなった海に薬湯を入れてやるなど、ちょっとしたラブコメを展開していた。TVアニメ版の最終話で海に告白されかけている(海本人が途中でやめた)。原作・アニメ共に彼の年齢745歳は公式であるが、実はTVアニメ版でクレフは自分の年齢を語っておらず、ファンの中にはゲームや原作を読んで初めて知ったというケースも多かった。120cm

    :名前の由来はマツダから販売されていたオートザム・クレフ。

    :なお、アニメで彼の役を担当した佐々木望がその745歳という年齢と海とのミニラブコメを、ビデオの映像特典でネタにしていた。

    ・プレセア(声優:篠原恵美)

    :セフィーロで最高位の創師(ファル)。クレフの勧めで「沈黙の森」でモコナと暮らしていた。光たち3人にエスクード製の武器を創って与えた。しかし、TVアニメ版ではその際に、アスコットの放った魔物の攻撃で崩れた館の下敷きになり、死亡する。趣味は折檻で、かなりひどい内容である(モコナの耳をひっぱる、魔法騎士3人を釜茹でにする、など。しかし、いずれも未遂に終わった)。ときどき他人の話を聞かず、己の想像(妄想?)の世界で遊んでしまう癖がある。名前の由来は日産・プレセア。好きな食べ物はブイ・テック(セフィーロの料理らしい。ホンダのVTECエンジンに由来)。光からもらった地球の世界のお菓子の味にも満足している。

    :(TVアニメ版のプレセアの死については、原作コミックとの差別化を計ったのと、当初第2部のアニメを制作する予定が無かった為とする説が有力である。しかし、監督がメインキャラ死亡に反対の立場だったという事と、何よりファンからの苦情が多かった事もあってか、TVアニメ以降の媒体〔主にゲーム〕などでは彼女は原作通り死なないケースが多い。)

    ・フェリオ(声優:山崎たくみ、冬馬由美(子供時代、17話のみ))

    :エスクードを探す光たちが「沈黙の森」で出会った少年。髪の毛は緑色で、鼻に傷がついている。「沈黙の森の出口に案内する代わりに、森を出るまで自分たちの護衛をする」という風が出した条件で、魔法騎士たちとともに行動する。武器が効かない敵の対処法を知っていた事から、魔物関係の知識はあると思われる。沈黙の森を出て、アルシオーネの襲撃を受けても「自分たちが約束したのは沈黙の森を出るまで」「これは自分たちの戦い」と言って助太刀を頼まなかった風に惚れた。実はエメロード姫の弟で、セフィーロの王子。第二章では風とは相思相愛の間柄になる。160cm

    :風とともに「セフィーロ初の公認カップル」と称されている。名前の由来はホンダ・シビックフェリオ。

    :アニメで彼の役を担当した山崎たくみが予告で「出番が減ってるぞ。」と念を押したことをネタにしていた。

    ・ランティス(声優:小杉十郎太)

    :魔導師となれるほどの魔力と、剣闘士をも凌ぐ剣術を兼ね備えたセフィーロで唯一の魔法剣士(カイル)。クレフの弟子の一人で、ザガートの実弟。その力はまさに兄の生き写しである。以前はラファーガの前任の親衛隊長で兄ザガートと共にエメロード姫の補佐をしていたのだが、柱制度に疑念を抱き、突如行方をくらます。その後、各国を転々としていたがオートザムに最も長く滞在しイーグルとも親しかったようである。柱崩壊の際にセフィーロに帰還。冷静で理性的な人物で、兄を倒した光たち魔法騎士の立場や胸中にも理解を示す。原作、アニメ版共通してキーマンになる人物。余談だが酔うと周囲のものに抱きつく癖があり、他の国で結構誤解されたらしい。198cm。名前の由来はマツダ・ランティス。

    ・プリメーラ(声優:白鳥由里)

    :ランティスが連れている…というより、一方的にランティスに付きまとっている妖精。危ないところを助けてくれたランティスに一目惚れし、以後命の恩人たる彼と行動を共にしている。治癒魔法や強化魔法も使え(ちなみに呪文は両方とも『フーチュラ』だが原作は強化魔法〔漢字表記は魔法増幅〕、TVアニメ版は治癒魔法として使用)、戦闘時はランティスの補佐も行う。ランティス自身にはその気は無いが、彼女はランティスとの幸せな未来を思い描いて(妄想して?)おり、その為ランティスに近づく女性にすぐやきもちを焼く。モコナとは海に次ぐ漫才コンビである(モコナに食べられた事もある)。24cm。名前の由来は日産・プリメーラ。

    ・シエラ(声優:篠原恵美)

    :TVアニメ版のオリジナルキャラ。プレセアの双子の妹。光達やクレフ、アスコットを傷つけたくなくて「プレセアが蘇生した」と称して姉の振りをしていた(後述の「アルシオーネが蘇生した」という出来事に基づいた思わせぶりというものがそこにはあったようだ)。姉との違いは胸にある鳥形のあざ。また劇中の発言によると伝説の武器の修理は出来るが新しい武器を作ることは出来ない。名前の由来は欧州フォードのセダンやスズキ・ジムニーの小型乗用車バージョンから。ジムニーの海外名の一つでもある。セガサターン版ゲームにはジムニーというオリジナルの魔物も登場している。


    [ ザガート一派 ]


    エメロード姫の臣下でありながら彼女をさらい、セフィーロを支配・崩壊へ導こうとした(と語られていた)ザガートとその部下たち。アルシオーネとTVアニメ版のイノーバを除いて部下たちは全員がザガートへの忠誠心から彼に従っているわけではなく、それぞれの事情でザガートの下についている。部下たちは原作では当初5人いたが、いつの間にか4人に減った。;ザガート(声優:小杉十郎太)

