2007年03月31日

少女漫画[ママレード・ボーイ]

このマンガが読みたい!ママレード・ボーイ



ママレード・ボーイ』は、吉住渉による漫画作品。集英社の少女漫画誌「りぼん」に連載され、アニメ|テレビアニメ化もされた。のちに台湾でTVドラマ化された。単行本全8巻、完全版コミックス|完全版全6巻。





あらすじ


主人公の小石川光希は、ある日突然両親から笑顔で「私たちは離婚することにしたの。」と告げられる。何か怪しいと思った光希が問い質すと、ハワイ旅行に行った際に松浦と言う夫婦に出会い、母親がその夫と、父親がその妻と恋に落ち、ちょうどいいからお互い伴侶を交換しようとなったと言うのだ。今度その松浦夫婦と話し合いをすることになっていることを告げられた光希は何とか離婚を止めさせようと一緒についていくことに。だが結局、離婚再婚は食い止められず、新松浦夫婦と新小石川夫婦のそれぞれの子供、光希と遊を含めた6人の奇妙な同居生活が始まる。その後、なんだかんだ言いつつも徐々にその共同生活に馴染んでいく光希。そしてそんな生活の中、一緒に暮らす遊に惹かれ始めていく。中学からの光希の同級生、銀太はそんな光希の様子に気が気ではない。そんなある日、遊の元彼女と名乗る女の子が現れ「今でも遊のことが好き」と告げる。…そこから回り始める光希と遊を中心とした様々な登場人物の恋愛模様を物語は描いていく。



登場人物



  • 小石川光希(こいしかわ みき) (声優:國府田マリ子)

       主人公。明るく元気な性格。同居する遊に惹かれていくが・・・。テニス部所属。*松浦遊(まつうら ゆう) (声優:置鮎龍太郎)

       松浦夫妻の息子。美形で頭がよく、スポーツ万能で、料理も出来る。人当たりもよく、女性にももてるが、なぜか告白されてもほとんど断っている。*須王銀太(すおう ぎんた) (声優:金丸淳一)

       光希の友人。一本気で直情的な性格。中学時代、光希に好意を寄せられていた。当時、銀太も光希のことが好きだったにもかかわらず、ふとした行き違いから手酷く振ってしまい、一時口もきかない仲だったが、今ではまた良い友人関係に戻った。その実いまでも光希への気持ちを胸に秘めている。光希と同じテニス部所属でテニスの腕はかなりのもの。*秋月茗子(あきづき めいこ) (声優:山崎和佳奈)

       光希の親友。かなりの美人で女の子らしい性格だが、やや気が強い。文学少女。クラスの担任の名村と恋仲にあるが、光希を始めとした周囲には隠している。*鈴木亜梨実(すずき ありみ)(声優:久川綾)

       遊の元彼女。快活な性格の美人で、男子生徒から人気がある。今でも遊に想いを寄せており、光希と遊を引き離そうと企んで銀太と組むが…。光希や遊たちとは別の学校に通っている。陸上部所属。*六反田務(ろくたんだ つとむ) (声優:田中一成)

       銀太のいとこだが、銀太とはあまり仲がよくない様子。亜梨実のことが好き。亜梨実と同じ学校でテニス部所属。*三輪悟史(みわ さとし) (声優:太田真一郎)

       光希たちの高校の生徒会長。長身の美形で女好き。物語途中からよく遊と一緒にいることから変な噂がたつことになる。*佐久間すず(さくま すず)(声優:丹下桜)

       悟史のいとこ。可愛らしい外見の中学生で、売れっ子モデル。無邪気な性格でキレイなものに目が無く、ある日写真で見た遊に興味を持つ。 *土屋蛍(つちや けい)(声優:石田彰)

       光希のバイト先の同僚。光希に惚れるが…。ピアノが得意。*小石川仁(こいしかわ じん) (声優:田中秀幸 (声優)|田中秀幸)

       光希の父親。*松浦留美(まつうら るみ)(旧姓:小石川) (声優:川浪葉子)

       光希の実の母親。要士と再婚した為、遊の義理の母親。*松浦要士(まつうら ようじ) (声優:島田敏)

       遊の父親。*小石川千弥子(こいしかわ ちやこ)(旧姓:松浦) (声優:江森浩子)

       遊の実の母親。仁と再婚した為、光希の義理の母親。*名村慎一(なむら しんいち)(声優:古谷徹)

       光希達のクラスの担任教師。生徒からの信望は厚く「なっちゃん」と呼ばれて慕われている。教え子である茗子と密かに付き合っている。




    [アニメオリジナルのキャラクター]



  • 桃井亮子(ももい りょうこ) (声優:浦和めぐみ)

       光希たちのクラスの副担任の美人教師。生徒たちから人気がある。内心名村に想いを寄せている。*北原杏樹(きたはら あんじゅ) (声優:井上喜久子)

       遊の幼馴染。穏やかな感じの美少女で、体が弱い。遊に好意をもっているが…。*マイケル (声優:緑川光)

       光希たちの家にホームステイに来る留学生。明るくて物怖じしない性格で、日本の色々なものに興味を示す。光希に惚れる。*ブライアン (声優:森川智之)

       遊の留学先でのクラスメイト。ジニーのことが好き。*ウィル (声優:檜山修之)

       遊の留学先でのルームメイト。おとなしく、繊細な性格だが意外と芯は強い。遊に対して意味深な態度をとるが…。*ドリス (声優:新山志保)

       遊の留学先でのクラスメイト。ブライアンに気がある様子。*ジニー (声優:小山裕香)

       遊の留学先でのクラスメイト。アメリカ美人で、遊に好意をもち積極的にアプローチを繰り返す。



    アニメ


    アニメは東映アニメーション|東映動画制作で、朝日放送(ABC)・テレビ朝日(ANB)系(ただし福井放送|一部系列局除く)で1994年3月13日から1995年9月3日まで放送された。全76話。原作にないアニメオリジナルキャラやオリジナルストーリーもあった。好評により放送期間が半年延長された。最終回の放送日は、原作の最終回が掲載された「りぼん」1995年10月号の発売日にほぼ合わせたものだった。また、この時間帯の少女漫画を原作としたアニメ作品の第一弾。トレンディドラマを意識した製作手法をとり、裏番組の「THE・サンデー|ザ・サンデー」(日本テレビ放送網|NTV系ほか)や「サンデーモーニング|関口宏のサンデーモーニング」(東京放送|TBS系)、「報道2001」(フジテレビジョン|フジテレビ系、ただし一部地域除く)を向こうに回して視聴率が15%を超えることもあるなど、子供から大人まで幅広く支持されたが、その一方で、そのトレンディドラマを意識した作り故に「本来のターゲットである小学生の女の\xA1
    ;R$h$j$b!"$=$NJl?F$,L4Cf$K$J$C$F8+$F$k!W$H$$$&HiFy$a$$$?;XE&$rl?MJ*$K%*%j%8%J%k$N4a6q$r;}$?$;$k$H$$$C$?9)IW$G%^!<%A%c%s%@%$%8%s%0$r@.8y$5$;$?!#A0H>$O8w4uC#$,4a6q$N@bL@$r$9$k%7!<%s$d;HMQ$9$k5!2q$,B?$+$C$?$,!"8eH>$G$OCMアイキャッチに強引に玩具の宣伝を割り込むなどバンダイの商売人の魂を見ることが出来る。余談だが、登場人物にオリジナル玩具をもたせるやりかたは、タカラトミー|トミーが、同じ「りぼん」アニメである「こどものおもちゃ」で行っている。


    [スタッフ]



  • 原作:吉住渉


  • 企画プロデューサー:藤田高一郎(朝日放送|ABC) 亀山泰夫(アサツー ディ・ケイ|ASATSU) 関弘美(東映アニメーション|東映動画)


  • 製作担当:風間厚徳


  • シリーズ構成:松井亜弥


  • 脚本:松井亜弥?影山由美?吉村元希?野呂昌史


  • キャラクターデザイン:馬越嘉彦


  • 美術デザイン:千田国広


  • 音楽:奥慶一


  • プロデューサー:大野逸雄(朝日放送|ABC) 荒井加奈子(アサツー ディ・ケイ|ASATSU) 樋口宗久(東映アニメーション|東映動画)


  • シリーズディレクター:矢部秋則


  • 製作:朝日放送|ABC アサツー ディ・ケイ|ASATSU 東映(東映アニメーション|東映動画)

    ※社名は当時のクレジットによるもの


    [主題歌]



  • OP「笑顔に会いたい」

    : 作詞:柚木美祐/作曲・編曲:濱田理恵/歌:濱田理恵


  • ED(#1〜#31)「素敵な小夜曲」

    : 作詞:柚木美祐/作曲:池毅|池 毅/編曲:戸塚修/歌:藤原美穂


  • ED(#32〜#53)「枯れ葉色のクレッシェンド」

    : 作詞:里乃塚玲央/作曲:TSUKASA/編曲:関根安里/歌:水島康宏


  • ED(#54〜#76)「夜明けのエチュード」

    : 作詞:柚木美祐/作曲:阿部真/編曲:山川恵津子/歌:市川楊子


  • 挿入歌「MOMENT」

    : 作詞:柚木美祐/作曲:池 毅/編曲:戸塚修/歌:國府田マリ子


  • 挿入歌「最後の約束」

    : 作詞:柚木美祐/作曲:池 毅/編曲:戸塚修/歌:國府田マリ子


    [サブタイトルリスト]