    :セフィーロの柱であるエメロード姫の祈りを補佐する神官(ソル)。クレフの弟子の1人である。全身を黒い装束に身を包む。ランティスという弟がいる。穏やかで思慮深い性格であったが、とある想いから、魔法騎士を抹殺せんと刺客を向ける。そして空中宮殿に現れた魔法騎士を、自らが創造した魔神で迎え撃ち圧倒的な力を見せ付けるが、魔法騎士達3人の『セフィーロを救い、一緒に東京に帰る』と言う意思の強さには敵わず、合体魔法『閃光の螺旋』を受け敗北。そしてエメロード姫に自由になるよう言い残し、消滅した。TVアニメ版では炎の神殿で試練を受けていた光達の前に現れ『魔法騎士となるのを止めるなら、元の世界に戻してやろう』と言って3人の装備を外すシーンがあるのだが、ファンの間で『ザガートがハッタリをかました』と有名(理由が、柱であるエメロード姫の意思で連れてこられた3人を、他人であるザガートが戻すのは不可能である為。だがエメロードに次ぐ心の強さを持つ彼なら出来るのでは?との意見や、異世界で死亡した場合は元の世界に戻れるのでは?との意見もあり詳細は不明)。名前の由来は、イタリアのカロッァ
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    ・エメロード姫(声優:緒方恵美)

    :セフィーロの柱という存在で、彼女の祈りなしにはセフィーロは成り立たない。しかし、柱として持ってはいけない想いを持ってしまい、自身を幽閉し自分を殺害してもらう為に異世界から魔法騎士を召喚した。幼女のような姿だが、物語のクライマックスで成長した姿へと変わる。なお、セフィーロの国民はエメロード以前の柱を知らない事から、かなりの歳と考えられるが、クレフが『誕生時より見守っていた』と発言している事から彼よりは年下と考えられ、更に産まれた時から柱になる事が決まっていたようである。フェリオという弟がいる。名前の由来は三菱・エメロード。

    ・アルシオーネ(声優:天野由梨)

    :かつてクレフの弟子だった魔導士(イル)。TVアニメ版では魔操士ともいう。ザガートに恋慕してクレフを裏切る。しかし、魔法騎士の抹殺に2度(TVアニメ版では3度)失敗し、結果ザガートの失望を買って処刑され消滅してしまった(原作では、そのまま死亡したが、TVアニメ版では、処刑はされずザガートの魔法で滝の中に拘束されていたが、アスコットを唆して復活)。TVアニメ版では第二章でデボネアに拾われる形で再登場、デボネアの居場所を教え消滅する(後述)。名前の由来は、スバル・アルシオーネ。

    ・アスコット(声優:高山みなみ)

    :海の神殿で魔法騎士を襲った子供の招喚師(パル)。モンスター(魔獣)と心を通わせられる力を持っていたが、その力ゆえに周囲から迫害を受けていた。しかしザガートにモンスターと一緒に住める場所を提供してもらい、その恩義から彼の陣営に加わる。魔法騎士を倒せなかったアルシオーネに代わって魔法騎士を攻撃してくる。アニメではそれ以前にも何度も友達であるモンスターを呼び出し攻撃させていたが、最終的に海によって改心。それ以来海に想いを寄せるようになり、レイアース2で再会したときには海とつりあう様に身長も急に高くなり青年の姿になっていた。なかなか海に告白する勇気が出ない為、毎日魔獣を相手に気合を入れている(このやり取りの最中、アスコットの魔獣は女性のようだった)。なお原作版では片思いと言えど、最後は海とくっ付きそうな展開だったが、TVアニメ版では告白するも海が明確にクレフへの好意をうかがわせたため、振られてしまう(だが本人は悲観せず、受け入れたようである)。普段は前髪が長いので、目が描かれていない事が多い。170cm(成長時)。名前の由来はホンダ・アスコット。

    ・カルディナ(声優:永島由子)

    :空の神殿で魔法騎士を襲った(アニメでは、空の神殿で襲ってくるのはイノーバで、海の神殿から空の神殿に向かう途中に戦う)、関西弁で話す踊り子兼幻惑師(ラル)。ザガートに金で雇われた。アスコットの事を非常に可愛がっている。失敗したアスコットに代わり、魔法騎士に攻撃をしかけてくる。踊る事で相手を意のままに操る事が出来、魔法騎士達を同士討ちさせようとしたが、風の強い意思を知り撤退(本人曰く『これ以上は契約外労働』らしい)。レイアース2の時にはラファーガと恋仲である事が判明した。チゼータの出身で、チゼータのタータとタトラ姉妹の事や、彼女達の召喚するジンの事も知っていた。チゼータの言語には関西弁が使われているようだ。アニメでは二丁のナイフを手に魔物と戦った。名前の由来はトヨタ・カルディナ。

    ・ラファーガ(声優:岸野幸正)

    :炎の神殿で魔法騎士を襲った剣闘師(ダル)。エメロード姫を護衛する親衛隊長だったが、術によりザガートの操り人形と化していた。圧倒的な剣技で光を追い込むが、光の剣に触れ炎を浴び、洗脳が解ける。レイアース2ではカルディナと恋仲である事が判明した。ランティスとは馬が合わないらしく、理由は柱消滅と同時に敵国から帰ってきたのと、カルディナとイチャついて(更に言うとキスをしようとして)いる現場を、偶然通りかかったランティスに目撃されたから(ランティスは気にも留めず素通り、カルディナも気にしていなかったが、ラファーガ自身は物凄く気にしていた)。名前の由来はホンダ・ラファーガ。

    ・イノーバ(声優:置鮎龍太郎)

    :TVアニメ版のオリジナルキャラ。かつてエメロード姫がザガートに贈った聖獣。ザガートの力で人間の姿になり副官を務める。主であるザガートのことを『猊下』(げいか)と呼ぶ。空の神殿ではフェリオを人質にとり、風に対して魔法騎士にならないよう脅迫するが失敗。二度と人間の姿に戻れなくなる事を承知で自ら志願して元の聖獣の姿に戻り、魔法騎士に決戦を挑むも敗れる。名前の由来はホンダ・アスコットイノーバ。


    [ オートザム ]


    セフィーロの外に存在する、高度に機械化された近未来的な文化の共和制の国。球状の星からトゲ状の岩が突き出た形(そのトゲは星の核から地表を貫く形では生えている)をしている。環境汚染(アニメ版は精神エネルギーの枯渇)が深刻化している為、人々はドーム型の居住区に住んでいるが、国土自体が死んでいっている為、滅亡を免れない運命にある。余談だが、セフィーロに『ケーキ』は存在しないのに対し、オートザムには存在する。名前の由来は、マツダの販売チャンネルの一つ、オートザム。;イーグル・ビジョン(声優:緒方恵美)

    :オートザム軍の最高指揮官(コマンダー)で、最強のファイター。オートザム国大統領の令息でもある。オートザムの環境汚染(TVアニメ版では精神エネルギーの枯渇)を食い止める為、柱システムを解明するためセフィーロに侵攻。重度の精神エネルギー欠乏症に陥っており、病状が進行すると永遠に眠り続けてしまう。医者にはセフィーロまで持たないと言われていた。普段はおとなしい性格で、会議中に眠ってしまったり、何も無い真平らな道で転んだりするなど抜けた所がある(精神エネルギー欠乏症による症状の可能性が高い)が、FTOに搭乗すると性格が変わるらしい。原作では、柱候補の一人として光と供に柱への道を通って試練に挑む。当初はオートザム再生が目的(ジェオや周囲にも、そう語っていた)だと思われたが、真の目的は、既に末期症状の自分が柱となって犠牲になることで、セフィーロの人々や何よりランティスを守る事。そして自分は、そのままセフィーロと供に永遠の眠りに付く事だった。

    :光の柱就任が決定した後、資格の無いものとして消滅するはずだったが、光達3人やランティスの強い意思を受けたモコナが柱への道を全面的に開放した為、海と風に光共々救出され無事帰還。その際に症状が急激に悪化したのか眠り続けているが、命は取り留めており、その後はセフィーロで療養。症状も徐々に回復したようである。TVアニメ版では同じく柱候補に選ばれ、柱システム解明とオートザムの再生方法の共同研究を条件にセフィーロと講和。その後ランティスを捕らえていたレガリアと魔法騎士との戦いに介入、病状による吐血を引き起こし追い詰められるも、特攻を仕掛けてランティスを救出する。しかしデボネアの怒りを受けFTOと供に爆散した。首の後ろに針状のナイフを隠し持っており、羊羹ナイフとしても使用した。180cm。名前の由来はクライスラー社の大型乗用車であったイーグル・ビジョン。

    ・ジェオ・メトロ(声優:梁田清之)

    :オートザム旗艦NSXの副司令官(サブコマンダー)で、彼自身も有能なファイター。巨漢で豪快な性格でイーグルの親友である。セフィーロ侵攻に関しては反対はしていないものの、かと言って賛成でもないらしく、いろいろ思う所があるらしい。度々眠ってしまうイーグルの体調に疑問を感じていた。料理が得意だが下戸。また、極度の甘党でもあり、会議だと言ってはお菓子を持ち込み、自分の部屋のあちこちにも菓子を隠している。またケーキや羊羹なども作って、イーグル達にご馳走している。原作では柱システム崩壊後も度々セフィーロを訪れており、親善大使を勤めてるようである。202cm。名前の由来はスズキ・カルタスの海外名のひとつだったジオ・メトロ。

    ・ザズ・トルク(声優:金丸淳一)

    :NSXの整備士(メカニック)で、修理なら電子レンジから戦艦まで何でもこなす。イーグルの愛機FTOが大好きで同行した。どう見ても10代半ば(14歳以上)だがジェオと違い大酒飲みのウワバミ。ジェオとよくじゃれ合っている。現在、年下の彼女募集中。その為、TVアニメ版では光に好意を寄せていた。年下好きとある(年下で髪が短く、自分より背の低い子が理想だとアニメで語っていた)が、本人曰く『年上も嫌いじゃない』との事である。145cm。名前の由来はウクライナのメーカー・ZAZ|ザズとトルク。


    [ ファーレン ]


    セフィーロの外に存在する中国風文化を持つ帝政の国。土星のリングの様な物を二つ持っている星。経済的にも豊かで本来ならばセフィーロに侵攻する必要性の少ない国。名前の由来は、フォルクスワーゲンとアウディのディーラー。;アスカ(阿洲花)(声優:西村ちなみ)

    :ファーレンの第一皇女。ファーレン唯一の帝位継承者だが、すでに両親共に他界してしまっているためか、ワガママな性格に育ってしまった。セフィーロをお菓子一杯の国にするという子供らしい欲望でセフィーロ侵攻を決定した。ファーレン皇室に伝わる幻術の使い手でまだ未熟だが、才能は豊からしい。根は素直で国と国民の事を一番に考える優しい心の持ち主。武術は得意だが勉強が大嫌いで、チャンアンに怒られるがまったく気にしない。実はサンユンの事が好き(アニメで風と微笑みを交わし合っていたサンユンにやきもちを妬いていた)。海と同じくチゼータの守護精霊が嫌いらしく『悪趣味で気持ち悪い』と評し、アニメでは風と弓で対決する時の的にした。また、レイアース等の魔神に関しては『かっこいい』と気に入っており、欲しがっていた(庭で飼うつもりらしい)。原作では『奥義:幻術糸』をセレスに使用し、操ったこともある。92cm。名前の由来はいすゞ・アスカ。

    ・サンユン(山伊)(声優:こおろぎさとみ)