    補足



  • 原作・アニメともに最終回で明らかになる光希と遊の関係について、「テレビ版より先にストーリーを発表してはいけない」というお達しがあったために、吉住は自分の思ったタイミングでストーリーを終わらせられなかった事が不満だったとコミックス中で明らかにしている。


  • タイトルの『ママレード・ボーイ』とはストーリーの序盤で光希が遊のことをたとえて言った言葉であるが、吉住本人としては別のタイトルにしたかったことを単行本のあとがきの中で後に語っている。これは元々、光希に相当するキャラクターが少年で遊に相当するキャラクターが少女として初期構想が進んでいた頃に、主人公の少年の甘ちゃんな少年ぶりをなぞらえて命名されたものだったが、編集者の「主人公は女の子の方がいい」という意見でメインキャラの性別を逆転させる形で変更が行われた際にタイトルだけがそのまま残ったものである。遊の甘くてちょっぴり苦い点との結びつけはあとから考えられたこじつけだと吉住本人が漫画でコメントしている。(RMC8巻)


  • 光希がテニス部所属なのは吉住本人がテニス部であったため。単行本のあとがきにテニスの説明も載っている。(RMC2巻)


  • 2001年に「橘子醤男孩」というタイトルで台湾でドラマ化された、日本未放映。



    ビデオ



  • ビデオテープ

    ママレード・ボーイvol1~18・映画版


  • LD(レーザーディスク)

    ママレード・ボーイLD-BOX


  • DVD

    ママレード・ボーイDVD-BOX

    ビデオテープ版は東映ビデオ、東映から発売、販売。

    LD版はスターチャイルドレコードから発売。DVD版は東映アニメーション販売。





    映画



  • 映画版ママレード・ボーイ(95年東映アニメフェアにてドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ、SLAMDUNK湘北最大の危機!燃えろ桜木花道と同時公開のび太の創世日記|ドラえもんのび太の創世日記とは公開日が全く同じで、更に両方テレビ朝日系番組であるため、テレビでは協調関係だが映画では敵対心として激しく争う。詳しいことはのび太の創世日記を参照のこと。



    関連項目



  • 作品がテレビアニメ化されたことがある漫画家一覧



    外部リンク



  • 東映アニメーション内ページ


  • ママレード・ボーイ forever






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    2007年03月30日

    少女漫画[学校怪談 (上野すば$k)]

    このマンガが読みたい!学校怪談 (上野すばる)





    学校怪談 (上野すばる)


    学校怪談(がっこうかいだん)は、るんるん (講談社)|るんるん(講談社)に1991年夏休み号から1993年冬休み号まで連載されていた北川久原作・上野すばる作画(ただし、本誌掲載時には原作者の表記はされておらず、単行本でも背表紙の著書表記は「上野すばる」のみとなっている)のホラー漫画作品。



    概要


    『世にも奇妙な物語』やドラマ版『ほんとにあった怖い話』的なオムニバス形式の漫画作品。その形式上、各話ごとに登場人物が総入れ替えとなるが、共通する要素としては、ほとんどが「実体験」「実際にあった話」として語られている点がある。また、タイトルの通り「学校の怪談」や有名怪談・都市伝説をアレンジしたストーリーが多いが、オリジナルストーリーも存在している。



    サブタイトル



  • 怪・その1:美術室のモナリザ(「美術室のモナリザ」「メリーさんの電話|メアリーの電話」「ローカの看護婦」)


  • 怪・その2:ゆうれいトンネル(「ゆうれいトンネル」「かくれんぼ」「悪夢」)


  • 怪・その3:ヘビの呪い(「みちづれ」「ヘビの呪い」「海」)


  • 怪・その4:椿(「バレーボール」「椿」)



    単行本


    1994年2月23日初版発行。全1巻。現在は絶版。






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    2007年03月29日

    少女漫画[満月をさがして]

    このマンガが読みたい!満月をさがして





    満月をさがして(フルムーン - )』は、種村有菜による漫画作品、及びそれに連動する形で放送された同名のアニメ|テレビアニメ作品。



    概要


    月刊少女漫画雑誌「りぼん」2002年1月号〜2004年5月号でコミック版を連載。全30話。また、それにほぼ並行する形で同名のテレビアニメシリーズも放送開始。2002年4月〜翌2003年3月にかけてテレビ東京系列局6局で放送された。全52話。各メディアにおける作品紹介で、稀に「満月を探して」「フルムーンをさがして」などと誤表記される事がある。連載時に、第11話「天使のヴィジョン」が作者の体調不良のため下書きに近い状態で掲載されたことがある。これに関しては公式ホームページ、翌月のりぼんの本人のコメント欄にて謝罪のコメントがあった。同時期の漫画『電脳少女☆Mink』同様、『魔法の天使クリィミーマミ』の路線を踏襲した変身魔法少女アイドル作品だが、変身魔法少女という路線自体が、最盛期の80年代と異なり、女性の社会進出やアイドルの低年齢化などから、大人に変身してアイドルになるという設定自体に必然性がないといわれ、『魔法のプリンセスミンキーモモ』の二作目の途中で変身が少なくなったのもそこに起因するのだが、この作品の最大の特色は主人公の法
    ~7n$,M>L?1年という限られた未来しかない事で魔法が必要とされる設定を構築、他作品でパートナーが単に妖精である所を死神にした点は、他作品に見られない独創性であるといえる。アニメ化が原作の3話目の頃(恐らく執筆時点)で決定した為、かなり苦労した様子が伺え、アニメで描かれた若王子と大重の出会いがおよそ半年後に原作で描かれると言う事もあった。原作がどう転ぶかわからない連載初期の時期にアニメサイドの介入があったと推測され、作者の種村は当初は必ずしも快い印象を持ってはいなかったようだが、スタッフは同時進行の苦労を厭わず、かなり原作を尊重した作りをし(アニメ版に原作で出したフルムーンのアルバムの名称が看板のみ登場、原作者のタッチに似せたゲストキャラデザインなど)、原作漫画においてもアニメ版の楽曲の登場の他に、後に種村はタクトのキャラ形成にアニメ版の影響を認めており、原作とアニメは最終的には支え合う良好な形で展開したといえるだろう。満月の口調の変化(です、ます調)・キャラの性格や位置から、「フルーツバスケット」との類似が指摘されるが、真相はアニメ版の堀江由衣の口調に影響を受けた程邸
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    あらすじ


    主人公・神山満月は、最愛の人・桜井英知との約束で歌手を目指している12歳の少女。ところが喉の病気が原因で、彼女は声を捨てて命を永続させる方を取るか、このまま歌手になるかの選択を迫られることとなる。そして彼女の前に「タクト」と「めろこ」という、彼女の死を阻止する者を満月に出会わせないようにする役目を仰せつかっている2人組の死神が現れる。命よりも歌手への道を選んだ満月は、タクトの能力を借りて16歳の少女の姿に変身し、音楽事務所のオーディションを受ける。これに見事合格した満月は、「フルムーン」として芸能界に鮮烈デビューを果たす。



    登場人物





    [メインキャラクター]



  • 神山満月(こうやま みつき)(声優:myco)

    :突然現れた死神に余命1年と宣告された、12歳の少女。タクトの神術により、16歳の歌手「フルムーン」に変身できる。(その際の髪型は、金髪のツーサイドアップ。)英知のことが今でも好き。コミック版においては、英知の死を知りながらその事実から逃避していた為、それを知るそぶりを全く見せなかった。さらにコミック版の終盤では、死神部長やデスマスターたち死神をその重責から解放する役割を彼女が担う。なお、変身前の彼女のトレードマークである黒髪の縦ロールは、終盤では普通のストレートヘアになってしまっている。*タクト・キラ(声優:斎藤恭央(現?桜塚やっくん))

    :満月の運命(死の期限)が変わらないよう、死神部長の命令により満月の監視をしに来た死神の一人。ネコ耳。ある事情から、死神としては半人前である。規則違反の神術を使い満月をフルムーンに変身させる。人間だった頃は人気バンド「ROUTE:L」のメンバー・吉良托人(きら たくと)。満月のことが好き。*めろこ・ユイ(声優:本多知恵子)

    :タクトとコンビを組む死神。うさぎ耳が特徴。コンビ名は「ねぎラーメン」。人間だった頃の名は里匡萌(りきょう もえ)。この名をローマ字表記でアナグラム化したものが、死神名めろこ・ユイである。人間時代は満月の祖母・文月とは親友同士であった。かつてコンビを組んでいた死神のいずみのことが忘れられない一方で、タクトのことも想っている。*いずみ・リオ(声優:緒方恵美)

    :かつてのめろことコンビ「ミルメイク」を組んでいたサディストな死神。いぬ耳。何かとタクトに絡んでくる。人間だった頃の名前は泉利緒(いずみ りお)。6歳の時踏切に飛び出して自殺。現在ある理由から、人間界に留まっている。ジョナサンとコンビ「やみなべ」を組んでいる。アニメ版では最後まで死神のまま満月たちを見守り、去っていった。余談だが小児向け死神特有の彼の変身体はアニメではアイキャッチにのみ登場する。*桜井英知(さくらい えいち)(声優:木村良平)