    :アスカの乳兄妹でお側役の少年。ギャグな顔をしているが思慮深い性格で弓も嗜む文武に優れた人物。将来アスカの手助けになればと、様々な分野の勉強も惜しまない努力家。好物は桃饅頭。アスカの事が好きだが身分が違う為、一生明かすつもりは無いらしい。101cm。名前の由来は韓国のメーカー・双竜(サンユン)。→雙龍自動車(メーカーの正式呼称はサンヨン)

    ・チャンアン(長庵)(声優:宮内幸平→石森達幸)

    :ファーレンの大臣でまだ幼いアスカの代わりに摂政として政治を行う老人。アスカの幻術の才能、天性の明るさ、素直で優しい所を見抜いて良い君主になってくれればと願っている。その為、アスカに厳しく接する為アスカには口うるさいと思われているが本人は気にしていない。皇族とは親類関係にあるらしく多少の幻術は使える。カラオケが趣味で、夜歌ってから寝るらしい。146cm。名前の由来は中国のメーカー・長安(チャンアン)。

    ・巨大サンユン

    :アスカがサンユンをモデルに『奥義:画竜転生の術』で創り出した幻術。かなりの巨体で、セフィーロの城くらいの大きさがある(TVアニメ版での比較)。その巨大さにものを言わせ、チゼータの守護精霊を小さな虫ケラのごとくポイっと投げ捨てたり、TVアニメ版ではNSXにとび蹴りしたり、オーバーヒートを起こしたNSXを抱えて飛んだりもした。必殺技は口から発射する怪光線。チャンアンには『これも趣味がいいとは???』と冷評された(モデルとなったサンユンも倒れた)。だがアスカ本人は相当気に入っているらしく、原作では1度きりだったが、TVアニメ版は『(以前創った)獅子より強い』と言って頻繁に呼び出している(アスカの他には、タトラにも『可愛い』と好評である)。尚、原作ではモデルとなったサンユンに良く似ていたが、アニメでは(かなり)下手な水墨画風のデザインになっていた。


    [ チゼータ ]


    セフィーロの外に存在するインド風文化を持つ王制の国。小さな球状の主星の左右から横にラグビーボールを半分にした状態の星が生えている。国土は真ん中の小さな主星のみで大変狭い。勉強不足のアスカでさえ『あの、せっっまい国かや?』と知っているほど領土が小さい事で有名。名前の由来は、イタリアの自動車メーカー、チゼータ|チゼータ・モロダーSRL。;タトラ(声優:井上喜久子)

    :チゼータ第一王女。普段はおっとりしている(それを見てキレるタータを楽しんでいる節あり)がチゼータ最強の戦士でもあり、戦闘時などは王族に相応しい毅然たる態度で物事に臨む。自分達の守護精霊がどう思われているのかもわかっているようだ。妹のタータの事は誰よりも大事に思っている。アニメでの戦闘武器は新体操のリボンのように操れる光の剣で、タータが海に敗れた後、軽装の服に着替えて海と戦うが敗北。セフィーロへの侵攻を中止した。柱システム崩壊後もタータと共に度々セフィーロを訪れているようである。167cm。名前の由来はチェコの大型車メーカー・タトラ。

    ・タータ(声優:久川綾)

    :チゼータ第二王女。気丈な性格で王族らしく正々堂々としているが、姉のタトラには頭が上がらない。本人曰く『タトラ姉様の笑顔ほど怖いものは無い』との事である。国土が狭い事を大変気にしており、領土拡大の為にセフィーロに侵攻する。興奮すると口調が関西弁になる。海と異なりマッチョ(ジン)が好みらしい。アニメでは二度海と勝負するも、どちらも敗北している。アニメではアラビア風の剣と盾を手に戦う。原作では柱システム崩壊後、タトラと共にチゼータの代表としてセフィーロを訪れている。162cm。名前の由来はインドの財閥で自動車も生産しているタータ。

    ・ラシーン

    :タトラを守る守護精霊で、タータのラクーンと総称して『ジン』と呼ばれる。ラクーンとは性格も多少異なるらしい。守護精霊を操るには相当強い心が必要。原作では茶色、アニメでは赤い体色をしている。名前の由来は日産・ラシーン。

    ・ラクーン

    :タータを守る守護精霊で、代々の王位継承者に憑く。固有の形態は持っていない為、何にでも変身できるが、基本的にはランプの精のような姿をしている。見た目はマッチョだが女性が操っている為、動き方が相当キモく拒絶反応を示す者も多い(海・アスカなど)。原作では茶色、アニメでは青い体色をしている。名前の由来はホンダの電動アシスト自転車、または過去に製造していた原動機付自転車のラクーンから。


    [ セフィーロ(裏) ]


    ・デボネア(声優:高畑淳子)

    :TVアニメ版オリジナルキャラ。セフィーロ全土の人間の不安などから具現化した存在で、すべてを闇の世界にしずめようとしている。ノヴァやアルシオーネをも己の目的のために利用する狡猾な性格。最後はレガリアと同化し、魔法騎士に戦いを挑む。なお、原作ではエメロードが使用する魔法に『金爆殺襲(デボネア)』と言うのが存在する。名前の由来は三菱・デボネア。

    ・ノヴァ(声優:伊藤美紀 (声優)|伊藤美紀)

    :TVアニメ版オリジナルキャラ。光の心が生み出した存在で、東京に戻る際、光の中にあったマイナスの感情が彼女を生んだ。その為光と同じ顔で、光と同じ炎の魔法が使える。デボネアが作り上げた魔神レガリアを駆り、光に固執し彼女に戦いを挑み、ボロボロになるまで痛めつけた事もあった。しかしその真意は……。一人ぼっちで泣いていた時にそばにいると言ったデボネアを「デボネアお母様」と呼んで懐いている。最後は光と融合するような形で消滅した。元ネタは『戦え!!イクサー1』の戦え!!イクサー1#登場人物(声の出演)|イクサー2を経由しての『人造人間キカイダー』の人造人間キカイダー#ダーク|ハカイダーである。イクサー2に準じてノヴァのテーマ曲は、ハカイダーの歌のパロディになっている。名前の由来はシボレー・ノヴァ。

    ・アルシオーネ(声優:天野由梨)

    :ザガートの本心(エメロードが想い人だったと言う事実)を知って捨てられた所をデボネアによって助けられた。魔法騎士たちによって見つけられ、ランティスに連れ帰られるが、その後ノヴァが侵入するために利用されたりする。デボネアの力で強化されると同時に呪いをかけられており、デボネアについて喋ろうとすると闇の力によって消滅させられてしまう。名前の由来はスバル・アルシオーネ。


    [ 登場する主なロボット ]


    :魔法+ロボットという同じ要素を持つアニメ『魔動王グランゾート』と酷似した設定が散見される。本作がそれに影響されたかどうかは不明だが、大川が本作のアニメ化に際し、スタッフ編成の参考とした『機甲戦記ドラグナー』と制作会社は同じサンライズ (アニメ制作会社)|サンライズ、更に大河原邦男、高橋良輔 (アニメ監督)|高橋良輔、中村旭良といったスタッフも共通している。

    :共通する要素としては、

    :主人公機の名称に「大地」を意味する言葉がある。色は赤。武器は剣。炎の魔法を使う。しゃべるのは3体のうちこの機体のみ。

    :緑の機体の名称は「風」を意味する言葉から。武器は弓。3人の中で一番おっとりしていて礼儀正しいキャラクターが乗り込む。風の魔法を使う。

    :青の機体は水属性。3人の中で一番やんちゃなキャラクターが乗り込む。水の魔法を使う。

    :クライマックス、3体が合体する。

    :といった部分がある。;炎神レイアース(声優:田中秀幸 (声優)|田中秀幸)

    :光が操る事のできる炎の魔神(マシン)。一角と炎のたてがみがある赤い狼(獅子)の姿を持つ。炎の神殿で眠りについていた。イーグルいわく攻撃重視で、剣の威力は3機中最強。『炎』『情熱』『未来』を司る。原作でその正体が柱を殺すことを目的に創造られた兵器であると同時に創造主の下僕であった事が明かされる。原作版では柱制度崩壊を受けモコナと他2体の魔神と供に別次元へと消えていった。唯一自動車関係の名称が付いておらず『REY-EARTH』は『光る大地』と言う意味がある(REYは本来『光線』という意味だが『光の筋』と言う意味もあり『光の筋に照らされる』と言う事で『光る』と訳したと推測される)。

    :アニメの第二章では光に心の中で時々話しかけた事もあった。

    :OVA版ではレクサス(ライオンの姿)だが、Vol.2で破壊された事がある。

    :ちなみに初期設定の段階での命名案もレクサスだった。

    ・海神セレス(声優:玄田哲章)

    :海が操る事のできる水の魔神。青い龍の姿を持つ。海の神殿で眠りについていた。『水』『優しさ』『現在』を司る。イーグルいわく機動力重視。名前の由来はトヨタ・カローラセレス。

    ・空神ウィンダム(声優:大塚明夫)

    :風が操る事のできる風の魔神。4つの翼がある緑色の鳳凰の姿を持つ。空の神殿で眠りについていた。『風』『知性』『過去』を司る。イーグルいわく防御重視。なお、名前の由来はトヨタ・ウィンダムから。

    ・合体魔神レイアース

    :3体の魔神が合体したもの。容姿はレイアースを主とし、主翼にウィンダムの羽と副翼にセレスの翼を持つ。原作ではエメロードを倒す時と、柱への道から脱出する時の2回。TVアニメ版では同じくエメロードを倒す時と、イーグルが殺された時と、デボネアを倒すときの3回合体した。魔神はいずれも自らの意志を持ち、魔法騎士の意志の強さを認めた場合のみに共に戦う。また、TVアニメ版では魔法騎士の事をそれぞれ名前で呼ぶようになる。;魔神ザガート

    :ザガートが魔法騎士を迎え撃つ為に、持てる心の力を注いで創造した魔神。ザガートと同じく黒の甲冑を纏った中世の騎士のような風貌をしている。凄まじい力で魔法騎士等を圧倒するも、合体魔法『閃光の螺旋』受けて消滅。作中では名前は明らかにされていないが、サウンドトラックでは魔神ザガートと表記されていた。

    ・魔神エメロード

    :ザガートを殺された事に激怒したエメロードが、魔法騎士への復讐の為に創造した魔神。4本足のケンタウロスのような姿をしている(アニメ版では2本脚)。魔法騎士への激しい恨みと憎しみで、彼女たちをまったく寄せ付けなかったが、最後は合体魔神レイアースに胸を貫かれ消滅した。この魔神も名称は作中では明らかにされず、サウンドトラックにて表記されていた。

    ・FTO

    :オートザムの白いファイターメカ(ロボット)。イーグルの乗機。機動性と白兵戦に優れる。武装はビームソードとバルカン砲、捕獲バリア、シールド。原作・アニメともに圧倒的な力を見せつけ、もしイーグルが病魔に蝕まれていなければ、魔法騎士達やノヴァも勝てなかったのでは?と主張するファンもいる。原作では柱候補として光と交戦中に右翼を破壊され(その後、なぜか破損箇所が左翼に変わっている)、柱への道から脱出するときに消滅。TVアニメ版では48話で、ノヴァが駆る魔神レガリアとの戦闘で、ランティスの救出と引き換えに大破。さらにデボネアの攻撃によって消滅した。名前の由来は三菱・FTO。