    :満月の想い人。2年前まで満月と同じ施設にいたが、14歳の時に桜井家に引き取られアメリカへ行く。夢は天文学者。アメリカへと向かう飛行機が太平洋沖で墜落し、帰らぬ人となる。しかし魂はずっと満月のそばに留まっていた。


    [人間]



  • 若王子圭一(わかおうじ けいいち)(声優:小川輝晃)

    :満月の主治医。かつては人気バンド「ROUTE:L」のメンバーだった。コミック版では満月の母親・葉月のことが好きだったことを告白。フルムーンのプロデューサーを務めている。*若松円(わかまつ まどか)(声優:可名)

    :フルムーンとライバル関係にあるアイドル。本名は暮林千暁(くればやし ちさと)。コミック版では、名のある家柄のお嬢様で婚約者もいたが、自らの顔を整形して自らの全てを捨てて歌手になった過去を持ち(命と引き換えに歌手になった満月と対になる存在であった)、現在は人気デュオ「OZ」のボーカル・那智と付き合っている。アニメ版では大映ドラマの悪役のように裏で暗躍して、かなり露骨にフルムーンが売れていくのを妨害していたが、途中より心を入れ替え、名実ともにフルムーンのライバルとなる。ペットはミニブタの「ぐっちゃん」。*大重正実(おおしげ まさみ)(声優:瀬尾智美)

    :フルムーンのマネージャー。かつては自身も「花飾結菜」の名前でアイドルをやっていた。名前は当時の編集長から取ったそう。ROUTE:L時代からの若王子の大ファンであり、終盤にてアニメ原作両方で結ばれる。コミック版では社長とは不倫関係だった。*古雅葵(こが あおい)(声優:高橋広樹)

    :満月の父。人気バンド「ROUTE:L」のリーダーだったが、結婚後解散し、事故で亡くなる。*古雅葉月(こが はづき)(声優:笠原弘子)

    :満月の母。葵と駆け落ちし神山家を飛び出すも満月を産んですぐに亡くなる。*神山文月(こうやま ふづき)(声優:杉山佳寿子)

    :満月の祖母で、葉月の母。里匡萌(めろこが人間だった頃の名)とは親友同士で、彼女を失い、そして娘を失った事で音楽自体を嫌っていた為、孫娘の満月が歌手を志す事に良い顔をせず、コミック版では満月を家の土蔵に閉じ込めた。満月が家出したのをきっかけに、彼女の心情にも少しづつ変化が起こるようになる。*田中さん(声優:赤土眞弓)

    :神山家のお手伝いさん。音楽を嫌う文月に知られないようにこっそりとラジオで音楽を聞いている。アニメ版では若王子に色目を使い、大重と対決した事も有る。神山家には幼い頃からちょくちょく遊びにきていた模様。*高須広平(たかす こうへい)(声優:郷田ほづみ)

    :アニメ版オリジナルキャラクター。天才プロデューサーで、フルムーンの初期プロデュースを務めた人物。また、円のプロデュースも手掛ける。*和美・フランクリン(声優:冨永みーな|冨永み〜な)

    :アニメ版オリジナルキャラクター。満月がかつていた児童施設の先生。現在は施設を辞め結婚してアメリカに住んでいる。*七海(声優:宍戸留美)

    :アニメ版オリジナルキャラクター。フルムーンのファン第一号となった幼い少女。両親はコンビニエンスストアで働く。登場話数の後もちょくちょく登場する。


    [死神]



  • ジョナサン(シェルダン)(声優:森訓久)

    :現在いずみとコンビを組んでいる死神。その正体は死神部長・シェルダン。アニメではジョナサンの正体は明かされず、死神部長も台詞の上で登場しただけである。*ミスティア 

    :死神主人(デスマスター)。遥かな昔に冥界に最初に来て冥府を創立し、一番始めに死神になった魂。その発端は地上の少女に「死神」と呼ばれた事であったが、めろこやいずみを救おうとする満月の言葉でその言霊から開放され、死神部長とともに昇天できた。



    コミック版のサブタイトル


    毎回作者・種村有菜がこだわりを持ってつけている。*第1話 満月の場合


  • 第2話 翼がはばたくかぎり


  • 第3話 それはたからもの 


  • 第4話 お互い半分天使 


  • 第5話 虚ろな海のまんなかで


  • 第6話 「まどか」の条件。


  • 第7話 ひたすらに想うのは君だけ


  • 第8話 果てしなき命の宴


  • 第9話 今なら、まだ、もう。


  • 第10話 淋しさは愛しさとともに


  • 第11話 天使のヴィジョン


  • 第12話 禁断のHIDE AND SEEK


  • 第13話 秘めては満つる恋心、君に…。


  • 第14話 無理に、前だけ向いて


  • 第15話 あなたも呼んでいるんだからもっと


  • 第16話 失われた鎖、つなぐひと


  • 第17話 鯛焼きとウラハラとめろこ。


  • 第18話 純粋アンチテーゼ100%


  • 第19話 雨に降る追憶の雫、見えるでしょう。


  • 第20話 踏切で迷うから、きっと僕の名前を呼んで


  • 第21話 純・愛・恋・歌


  • 第22話 絶対領域深夜革命


  • 第23話 神様も止められない、月ひとつ。


  • 第24話 あなたを愛する人。


  • 第25話 シュガーレス・ミルク・チョコレート


  • 第26話 人魚姫が君なら


  • 第27話 兎月夜・ユメナミダ


  • 第28話 満月をさがして


  • 第29話 もう叶うことがないのなら、僕は。


  • 第30話 たった1人の、英知君へ。



    テレビアニメ版


    テレビ東京・テレビ北海道・テレビ愛知・テレビ大阪・テレビせとうち・TVQ九州放送で、2002年4月6日〜2003年3月29日にかけて放送。奈良テレビ・BSジャパンでも週遅れという形で放送された。また、衛星放送|CS放送チャンネルのアニメシアターX|AT-X、アニマックスでも放送された。このアニメは放送枠が「東京ミュウミュウ」放映の際、他にも少女向けアニメを放送しようという局の意向でかなり急に決まったという経緯があったようだ。それがメディアミックス作品でもないこのコミックがアニメとほぼ同時に連載という事態を起こしたらしい。急に決まったアニメ化を象徴するように玩具などの関連商品の販売と画面への登場は3クール目までなかった(ミュウミュウの場合は、メディアミックスが始めから徹底されていたので1話目から関連商品の画面への登場と販売を実現している)。アニメ版ではストーリーの展開やめろこの服の色など、様々な設定がコミック版のものとは異なっている。また、テレビアニメ版のエンディング曲の歌詞が原作に使われたので、テレビアニメ版が原作に影響を与えたぁ
    H8@$($k!#%?%/%H$N@-3J$K4X$7$F$O%"%K%aHG$N1F6A$r満月をさがして フルムーン・ファイナル・ライヴ」がリリースされた。放送終了から数年を経ての関連商品の展開というのは、少女向けアニメでは異例の事である。


    [スタッフ]



  • 原作:種村有菜(集英社りぼんマスコットコミックス)


  • 企画プロデューサー:小林教子(テレビ東京|TV TOKYO)、松下洋子(日本アドシステムズ|nas)


  • シリーズ構成:まさきひろ


  • キャラクターデザイン:工藤裕加


  • 美術監督:坂本信人(ビックスタジオ)


  • 色彩設定:松本真司


  • 撮影監督:青木孝司


  • 編集:森田清次


  • 音楽:椎名KAY太、武藤良明


  • 音響監督:平光琢也


  • 効果:加藤昭二(アニメサウンドプロダクション|アニメサウンド)


  • 録音制作:神南スタジオ


  • キャスティング:ネルケプランニング、野上祥子


  • 音楽プロデューサー:矢野豊


  • 音楽制作/協力:東芝EMI、アハバ音楽工房、テレビ東京ミュージック|TV TOKYO MUSIC


  • アニメーションプロデューサー:長谷川士龍


  • プロデューサー:山川典夫(テレビ東京)、三宅将典(日本アドシステムズ|nas)


  • 監督:加藤敏幸


  • アニメーション制作プロダクション:スタジオディーン


  • 製作:テレビ東京|TV TOKYO、日本アドシステムズ|nas


  • 著作:(C)種村有菜、集英社、テレビ東京|TV TOKYO、日本アドシステムズ|nas


    [サブタイトル]


    ・それでも歌いたい

    ・英知くんとの約束

    ・マネージャーさんが来た

    ・詞にこめた思い

    ・はじめてのお仕事

    ・スタジオの長い日

    ・フルムーン、デビュー!

    ・ヒットって本当?

    ・聞いてほしいのに

    ・芸能界の掟!?

    ・危険なレンズ

    ・ねぎラーメンと聖者の石

    ・ちっちゃなコンサート

    ・がんばれ! 代理マネージャー

    ・ファースト・キス!?

    ・ライバル登場!

    ・すれ違う二人

    ・走れ! オーディションへ!

    ・届かない歌声

    ・めろこ、ひとりぼっち         

    ・新たな思い

    ・ワクワク! ソロライブ

    ・お引越しパニック

    ・お父さんの歌

    ・若王子先生にお願い

    ・伝えたいもの…

    ・絶対に負けない

    ・満月って恋の達人?