    ・GTO

    :オートザムの緑色のファイターメカ。ジェオの乗機。ビームキャノンとハーケンを装備し遠距離戦に長ける。原作ではイーグルが起動パスワードを変えてしまった為に、機能停止してしまい、モニターにチラッと写るくらいしか出ていないが、TVアニメではFTOと供に出撃し魔法騎士達と戦った。名前の由来は三菱・GTO。

    ・魔神レガリア

    :ノヴァが操る事のできる黒い魔神で、デボネアが創造しノヴァに与えたもの。ノヴァと同様に光と同じ魔法を使いこなし、さらに他の魔導師を内部に取り込む事で、その者の魔法を操る事もできる。TVアニメ版の48話においてFTOや合体魔神レイアースとの戦闘で破損し、デボネアの攻撃を受け下半身が吹っ飛び大破したものの、デボネアがレガリアの上半身破片と融合、最後の敵として立ちふさがる。一説ではデボネアの実体化の為の器で、それをノヴァに与えていたのではないかとの説もある。名前の由来はトヨタ・マークIIのグレード名であるグランデ レガリアから。



    戦艦・要塞


    ・NSX

    :オートザムの巨大戦艦。ラグナ砲をはじめ多数のビーム砲やミサイル発射口、シールドなどを装備しており攻防共に戦闘能力は高い。また、FTOなどの戦闘マシーンを多数収容しリニアカタパルトを備える。名前の由来は、ホンダが生産していたスポーツカーホンダ・NSX|NSX。

    ・童夢

    :ファーレンの移動要塞。龍の形を模しており、炎のたてがみをなびかせて飛ぶ。タトラ曰く『長くて可愛い』らしい。龍の口部分から火球を発射できる。名前の由来は、かつてスーパーカー「零」を試作した童夢 (自動車会社) | 童夢。

    ・ブラヴァーダ

    :チゼータの移動要塞。カレー鍋のような形をしている(アスカ談)。艦首からは守護精霊を出すことが出来る。また、船首の女性像の目からビームを放てる。ちなみに名前の由来は、オールズモビル (自動車)|オールズモビル・ブラヴァーダ。



    その他の用語


    ・魔法騎士(マジックナイト)

    :セフィーロに口伝えで残されている伝説。「セフィーロに危機が迫った時、異世界から魔法騎士が召喚され、魔神の力を借りて戦う」というもの。当初、主人公の三人はその伝説を「単純な勧善懲悪の物語」という「冒頭におけるクレフの説明」を鵜呑みにしていたが、それは誤りだった。魔法騎士の真の姿とは、「柱」がセフィーロに害悪をもたらす存在になったとき、「柱」を殺すために呼び出される人間の事だった(セフィーロに住む人間では、柱を傷つける事ができないため)。エメロード姫はザガートを愛し、セフィーロ全体よりも彼の事を大切に思うようになってしまったため、自分を殺してもらうために三人を呼び出した。

    :なお、クレフと原作でのフェリオの発言と、クレフがエメロード姫の在位中から柱システムへの疑問を感じていた事実を総合すると、過去に最低でも1度は光達以外の人物が、魔法騎士として召喚され柱の交代がなされた事になる。

    ・柱

    :祈りの力で国を支えるセフィーロの元首であり、セフィーロそのものである存在。その宿命と宗教的存在意義から、日捧br>

    [ 前後番組 ]





    [ ビデオソフト ]



  • レンタル用VHS版:第一章5+第二章7の全12巻


  • 店頭販売用VHS版:第一章7+第二章10の全17巻(単価4000円)


  • LD版:第一章5+第二章7+特別編1の全13巻(単価5000円)

    3バージョン共に1995年3月〜1996年4月にポリグラムからリリースされた。DVD-BOX


  • 第1版:第一章4+第二章6の全10巻編成で、1999年6月16日にポリグラムからリリースされた。


  • 第2版:第一章4+第二章6+特別編1+サントラCD1の全12巻編成で、2005年5月27日にバンダイビジュアルからリリースされた。DVD(バラ売り)


  • 2005年12月23日から2006年2月24日にかけて、バンダイビジュアルより全10巻でリリースされた(単価5,000円)。



    原作とTVアニメ版の違い


    レイアースは原作コミック版が一章・二章の3巻ずつ計6巻と少なく、TVアニメ化するのに伴ない、オリジナルの話やオリジナルキャラクターを挿入したりと、原作とTVアニメ版とでは話の展開や設定が異なる部分がある。特に第二章は大きく異なり、原作を完全に突き放した形でオリジナルのストーリー展開がなされている事で有名である。さすがにこれは原作ファンには不評だったらしく、そのためか、TVアニメ版の設定資料とでもいうべき脚本集全4巻が1995年10月〜1996年2月に講談社文庫からリリースされている(単価570円)。*原作では登場しなかったTVアニメ版のオリジナルのキャラクターが多数登場した(イノーバ、ノヴァ、デボネア、セフィーロの村人・民衆など)。


  • ザガートはセフィーロの支配ではなく、エメロード姫を守るために魔法騎士と敵対した。そのため、原作でザガートは無駄な弾圧や殺戮を行わなかったのに対し、TVアニメ版初期のザガートはセフィーロの民衆を弾圧し、エメロード姫付親衛隊をラファーガを除いて殺害するなど、セフィーロの支配が目的のような描写がある。挙句の果てにはエメロード姫を攫っていくシーンまで存在する(これに対し平野監督はCLAMP大川との対談で『打ち合わせをしなかったのが悪かった』と謝罪している)。


  • 原作では生存しているプレセアやイーグルなどが、TVアニメ版では死亡している(ちなみに監督はプレセアの死は最後まで反対だったようである。ファンからの苦情も多く、上記のザガート描写の失敗と重なり、途中から脚本家をCLAMPの大川七瀬に変更した理由だと言われている)。


  • 逆に、第一章終了時点で原作では死んだ事になっているアルシオーネがTVアニメ版では生存している。ちなみにイーグルとアルシオーネの最期は共に魔法騎士を助け、デボネアに殺されるという形をとる。


  • セフィーロの王子であるフェリオが、王族であるにもかかわらず城の外にいた理由が違う。原作は『剣の修行や昼寝に夢中で、殆ど城には戻らなかった』だったのに対し、TVアニメ版は『幼い頃、記憶を失い旅芸人一座に拾われた』となっていた。


  • フェリオが沈黙の森で分かれる時に風に渡したものが、原作はリング状のピアスでTVアニメはマジックアイテム(通信録音機能を持ったオーブ〔これは商品化する事を前提とした商業的な理由〕)となっている。更にTVアニメ版では、そのマジックアイテムを光にも渡している為、ありがたみが無いとの意見もある。


  • 原作ではセフィーロの物を東京に持ち込むことは原則不可能だが(柱システム崩壊後は可能になったようである)、TVアニメ版は使用不能になるだけで持ち込み可能。


  • 柱の概念が違う。原作は柱の概念が『道』であるのに対し、TVアニメ版は「柱の証」といわれ、柱になる者によって形が変わる設定。エメロード姫では『王冠』、アニメ最終話では「剣」の形に変わったが、最後は消滅したと思われる。


  • オートザムの危機の設定とイーグルの病状が異なる。原作は『環境汚染の深刻化』『眠気』で、TVアニメ版は『精神エネルギーの枯渇』『吐血』(大川曰く、両方をごっちゃにするファンが多くて驚いたとの事)。


  • 原作では魔法騎士が他国からの侵略者と関わる場面が最後を除いて無いのに対し、TVアニメ版では最初から顔を会わせたり、魔法騎士が各国に捕らわれる(光はオートザム、海はチゼータ、風はファーレン)など各国の指揮官と直接関わる場面が多い。また、魔法騎士が他国の民族衣装を着用したこともある。


  • ランティスが城の外に出る理由が違う。原作は柱への道の捜索、TVアニメ版は取り残された人の救出。


  • アニメ化に伴ない出血や流血の場面がかなり抑えられている。


  • 海とカップルになる相手が異なる。原作は一応アスコット(アスコットの片思いで、海は誰も好きになっていない)だが、TVアニメはクレフ(ただ、先行していたアニメ版の結果を見たファンから『アスコットが可愛そうだ』と意見が相次いだ為に、遅れていた原作でファンサービス的にカップリングを変えたと考えられている〔原作も最初はクレフだったが、途中でアスコットに変更された〕)。


  • 原作では、魔法とジョブ(職業)の読み方がセフィーロ独自の言葉であるのに対し、TVアニメ版は日本語読み。


  • TVアニメ版では風が『碧の旋風』という新魔法を習得する。


  • TVアニメではエメロード姫が生きている間にシエラがどこで何をしていたのかという事やモコナと魔神達の正体に触れておらず、謎のままとなっている(OVA版の内容が判明した時点でそのうやむやさは固定化された)。


  • 魔法騎士の3人を再びセフィーロに召喚したのは原作では創造主モコナだが、TVアニメ版は自分たち自身となっている。


  • 原作では、全てを終えた後、魔法騎士の3人はセフィーロと東京を自由に行き来できるのに対し、TVアニメ版では行けない。



    ゲーム


    セガより発売

    ・ セガサターン版

    :ハマるロープレの第3弾として発売。アクションRPG。マップを移動しながら、画面上に点在する敵キャラクターを操作キャラで倒していく戦闘スタイルで、敵と出会うたびに画面が切り替わったりはしない。画面演出は独特であり「階段で他階に移動する際の風景は、切り替えや暗転を使用せずに地味で連続的に切り替える」など、メモリが多く二次元画像を一度に多く読み込めるセガサターンの長所を遺憾なく発揮している(その反面、多数のデータを一度に読み込むために街の移動やダンジョンの出入りの際はロード時間が長くなってしまっている)。この独特な演出はセガの自社製作であり、続作のサクラ大戦などの画面演出の原形となっている。

    :他には様々なものに対して先頭メンバーが反応したり、イベントごとに3人それぞれの絵日記が追加されていくという仕様が好評だった。

    :物語の結末以外は全くのオリジナルであり、エスクードを探すところなどTVアニメ版と同じ部分はほんの少ししかなく、オリジナルキャラクターも多数存在する。

    :アニメーションが多数挿入されており、一部は本編からの流用だが、アニメスタッフによる描き下ろしもある。

    :キャラクターゲームながら非常に良くできており、原作ファン以外からの評価も高かった。

    :本作品は暗く重苦しいストーリーであることも話題になったが、このゲーム版ではさらに暗いストーリーとなっている。ザガート側の人間のうち、ザガート、エメロード姫、イノーバ、アルシオーネ、ラファーガ(洗脳)は魔法騎士に敗れて、アスコットは半狂乱になったカルディナの一撃を受けて、カルディナはイノーバに処刑されると、いずれも死亡する悲劇的な展開となっている。(原作ではアルシオーネ、TVアニメ版ではイノーバを除いて全員生存)。プレセアはTVアニメ版のように途中で死んだりはせず最後まで生きる。フェリオとエメロード姫の関係はこのゲームでは何ら触れられていない。魔神の声は全て玄田哲章氏が担当している。風はゲームの性質上、最後まで弓を使用する。原作・TVアニメ版には登場しないオリジナルの魔法や技を複数習得しており、原作・アニメで使えているとストーリーを変えかねないほどである。

    :ボスにはいわゆる根負けシステムが存在し、負けてもゲームオーバーにはならず、再戦すると弱くなるなど難易度は低い。アミュレットの収集というやりこみ要素もあるが、基本的には純粋にゲームを楽しむよりもストーリーを楽しむことを重点的に造られている。