    ・新たな死神・いずみ&ジョナサン

    ・英知くんを知る人

    ・学園祭の秋なんです

    ・素顔の円

    ・忍び寄る病魔

    ・ブランコのおじさん

    ・英知くんからのメール!?

    ・運命の新人賞

    ・満月からの贈り物

    ・おばあちゃんの過去

    ・太平洋を越えて

    ・盗まれたペンダント

    ・英知くんのいる街へ

    ・エターナルスノー

    ・もう二度と歌わない

    ・共鳴する心

    ・いずみの誘惑

    ・新月の夜に

    ・生きる希望

    ・フルムーンになれない!?

    ・満月の思い・めろこの思い

    ・どうしても言えない

    ・運命の日

    ・満月(フルムーン)をさがして


    [主題歌]



  • OP1:I♥U(歌:THE★SCANTY)(第1話〜第26話)


  • OP2:ROCK'N ROLL PRINCESS(THE★SCANTY)(第27話以降)


  • ED1:New Future(歌:myco|Changin' My Life)(第1話〜第6話)


  • ED2:Myself(Changin' My Life)(第7話〜第26話)


  • ED3:ETERNAL SNOW(Changin' My Life)(第27話〜第42話)


  • ED4:Love Chronicle(Changin' My Life)(第43話〜第51話)


  • ED5:New Future(フルサイズバージョン)(Changin' My Life)(最終回)






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    2007年03月28日

    少女漫画[ラブコメディ]

    このマンガが読みたい!ラブコメディ



    ラブコメディは、アニメ、映画、テレビドラマ、漫画などの創作作品のジャンルの一つで、恋愛を主題にした物の内、ギャグ描写を多く含みコメディ要素の強いものを言う。略称はラブコメ。恋愛と笑いという人にとって重要な感情要素を含んでいるため人気の高いジャンルの一つであり、少しでもこれらの要素が含まれていればラブコメと呼ばれる場合もある。極論すればラブコメディではない作品は多くはない。しかしどの程度の要素が含まれていればラブコメディと呼ぶかの万人に共通の定義は不可能といってよい。



    主な作品


    人気の非常に高いジャンルであり、ほんの一部のみを列挙する。


  • おくさまは18歳 (漫画・テレビドラマ・映画)


  • 50回目のファースト・キス (映画)


  • Shall we ダンス? (映画)


  • プリティ・ウーマン (映画)


  • 猟奇的な彼女 (映画)


  • 101回目のプロポーズ (テレビドラマ)


  • いちご100% (漫画)


  • To LOVEる -とらぶる-(漫画)


  • うる星やつら (漫画)


  • スクールランブル (漫画)


  • ラブひな (漫画)


  • めぞん一刻 (漫画)


  • ジャジャ (漫画)



    関連項目



  • 恋愛映画


  • 恋愛漫画


  • トレンディドラマ


  • ハーレムアニメ






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    2007年03月27日

    少女漫画[てるてる×少年]

    このマンガが読みたい!てるてる×少年





    てるてる×少年』(てるてるしょうねん)は、2001年〜2004年にかけて「花とゆめ」に掲載された高尾滋の漫画作品。前半のストーリーは主人公の学園生活を中心としたロマンスコメディとして展開するが、後半は旧家に隠された秘密をめぐるストーリーとラブロマンスに重点が置かれている。



    あらすじ


    信州の親元を離れて東京で暮らす中学2年生の御城紫信の元に、幼なじみの奥才蔵が転校してくる。才蔵は紫信を慕い、紫信を守るという幼い頃の約束を果たすためにやってきた。同級生にもかかわらず主筋と家臣の関係の二人。そんな折、何者かが予告して紫信が襲われる事件が起こる。襲撃者は、御城家の次期当主である紫信の秘密を教えるように言ったことから、紫信は幼い頃に別れた母に手紙を出し、久しぶりに再会する。



    主な登場人物


    ・御城紫信(おしろ しのぶ)

    :東京にある私立聖徳学院中等部2年生の14歳。才蔵の主筋にあたる信州の旧家・御城家の令息。家を離れ、家の事情により6歳のときから遠縁の幸田正吾の元に身を寄せている。愛称「しの」。

    ・奥才蔵(おく さいぞう)

    :13歳。御城家に仕える上忍・奥家の忍者。幼なじみの紫信に仕えるために信州を出て、紫信と同じクラスに転校してくる。普段は気弱な性格だが、眼鏡をはずすと変わる。

    ・幸田正吾(こうだ しょうご)

    :私立聖徳学院中等部の現国教師で、紫信のいる2年A組の担任教師。紫信に慕われている。

    ・三島佐介(みしま さすけ)

    :御城家に仕える忍頭・三島家の忍者。幼なじみの才蔵を気遣って東京へとやってくるが、紫信とは相性が悪い。

    ・筧千代(かけい ちよ)

    :御城家に仕える16歳のくの一。好意を持つ才蔵を追って東京へとやってきたというが・・・。

    ・三好晴海・健三(みよし はるみ・けんぞう)

    :紫信のクラスメイトの双子。活発な晴海(♀)は2年A組の委員長。健三(♂)は内気な性格。



    単行本



  • 花とゆめコミックス(白泉社)全11巻



    ドラマCD


    2003年5月にマリン・エンタテインメントから発売。


  • 御城紫信(榎本温子)/奥才蔵(甲斐田ゆき)/幸田正吾(関智一)/三島左介(高木礼子)ほか






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    2007年03月26日

    少女漫画[ボーイズラブ]

    このマンガが読みたい!ボーイズラブ



    ボーイズラブとは男性同士の同性愛を題材とした女性向けの小説や漫画のジャンルのことである。10代の少年、特に美少年同士の間での恋愛を指す言葉であり、大人同士の作品はメンズラブと呼ばれる場合があったが、最近では広い範囲で「女性向の男性間同性愛」を指す。英語圏では同じ範囲をさしてShonen-aiと呼称する。



    概要


    少年愛を英語に置き換え ''boys love''としたもので和製英語である。BLと略されることもある。1990年代中頃から用いられ始めた。元々は雑誌JUNEの名前を取ってそのまま「JUNE」と呼ばれていたが、複数の雑誌により新たに「ボーイズラブ」という単語を使いはじめて普及した。(主に(株)ビブロス、雑草社ぱふ)英語圏では日本語を導入して"Shonen-ai"という。同じものを指して日本では(和製)英語を、英語圏では日本語を使うのが興味深い。似た言葉に少年愛、ショタコン、やおい、JUNE(薔薇)などがあるが、前二者が少年に対する愛情・嗜好そのものを指すのに対し、後二者がそのような嗜好を持った少年同士の関係(多くの場合性行為を伴う)に主眼を置いた創作物のジャンルを指すという点で異なっている。ボーイズラブは後者のほうに属する言葉。最近は代わりに?ビューティフルガイ?(?美しい男?の意味)と言う呼び方も\xA1
    $5$l$F$$$k!#$d$*$$$H$Oボーイズラブ、JUNE、パロやおい、また同人、商業の全てを含む総称であり、ボーイズラブもやおいの一部である。だが、ボーイズラブという単語はもともとJUNEから派生し、商業で生まれて普及した単語なので、JUNEと同じくパロディやおいとは別ジャンルとして扱われる。JUNEよりも耽美さや暗さがなく、JUNEよりも明るく軽い作品が多い。パロディやおいとJUNEはもともと男同士の恋愛を扱っているという以外はほぼ別ジャンルであったが、初期は書き手が少なかったため、パロディ・やおいの作家をボーイズラブに引っ張ってくることも多くあった。一方で「やおい」という言葉が一般にも流布しつつあることにより、「BL」をパロディやおいを表すより語感の軽い代替語として使用している例もみ\xA1
    $i$l$k!#
    %\!<%$%:%i%V
    の作家にはゲイ雑誌で活動する作家もいるが大抵ペンネームは異なる。また、同じように少女漫画家として活動する場合も多いが、この場合は同じペンネームを使用する作家もいる(もちろんボーイズラブ用のペンネームを持つ作家も多い)。絵柄の美麗さなどから少女漫画と混同されがちであるが、ジャンルとしてはほぼ独立がなされている。

    まだ「少年」同士のものが多いものの、以前は敬遠されていた「オヤジ受」「猛者受」などというものも確立されてきている。「非ショタコン」を叫んだり、また「美形じゃなくても」という考えを持つ読者・著者も増えてきている。外見や性格が似たようなキャラクターであっても、そのキャラクターが攻なのか受なのか、これも同じく読者・著者によって左右される(パロディやおいのでは、自分の好みと攻受が逆転しているような作品に対し、罵声を浴びせるような買い手さえいる)。

    これらのことを踏まえても、かなり幅の広いジャンルとなっていることが分かる。



    商業作品


    サブカルチャーにおいて、作品がボーイズラブ(薔薇)をメインテーマにしている、またはキャラクターや物語の一部にBL的描写(やおい的描写)が含まれるもの、作品にBL(薔薇)の同人誌が存在するという商業作品。

    {|

    |valign=top|*くそみそテクニック


  • カードキャプターさくら


  • 学園特警デュカリオン


  • 学園ヘヴン BOY'S LOVE SCRAMBLE!


  • グラビテーション


  • 魁!!男塾


  • 好きなものは好きだからしょうがない!!