    :初回版は三平方BOX仕様に加え、レイアースファンブックおよびパワーメモリー用のインデックスシール付き。

    :余談だが、米国ではサターン最後のソフトとして発売された。

    ・ ゲームギア版

    :* 1

    :ストーリーはオリジナルで、姿を消してしまったモコナを追うというものになっている。

    :フェリオが変装の達人となっているなど、原作とは一部設定が違う。魔法に関しても原作とは効果が全く違うものがある。

    :レイアースのロゴがプリントがされたゲームギア本体と本カセット、モコナのアミュレットがセットになったゲームギア+1も発売された。

    :本作のストーリをもとにした外伝漫画がるんるんに掲載された。

    :* 2

    :再びセフィーロに戻ってきた3人を魔法騎士に育てるのが目的の育成シミュレーション。育て方によっては魔法騎士以外にも剣士や魔術師などもになる。

    :魔法騎士にするにはアイテムの入手が必要であり、3人同時に魔法騎士にするにはメモを取りながらの複数回プレイが必要。

    ・ キッズコンピュータ・ピコ版

    :トミーより発売

    ・ スーパーファミコン版

    :プレセアは最後まで生きる。またクレフも石にはならない。原作、アニメにはない多彩な魔法が用意されている。3人の冒険だが、途中ではフェリオ、アスコット、カルディナ、ラファーガと共に冒険を続けるシーンもある。各キャラクターの掛け声も聞ける。(味方キャラクターのみ)

    :1周目のエンディングはバッドエンドだが、2周目以降はハッピーエンドになるというやり込みを狙った隠し要素も存在する。

    ・ ゲームボーイ版

    :* 1

    :森の中で見つけた絵の中に迷い込み、そこから脱出するというストーリー。3人は別々に行動する。

    :当時ゲームボーイでは珍しかった声優によるボイスサンプリングが話題となった。

    :* 2

    :色泥棒に奪われた色を取り戻すというストーリー。一応前作の続きとなっている。

    :前作で好評だったボイスサンプリングは数を増やしている。



    OVA


    OVA版『レイアース』は全3巻で、VHS/LD版が1997年7月25日〜12月10日にポリグラムから(単価7000円)、DVD-BOX版が2002年11月27日に講談社からリリースされた(8000円)。他に『特別編-希望の翼』(ディレクターズカット版)はVHS/LD版が1998年にポリグラムから発売されている。『なかよし』1996年3月号と同時発売となったTVアニメ版の脚本集の最終巻の巻末において大々的な告知が行なわれた事で有名である。原作・TVアニメ版とは大きく設定が異なる。* このOVA版では、「セフィーロ」の人々や魔神が東京に出現し、中学校の卒業式を翌週に控えた光たちが地球の運命を懸けた戦いに巻き込まれて行くストーリーになっている。ちなみに3人のスタート時の年齢は原作・TVアニメ版よりおよそ1歳半年上という設定になっている。


  • 原作・TVアニメ版では、光達3人は「セフィーロ」に召喚される直前に社会見学で訪れていた東京タワーで初めて出会ったのだが、OVA版では最初から同じ中学校に通っており、性格や所属している部活動なども多少異なる(原作・TVアニメ版では、光は剣道部、海はフェンシング部、風は弓道部。OVA版では、光は新体操部、海はテニス部、風は帰宅部|無所属)。


  • 光とクレフの身長が、原作・TVアニメ版よりも高くなっている。


  • 原作・TVアニメ版にあった光達3人の恋愛要素は、このOVA版ではなかった。


  • 原作・TVアニメ版ではロボットに近いデザインだった魔神がOVAでは生物的になっている。そして魔神の内部では、光たちは原作・TVアニメ版では専用の防具を着ているが、OVA版では全裸である。魔神とは作中で「術者(光たち)と精獣が一体化した姿」と語られており、文字通り術者の肉体と精獣が合体した姿が魔神であり、内部の全裸の術者は、術者の精神体のイメージと解釈する声もある。

    :光たちもそうだが、アルシオーネやフェリオなどは魔神で傷ついた場所と同じ場所(アルシオーネは右手を潰され、フェリオは左まぶたが切れたなど。アスコットに至っては、激しく傷ついている為、操縦者を見せないほど)が傷付いている為、光たちの魔神と構造が同じものと考えられる(呪文は、光たちは『サイノス』、アルシオーネ達は『我と契約せし・・・』と異なっている)。


  • フェリオ、アルシオーネ、アスコット、ザガートも精獣と魔神を持つ(但しザガートの魔神は作中ではイーグルが操る)。


  • 原作・TVアニメ版であったような「明るさ、ギャグ的要素」はほとんどなく、かなりシリアスで全体的に少々暗めのストーリー展開となっている。


  • エメロード姫の弟が、フェリオではなくイーグルになっている。キャストは基本的にTVアニメ版と同じ。


    [ スタッフ ]



  • 監督:平野俊貴


  • 脚本:中村学


  • キャラクターデザイン:門之園恵美


  • 魔神デザイン原案:麻宮騎亜|キクチミチタカ


  • 演出:元永慶太郎


  • 音響監督:浦上靖夫、小林克良


  • 音楽:佐橋俊彦


    [ 主題歌 ]


    エンディング「All You Need Is Love」歌:田村直美※ちなみに、TVアニメ版の全ての曲の歌詞に入っていた「光」「海」「風」の3人の名の文字は、この曲の歌詞には入っていない。



    その他


    CLAMPの歴代作品のキャラクターが登場する『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』で、本作からはモコナ、プリメーラ、エメロード姫、カルディナ、イーグル、ジェオ、ランティスなどが登場している他、魔神レイアース、セレス、ウィンダムも「巧断(くだん)」と言う名で登場している。








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  • posted by Tanaka at 04:23| Comment(0) | TrackBack(0) | マンガ作品 | このブログの読者になる |