  • 聖闘士星矢


  • センシティブ・ポルノグラフ


  • せんせいのお時間


  • パタリロ!


  • パタリロ!|パタリロ西遊記!


  • パパとKISS IN THE DARK


  • ぼくの地球を守って


  • 鎧伝サムライトルーパー


  • ヴァイスクロイツシリーズその他の作品については、:Category:やおい|やおいのカテゴリを参照。



    メディア展開


    小説・漫画のみならず、ドラマCDやアダルトゲームなどにもボーイズラブ作品があり、特に女子学生や主婦の間で人気があるという。ボーイズラブゲームはボブゲもしくはBLGと略される。男性にも少数ながらファンがいる。 アニメイトなど、アニメグッズを専門に取り扱っている店のなかにはボーイズラブコーナーを設けているところも多い。一般書店では、露骨な性的描写がありながら、年齢制限を設けていないこともあり、一部非難の声が上がっている。



    特殊用語


    ・攻(せめ):挿入する側。

    ・受(うけ):挿入される側。注意すべきは行為に受動的であるとも限られない事。受側が積極的であることもありえる(襲い受、鬼畜受など)。

    ・×:カップリング (同人)|カップリングを表わす記号。この記号の前に位置するものが攻、後ろに位置するものが受。攻側×受側。この記号はしばしば省略され、また通常は発音されない。海外では"/"と表記されるため、ボーイズラブの二次創作は"スラッシュ"と呼ばれている。

    ・学園もの:その名の通り、学園を舞台に展開されていく物語を主体としたジャンル。生徒はたいてい美少年であるのが普通。こちらはボーイズラブ的な要素を中心としている。二次創作ではなく、完全に独立した物語として世に出る場合が多い。

    ・リーマンもの:サラリーマンの生活を舞台として展開されていく物語を主体としたジャンル。どちらかと言えばメンズラブ的要素が強い。

    ・やおい穴:ボーイズラブの物語の書き手(女性)が描く性行為の場面において、攻め側が挿入する受け側の「穴」として使われることがある。生物学上存在しないファンタジーであるために便宜上こう呼ばれる。"変な穴"、"謎穴"、"男処女穴"、"妄想の穴"、"腐女子穴"とも。また、肛門に続く位置付けから"第二の穴"、女性器、肛門に続く位置付けから"第三の穴"とも呼ばれている。この穴はボーイズラブの歴史において初めから存在するものではなかったとされている。以前から腐女子はベッドシーンの描写欲はあったものの、肛門への挿入に異議を唱える者も少なくなく、愛撫描写後はベッドから夜が明けた窓の外を映すという抽象的表現で終わらせることが多かった(これを朝チュンと呼ぶ)。そんな中、女性器、肛門に続く第三の穴として提唱されたのがこの"やおい穴"だった。これは肛門肯定派も否定派も取り込む察
    v$K@.8y$7!"ボーイズラブの性行為におけるスタンダードとして現在も利用されているファンタジーである。しかし、そのファンタジックな存在が、恋愛に〈ファンタジー〉を求める腐女子に受けて普及したものと考えることもできる。映像美の観点から、わざとそのような「穴」の存在を感じさせる体位 (アダルト用語)|体位で描かれることも多く、感情が高まると分泌液を発したり、場合によっては妊娠もするなど、どちらかといえば女性器に非常に近くなっている。一方で、ボーイズラブ自体がファンタジーでありながら、その現実とあまりに解離した概念、要素に対して、ボーイズラブを好む男性(腐女子に対して腐男子と呼ぶ)の評判はよろしくない。また、上記のような意図して"やおい穴"として描かれたもの以外に、描き手側が男性器と肛門の位置関係を理解出来ていないことから、描き手側は肛門のつもりでも読み次
    jB&$+$i!V$3$l$O"やおい穴"だ」と皮肉をこめて言われぁ
    F$7$^$&%
    1!<%9$b>/$J$+$i$:B8:_$9$k!#

    ・ボブゲ:ボーイズラブゲームを略してこう呼ぶことがある。



    ボーイズラブ小説のレーベル



  • アイノベルス(雄飛)


  • アイスノベルス(オークラ出版)


  • アイス文庫(オークラ出版)


  • アクアノベルス(オークラ出版)


  • アズ・ノベルズ(イーストプレス)


  • アルルノベルズ(ワンツーマガジン社)


  • オヴィスノベルズ(茜新社)


  • キャラ文庫(徳間書店)


  • キルシェノベルズ(マイクロマガジン)


  • CROSS NOVELS(笠倉出版社)


  • クリスタル文庫(成美堂出版)


  • GENKI NOVELS(ムービック)


  • 講談社X文庫ホワイトハート(講談社)


  • SHYノベルス(大洋図書)


  • CVノベルス(リーフ出版)


  • シャレード文庫(二見書房)


  • ショコラノベルス(心交社)


  • ショコラノベルスHYPER(心交社)


  • ダリア文庫(フロンティアワークス)


  • ダリアノベルス(フロンティアワークス)


  • ディアプラス文庫(新書館)


  • 花丸ノベルス(白泉社)


  • 花丸文庫(白泉社)


  • パレット文庫(小学館)


  • ビーボーイスラッシュノベルズ(ビブロス (出版社)|ビブロス)


  • ビーボーイノベルス(ビブロス)


  • プラチナ文庫(プランタン出版)


  • ベリーノベルス(永岡書店)


  • ラキアノベルス(ハイランド (出版社)|ハイランド)


  • ラキア・スーパーエクストラ・ノベルズ(ハイランド)


  • ラピス文庫(プランタン出版)


  • リーフノベルス(リーフ出版)


  • リンクスロマンス(幻冬舎コミックス)


  • ルチル文庫(幻冬舎コミックス)


  • ルビー文庫(角川書店)



    主なボーイズラブ漫画誌


    (小説も出していることが多い)


  • drap ドラ (コアマガジン)


  • Chara キャラ (徳間書店)


  • コミックJUNE(マガジン・マガジン)


  • コミックアクア(オークラ出版)


  • CIEL シエル (角川書店)


  • ディアプラス(新書館)


  • 花音(芳文社)


  • BE×BOY GOLD(リブレ出版)(隔月)


  • BOY'S ピアス(マガジン・マガジン)


  • マガジンBE×BOY(ビーボーイ)(リブレ出版)


  • 麗人(竹書房)


  • ダリア (フロンティアワークス)


  • コミックマガジンリンクス (幻冬舎)


  • ルチル (幻冬舎)

    ジュニア



    主なボーイズラブ小説誌



  • 小説b-Boy (リブレ出版)


  • 小説アクア (オークラ出版)


  • 小説リンクス (幻冬舎)


  • 小説ディアプラス (新書館)


  • 小説キャラ (徳間書店)


  • シャレード (二見書房)


  • 小説花丸 (白泉社)


  • 小説ショコラ (心交社)



    主なボーイズラブドラマCDレーベル



  • インターコミュニケーションズ


  • サイバーフェイズ


  • バナナジュースカンパニー(モモアンドグレープス社)


  • フィフスアベニュー(販売協力:白泉社・ジェネオンエンタテインメント)


  • マリン・エンタテインメント(販売協力:ジェネオンエンタテインメント)


  • ムービック(販売協力:ジェネオンエンタテインメント)


  • Binetsu(ランティス)


  • リーフ出版


  • リブレ出版



    主なボーイズラブゲームレーベル(会社)



  • Alice Blue(制作休止)


  • ビジュアルアーツ


  • プラチナれーべる



    関連項目
    * 美少年


  • 腐女子


  • 腐男子


  • 萌え


  • やおい


  • 少女趣味


  • 同性愛


  • 同人・同人女・同人誌


  • おたく|オタク


  • ショタコン


  • ケモショタ


  • ガールズラブ


  • ロボやおい


  • 人外萌え


  • ボーイズラブ作家一覧



    外部リンク



  • 出版社へのリンク

    ジュネット (株)マガジン・マガジン耽美系総合サイト

    心交社【ショコラ】ノベルス&コミックス

    DariaCafe 〜ダリアカフェ〜

    BEEEP.NET(ビブロス)

    @プラチナ

    ラピスくらぶ

    新書館 コミック&ノヴェル

    衆道 - 英語サイト


  • その他

    Amazon_co_jp:本 - ジャンル別 - コミック・アニメ・BL - ボーイズラブ






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    2007年03月25日

    少女漫画[愛と死の砂時計]

    このマンガが読みたい!愛と死の砂時計



    愛と死の砂時計」(あいとしのすなどけい)は集英社別冊マーガレットに掲載された和田慎二の漫画作品。* マーガレットコミックス「愛と死の砂時計」所収分

    姉貴は年した!?(1972年 別冊マーガレット8月号)

    パパとパイプ(1973年 別冊マーガレット6月号)

    「パパ!」(1971 別冊マーガレット9月号 ※デビュー作)






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    2007年03月24日

    少女漫画[Tactics (漫画)]

    このマンガが読みたい!Tactics (漫画)





    Tactics (漫画)


    『tactics』(タクティクス)は、コミックブレイドMASAMUNE(マッグガーデン刊)で連載中の木下さくらと東山和子の合作漫画作品、およびそれを原作としたアニメ作品である。



    概要


    連載は月刊Gファンタジー・2001年1月号に始まり、月刊コミックブレイド・コミックブレイドMASAMUNEと掲載誌を移っていった。現在単行本漫画は8巻まで出ている。小説は2巻まで七海鳴によって書かれている。第5巻から鬼喰天狗偲夜藤草紙というサブタイトルがつき、1話ごとにタイトルがつくようになった。大まかに分けると女性キャラクターを木下さくらが、勘太郎を除く男性キャラクターを東山和子が担当して作画している。木下は体調を崩し、執筆活動を休止していたが、現在はある程度回復し、執筆活動も再開している。ただし、コミックブレイドMASAMUNEでの連載は当面の間、番外編の連載が続く模様。



    あらすじ






    登場人物



  • 一ノ宮勘太郎(いちのみや かんたろう)(声:宮田幸季) 

    :民俗学者兼妖怪退治屋。駆け出しの頃、鬼に襲われて以来、鬼に遭遇すると古傷が痛む。お金に執着する守銭奴だが、依頼料をさっさと使ってしまうルーズな面もある。人間に命名された妖怪はその人間に従うという習性から、勘太郎に命名された春華とヨーコは彼に従うこととなったが、彼はこの2人の妖怪をぞんざいに扱いながらも実はとても大切に思っている。生まれつき色素が薄くそのことをコンプレックスに思っている。年齢不詳。母親の墓参りに月3回行くがその目的は母親が甦らないように見張っていると自分で言っている。


  • 春華(はるか)(声:櫻井孝宏)

    :最強の妖怪、鬼喰い天狗。漆黒の長髪に、さらに深い黒い瞳。読みの「はるか」は鬼より遥かに強いということからきている。封印を解かれて以来、勘太郎を主人とするようになる。天狗は自分専用の茶碗を持ち歩く習性があるので、昔からの茶碗を大切にしている。いつも茶碗をネタに勘太郎に利用される。硝子細工が好き。*ヨーコ(声:川上とも子)

    :妖狐。家計を支えるため日々ウェイトレスのバイトをしている。しかし勘太郎のずぼらさもあって家計は火の車どころか燃えかす。お茶は出涸らしを使うほどである。本人は適当な名を付けられた上、自身をぞんざいに扱っている勘太郎をあきれ苦情を言いながらも、心底では慕っている節がある。性格は男前。*スギノ様(声:保志総一朗)

    :杉野村の2代目山の神。人間から天狗道に落ちた、白天狗。むーちゃんとは夫婦の(プラトニック)関係。それ故に勘太郎といがみあっている。むーちゃんに対する独占欲がかなり激しい。*むーちゃん(声:南央美)

    :正体はよく分かっていないが、霊力は桁外れに高い。妻としてスギノに愛されているが、むーちゃん自身は勘太郎が好きらしく、会うたびにくっついている。一日一回脱皮する。得意技は相手に自白させること。主食は虫。*蓮見了寛(はすみ りょうかん)(声:飛田展男)

    :勘太郎の大学時代の後輩。優秀で勘太郎とは何もかもが正反対。妖怪という存在を信じようとはしない頑なな性格。勘太郎と衝突が絶えない。勘太郎より年下だが大学を先に出ている。昔、源頼光の家庭教師をしていた。*ロザリー(声:井上麻里奈)

    :英国生まれの蓮見の養女。霊媒体質で、妖怪などと話ができる。*レイコ(声:南央美)

    :勘太郎の民族学研究の出版を担当する編集者。勘太郎に弄ばれることもあり気苦労が絶えない。本の虫。*江戸川すず(えどがわ すず)(声:水樹奈々)

    :アニメオリジナルキャラクター


    [近衛氏団呪術第一連隊]
    *源頼光(みなもと らいこう)(声:松風雅也)

    :大日本帝国公認妖怪退治師。齢18にして源家の現当主。軍に所属しており階級は少将。春華のことを狙っている。アニメではその理由を「先祖が唯一倒せなかった存在だから」と語っており、原作でも同じようなことを言っているが真の理由はまだ不明。勘太郎と何かしらの因縁があるらしく、お互い敵視し合っている。好きなものは甘いもの。未成年なのに赤ワインを飲んでいる。*茨木童子(いばらぎどうじ)(声:浅野まゆみ)

    :頼光と共に春華を狙う。その理由は「あの方(存在はまだ不明)」と関係があり、頼光と同じく真の理由は不明。美しい姿をしているが鬼。(綾小路昇菊)と言う名で浄瑠璃の語りをしていた。渡辺のことを嫌っているらしい。*渡辺末吉延(わたなべ すえきちのぶ)(声:井上和彦 (声優)|井上和彦)

    :頼光を信奉する四天王の一人。右腕は刀や拳銃で傷つけてもすぐに元に戻る酒顛童子の腕。女ったらしの面もあり、多言が酷い。*坂田公滋(さかた きみしげ)(声:谷山紀章)

    :頼光を信奉する四天王の一人。頼光とは幼なじみ。頼光に「日本一体育座りが似合うやつ」や「ボケめがね」と言われている。いつも頼光の傍にいる渡辺に嫉妬心を抱いている。*碓井(うすい)

    :頼光を信奉する四天王の紅一点。*卜部(うらべ)

    :頼光を信奉する四天王の最長老。策士。*エドワーズ(声:高橋広樹)

    :英国からやってきた偽エクソシスト。神父の格好をしているが、その正体は不明。ハカママニア(勘太郎からは略してハカマニアと呼ばれる)。頼光と協力関係にあるらしい。;源あやめ(みなもと あやめ)

    :頼光の妹。蓮見了寛発足の摩訶不思議研究会に入っている。妖怪が好きで勘太郎と仲が良い。春華の前主人(藤)に瓜二つらしい。


    [ その他 ]




    用語




    アニメ


    2004年10月5日から2005年3月29日までテレビ東京にてアニメ化された。


    [スタッフ]



  • 監督:わたなべひろし


  • シリーズ構成:金巻兼一


  • キャラクターデザイン:岡 真里子


  • 美術監督:阿久津美千代


  • 色彩設計:松本真司


  • 脚本:川崎ヒロユキ、久保田雅史、鈴木雅詞、高山カツヒコ


  • アニメーション制作:スタジオディーン


  • アフレコ監督:井上和彦 (声優)|井上和彦


  • 音響制作:ダックス


  • 録音スタジオ:T&Tスタジオ


    [声の出演]


    ドラマCDも同じ声優。


  • 一ノ宮勘太郎 - 宮田幸季


  • 春華 - 櫻井孝宏


  • ヨーコ - 川上とも子


  • 江戸川すず - 水樹奈々


  • スギノ - 保志総一朗


  • むーちゃん - 南央美


  • レイコ - 南央美


  • 蓮見了寛 - 飛田展男


  • ロザリー - 井上麻里奈


  • 源頼光 - 松風雅也


  • 茨木童子 - 浅野まゆみ


  • 渡辺末吉延 - 井上和彦 (声優)|井上和彦


  • エドワーズ - 高橋広樹


    [主題歌]



  • オープニング『Secret World』(フロンティアワークス)

    :作詞:森由里子、作曲:西岡和哉、編曲:西岡和哉、歌:秋山実希


  • エンディング『ミエナイチカラ』(フロンティアワークス)

    :作詞:森由里子、作曲:西岡和哉、編曲:西岡和哉、歌:秋山実希



    関連商品





    [書籍]



  • ブレイドコミックス

    tactics(1〜8巻)

    tactics 公式手引之書*マッグガーデンノベルス

    小説 tactics[天狗祭嫁取伝説異聞](本文:七海鳴)

    小説 tactics 第2巻[巷説妖狐残夢奇譚](本文:七海鳴)*画集

    tactics Illustration Works―木下さくら×東山和子画集*その他

    コミックブレイド2005カレンダーコレクション「tactics」

    COMIC BLADE CALENDAR COLLECTION 2006 tactics


    [CD]


    フロンティアワークス発売


  • コミックブレイドドラマCDシリーズ「tactics」


  • コミックブレイドドラマCDシリーズ「tactics」第2巻


  • 原作版ドラマCD「tactics」 〜大迷惑! 犬神騒動記!〜


  • 原作版ドラマCD「tactics」 〜怪奇……呪いの幽霊屋敷の巻〜


  • TVアニメーション tactics ドラマCD 第一巻 佐賀怪猫伝


  • TVアニメーション tactics ドラマCD 第二巻 大妖怪奇談


  • TVアニメーション tactics ドラマCD 第三巻 蔵の中


  • TVアニメーション?tactics?マキシシングル OPテーマ?Secret World? c/w EDテーマ?ミエナイチカラ?


  • TVアニメーション「tactics」サウンドファイルVol.1


  • TVアニメーション「tactics」サウンドファイルVol.2



    外部リンク



  • 公式サイト(テレビ東京)


  • 公式サイト(スタジオディーン)


  • TVアニメーション tactics DVD・CD紹介Webサイト






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    2007年03月23日

    少女漫画[紅い牙]

    このマンガが読みたい!紅い牙



    紅い牙」(あかいきば)は柴田昌弘の漫画。

    集英社別冊マーガレット・デラックスマーガレット誌上で発表された『狼少女ラン』を中心としたシリーズと、白泉社花とゆめ誌上で発表された『ブルーソネット』と大きく二つのパートに分かれる。



    紅い牙・狼少女ラン



  • 集英社別冊マーガレット・デラックスマーガレット誌・白泉社花とゆめ誌にてシリーズ掲載。生後5年にわたり狼に育てられ、自らも古代超人類の遺伝子をもった小松崎蘭の孤独な戦いのはじまり。

    第一話「狼少女ラン」

    第二話「鳥たちの午後」

    第三話「さよなら雪うさぎ」

    第四話「タロン・闇に舞うタカ」

    第五話「コンクリート・パニック」

    第六話「ハトの旋律」



    紅い牙・ブルーソネット



  • 白泉社花とゆめ誌にて長期連載。ランを倒すべく、タロンが差し向けたPK能力者でありサイボーグであるソネットの物語。 青味がかった長い銀髪の美少女ソネット。スラム街で生まれ育った彼女は父親がなく、母親からもその容姿から疎まれていた。母親から強要された売春のショックで、備わった超能力に目覚める。しかしその超能力が更なる母親の嫌悪を招き、結果としてソネットは実の母親を殺してしまう。そんな彼女を悪の組織であるタロンが目をつけ、誘惑する。何もかもが信じられなくなったソネットは、汚れた体を捨て、エスパー・サイボーグとして生まれ変わった。

     彼女の任務は古代超人類の血を引く唯一のエスパーである小松崎ランを捕らえる事。しかし、ランとの戦いを繰り返す中で、ランと関わりのある人物達と接し、人間としての優しさや思いやりを取り戻していく。またランの恋人であるバードに恋し、最後の最後で真実の愛を得る。



    32シャッフル



  • 主人公・ランのかつての恋人を思わせるベーシストが、自らの演奏のために全てを奪われてしまう物語。








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    2007年03月22日

    少女漫画[夢のクレヨン王国]

    このマンガが読みたい!夢のクレヨン王国





    夢のクレヨン王国』(ゆめのクレヨンおうこく)は福永令三が執筆した児童文学作品群である『クレヨン王国』シリーズを原作としたアニメ・漫画作品である。



    ストーリー


    ・死神編(1話 - 49話)

    :12の悪い癖を持つ、クレヨン王国のシルバー王女。彼女の12歳の誕生日に、かつて封印された死神がよみがえった。そしてシルバーの親のゴールデン国王とオパール王妃を石にしてしまった。元に戻すにはシルバーの悪い癖を直し、死神の詫び証文を手に入れて封印しなければならない。そこで、シルバーはオンドリのアラエッサ、ブタのストンストン、そして12人の野菜の精をお供に、死神を追って国中を旅する。

    ・天使編(50話 - 70話)

    :死神を倒した後、クレヨン城の侍女にネコのプーニャが加入。彼女の不手際で古い柱時計に封じ込められていた2人の天使、シャカチックとユックタックが復活。イタズラ好きの彼らは天使のスタンプで国中を混乱させる。シルバー達は天使を追って再び旅に出る。サブタイトルは一部を除いて放送月と放送週目を合わせて「1月の旅I」などとしている。ただし、追加放送となった天使編では死神編(当初は4クール予定だった為)で丸1年使ってしまったので表記が重複することを避ける為「13月」を始めとして月が変わるごとに一月追加する形となった。



    原作からの脚色


    あらすじは、原作となった『クレヨン王国の十二か月』『クレヨン王国 新十二か月の旅』『クレヨン王国 シルバー王妃花の旅』3作品の内容をミックスしている。また放送延長となった際に『クレヨン王国 王さまのへんな足』よりプーニャ、時計の天使など一部キャラクターを借りた形で、オリジナルの展開となる。アニメ化にあたり、低年齢層向けにキャラクター設定など大幅なアレンジがされた。


  • 原作では「王妃」であった主人公シルバーを、12歳の「王女」として設定。


  • オリジナルキャラクターとして謎の少年・クラウドが登場(原作でのゴールデン王にあたる役割)。


  • 原作『新十二か月の旅』に登場した12人の「野菜の精」は、シルバーが香水瓶から呼び出す事で、その時によって違う人数で現れる。また、内容も原作のエピソードをベースとしているものの、喜劇|コメディ色が濃くなり、また魔法のアイテムなど一連の魔法少女アニメ風の設定を付け、詩的描写が特色だった原作とはかなり雰囲気が異なるものとなっている。なお、エンディング曲「ありのままに」および挿入歌の多くは原作で書かれた詞が使われている。



    主な登場キャラクター


    ・シルバー王女(声優:徳光由香(現・徳光由禾))

    :本作の主人公。銀色の髪で容姿は可愛らしいが、12の悪い癖を持っている。石にされた両親をもとに戻すため、クレヨン王国各地を旅する。武烈女王に憧れている。12の悪い癖と一言多いことが災いしてなにかと酷い目にあっている。普段は非常にワガママで困った性格だが、仲間や天使が命の危機に晒された時は涙を流す優しさと、助ける為に直向になれる愛情を持っている。意外と大食いである。死神を倒して一時期、悪い癖は治まっていたのだが天使編でぶり返してしまう。;アラエッサ(声優:坂田おさむ)

    :王女の護衛として旅に同行したニワトリ。照れ屋で理屈っぽい。クレヨン城の門番をやっていた。「〜なのだ」が口癖。死神編ではクレヨン王国の花札用に12の季節の花を写真に撮るという密命を受けていた。;ストンストン(声優:竹内順子)

    :王女の側近として旅に同行したブタ。食いしん坊で料理も得意。口癖は「〜だな」「〜のけ?」。ハンバーガー国のサラド王女とオニギリ国のグット王子との婚約祝いを渡す任務を受けていた。;クラウド(初登場時は「謎の少年」とクレジット)(声優:葛城七穂)

    :アニメオリジナルキャラクター。かつて武烈女王と共に死神を倒したクラウス公爵の子孫。最初の頃はシルバー王女に死神と思われ、その行方を追われていた。後に誤解が解け旅に同行する。とは言ってもシルバー王女と性格が似てるのか一言多いので、よくケンカするが、実はシルバーに好意を持っており、自分がそれに気が付いていない。ピーマンが苦手(但し、旅の中で克服)。;カメレオン総理(声優:乃村健次)

    :クレヨン王国の総理大臣。死神編では石になった王と王妃の代わりに城を守っていた。「あーる」が口癖。;キラップ女史(声優:竹内都子)・プーチ夫人(声優:清水よし子)

    :クレヨン城に仕えている。王国のさまざまな事象について王女や総理に助言をする。;ゴールデン国王(声優:平田広明)

    :シルバー王女の父親。死神編ではオパール王妃と共に石にされてしまう。顔だけ見れば女性のようにも見えるが、れっきとした男性。天使編ではシルバー王女達の計らいで旅行に出かけるも災難にあってしまう。;オパール王妃(声優:西原久美子)

    :シルバー王女の母親。死神編ではゴールデン国王と共に石にされてしまう。性格はおっとりで優しい。天使編ではシルバー王女達の計らいで旅行に出かけるも災難にあってしまう。(なお原作ではシルバーが王妃の為、オパール王妃は存在しない);死神(声優:山口健)

    :シルバー王女が旅に出る原因を作った張本人。相手の力を吸い取った上で石にしてしまう死に灸を得意とする。封印された後、天使達のイタズラで一度だけ復活した。;プーニャ(声優:埴岡由紀子)

    :本名はスペークル・シャン・プーニャ。死神が封印された後、シルバー王女の世話係になる為やってきたヒゲなしネコ。人が良いので騙されて天使達を時計から出してしまい、責任を感じて天使達を追い始める。お人好しで面倒見が良いが、おっちょこちょいなのが玉に瑕。「〜でございますです」が口癖。寒さに弱く、地震が大嫌い。;シャカチック(声優:松岡由貴)

    :イタズラ好きの天使。性格は短気かつ乱暴でイタズラの提案は彼がする場合が多い。最初こそ、ただ単に楽しみでいたずらをしているが、どこまでも追ってくるプーニャに情でも移ったのかプーニャが苦手としているものを封じる事もしている。;ユックタック(声優:宮原永海)

    :イタズラ好きの天使。シャカチックと正反対で、優しく大人しい。プーニャに気がある様で、気絶したプーニャを椅子に乗せたりと彼女に対しては優しい。しかし、そうかと思えばシャカチックのそれなりに酷いイタズラに賛同しているので微妙な性格である。;シルバー号(声優:高村めぐみ)

    :天使編より登場。死神が倒れた後、開通したクレヨン鉄道を走るピンク色の汽車。名前の由来は無論シルバー王女である。名前も同じなら性格を筆頭にあらゆることが王女に瓜二つ。怒ると猛スピードで走るようになる。ケーキが大好物。実は将棋が得意(ベル車掌に勝っている)。カメレオン総理の親友であり自身の製作者であるナルマニマニに弱い。;ベル車掌(声優:津久井教生)

    :シルバー号の車掌。時計なので時間に細かい。何でもマニュアルに頼るので、マニュアルに載ってることには強いがそれ以外のことには滅法弱い。最初はあまりの几帳面さのせいで王女達とよくケンカしていたが回を重ねるごとにお雑煮を食べたり、時間を過ぎても待つ等、仲良くなっていく。;武烈女王(声優:荘真由美)

    :クレヨン王国三十三代女王としてクラウドの祖先であるクラウス公爵と共に死神を倒したことでクレヨン王国に知らぬ者はいない英雄。今なお、王国内でグッズが出されるほどの人気。現在は故人であり、御鏡拝見の儀式でしか喋る姿を拝むことは出来ない。実はシルバー王女を凌ぐ数の悪い癖があった(20は軽く越えたらしい)が、それらも見方を変えれば個性や長所にもなり得るという事を王女に教える。;野菜の精たち

    ・;トーフモン(声優:松尾銀三)

    ::豆腐の精。頭に手ぬぐいを巻いているおじいさん。お風呂が好き。12人の中で最年長。

    ・;ウメケロ(声優:中澤やよい)

    ::しわしわの梅干の精。欲深でしたたか。若い時は色が青く、結構モテたらしい。「〜ケロ」が口癖。

    ・;トマトマト(声優:桜井ちひろ)

    ::トマトの精。威勢のいいカンシャク持ちの主婦。

    ・;キャーベッタ(声優:高村めぐみ)

    ::キャベツの精。オシャレ好きで女優を目指している。「〜ですわ」が口癖。

    ・;ニンジッピ(声優:松本美和)

    ::人参の精。レンコポッチと同じくらいの大きさ。気弱だがいざと言う時は頼りになる。「〜っぴ」が口癖。

    ・;レンコポッチ(声優:ゆーり)

    ::ゴマータの次に小さい蓮根の精。病弱でネガティブな性格。「〜っち」が口癖。

    ・;ノビルジャー(声優:赤井田良彦)

    ::筍の精。力持ちで運動神経抜群の体育会系・番カラ風。「〜じゃー」が口癖。

    ・;ネギック(声優:宮田始典)

    ::葱の精。精霊一の秀才で物知りだが、それを鼻にかける皮肉屋な面がある。

    ・;ソソソナス(声優:家富ヨウジ)

    ::茄子の精。慌てんぼうな性格のサラリーマン。実は子持ち。「〜でなす」が口癖。

    ・;トモロコフスキー(声優:望月祐多)

    ::トウモロコシの精。12人の中で一番大きい。気取り屋の女好きで、どこでもナンパしている。

    ・;ホーレソレ(声優:小西寛子)

    ::セーラー服を着たホウレンソウの精。常に無気力で、割と惚れっぽい。「〜どうでもいいけど」が口癖。

    ・;ゴマータ(声優:櫻田実果子(宍戸留美))

    ::12人の中で一番小さいゴマの精。性格はひねくれ者。「〜ゴマ」が口癖。



    テレビアニメ



  • 放送期間:1997年9月7日 - 1999年1月31日 全70話

    朝日放送(ABC)、テレビ朝日系、日曜朝8:30 - 9:00

    制作:東映動画(放映中の1998年10月に商号を東映アニメーションに変更)東映動画制作のテレビアニメとして、初めて第1話から制作を本格的にデジタル化した作品である。



    サブタイトルリスト
    :1. 王女旅立つ

    :2. 9月の旅I

    :3. 9月の旅II

    :4. 9月の旅III

    :5. 10月の旅I

    :6. 10月の旅II

    :7. 10月の旅III

    :8. 10月の旅IV

    :9. 11月の旅I

    :10. 11月の旅II

    :11. 11月の旅III

    :12. 11月の旅IV

    :13. 12月の旅I

    :14. 12月の旅II

    :15. 12月の旅III 

    :16. ン・パカの旅

    :17. 1月の旅I

    :18. 1月の旅II

    :19. 1月の旅III

    :20. 2月の旅I

    :21. 2月の旅II

    :22. 2月の旅III

    :23. 2月の旅IV

    :24. 3月の旅I

    :25. 3月の旅II

    :26. 3月の旅III

    :27. 3月の旅IV

    :28. 3月の旅V

    :29. 4月の旅I

    :30. 4月の旅II

    :31. 4月の旅III

    :32. 4月の旅IV

    :33. 5月の旅I

    :34. 5月の旅II

    :35. 5月の旅III

    :36. 5月の旅IV

    :37. 5月の旅V

    :38. 6月の旅I

    :39. 6月の旅II

    :40. 6月の旅III

    :41. 6月の旅IV

    :42. 7月の旅I

    :43. 7月の旅II

    :44. 7月の旅III

    :45. 7月の旅IV

    :46. 8月の旅I

    :47. 8月の旅II

    :48. 8月の旅III

    :49. 8月の旅IV

    :50. 王女らしく

    :51. 13月の旅I

    :52. 13月の旅II

    :53. 13月の旅III

    :54. 14月の旅I

    :55. 14月の旅II

    :56. 14月の旅III

    :57. 14月の旅IV

    :58. 15月の旅I

    :59. 15月の旅II

    :60. 15月の旅III

    :61. 15月の旅IV

    :62. 16月の旅I

    :63. 16月の旅II

    :64. 16月の旅III

    :65. 16月の旅IV

    :66. 17月の旅I

    :67. 17月の旅II

    :68. 17月の旅III

    :69. 17月の旅IV

    :70. ありがと〜



    主題歌



  • OP:「ン・パカ・マーチ」

       作詞:森林檎

       作曲:有澤孝紀

       編曲:有澤孝紀 外山和彦

       歌:徳光由香


  • ED:「ありのままに」

       作詞:福永令三

       作曲:SWAY|杉山加奈

       編曲:有澤孝紀 佐藤泰将

       歌:杉山加奈



    スタッフ



  • 原作:福永令三(講談社「青い鳥文庫」クレヨン王国シリーズより)


  • プロデューサー:小竹哲、株柳真司(朝日放送|ABC)、堀内孝(アサツー ディ・ケイ|ASATSU)、関弘美、蛭田成一(東映アニメーション|東映動画)


  • 連載:講談社『なかよし』

    漫画:片岡みちる


  • シリーズ構成:山田隆司


  • 音楽:有澤孝紀


  • 製作担当:風間厚徳


  • 美術デザイン:行信三、ゆきゆきえ


  • 色彩設計:辻田邦夫


  • キャラクターコンセプトデザイン:稲上晃


  • シリーズディレクター:佐藤順一


  • 制作:朝日放送|ABC、アサツー ディ・ケイ|ASATSU、東映(東映アニメーション|東映動画)



    コラボレーション


    第58話「15月の旅I」に同時期に放送されていた「テツワン探偵ロボタック」のロボタックの名前(ロボタックショー)が出てくる。



    コミック


    片岡みちるによりコミック化され、なかよしに連載された。片岡の体調不良により連載が中止になった為、こちらは死神編で終わっている。元々、天使編へと続く予定であり、なかよし1998年8月号では話が続く方向で描かれていたが、同年9月号で連載中止を発表。コミック3巻の最後も死神編で話が終わる物に差し替えられた。

    ・ 「夢のクレヨン王国 (1)」講談社、1998年1月、ISBN 4-06-178880-9

    ・ 「夢のクレヨン王国 (2)」講談社、1998年6月、ISBN 4-06-178889-2

    ・ 「夢のクレヨン王国 (3)」講談社、1998年12月、ISBN 4-06-178905-8



    外部リンク



  • 夢のクレヨン王国(東映アニメーション)






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    2007年03月21日

    少女漫画[めだかの学校 (漫画)]

    このマンガが読みたい!めだかの学校 (漫画)





    めだかの学校 (漫画)




    『めだかの学校』(めだかのがっこう)は、森ゆきえ作の漫画作品。



    概要


    作者森ゆきえのデビュー作品。「RIBONオリジナル|りぼんオリジナル1996年 8月号」から「りぼん2005年 3月号」まで連載されていた。単行本は全6巻。OVA化されている。



    ストーリー


    中学2年生の江野めだかが転校した私立たなか中学校は、頭部が魚の田中先生をはじめ、一癖も二癖もある人間や動物が通う、奇妙な学校だった・・・。千葉県柏市に同じ名前の中学校が存在する。



    登場人物





    [ 2年生 ]



  • 江野 めだか(こうの めだか)(声優|声:茂呂田かおる)

    :父の薦めでたなか中学校に転校し、通っている中学2年生。田中先生や周囲のおかしな行動により顔色を悪くすることが多い。10年後、就職先が見つからず止む無くたな中に就職してしまった。


  • ポチくん(声:青山穣)

    :犬。涙もろくて、よく泣いている。字も満足に書けないが、テストの成績は常にクラスで1番良い。10年後は選挙に出馬する。


  • 猫子さん(ねここさん)(声:ゆかな)

    :アユが飼っているペルシャ猫。ポチくんをライバル視している。田中先生の頭部を食べたがっている。


  • 野々口 備悟(ののぐち びんご)(声:荻原秀樹)

    :不良になりたいと思っているが実際には怪しい行動が目につく少年、授業中寝ていて田中先生によく怒られ(尻尾で殴られ)ている。飲食店のバイトをしているが、校則で禁止されている。10年後は保育士見習いをしている。


  • ミサちゃん(声:西沢広香)

    :5歳の幼女だが、入学試験に合格したらしく中学校に通っている。頭の両側で結んだリボンがトレードマーク。幼いので異様なたな中の世界に疑問を抱いていない。好きな動物はウサギ。苗字は「しなの」。


    [ 3年生 ]



  • 美浜 アユ (みはま アユ)

    :田中先生の大フャンであり、彼をキムタクに似てると思っている。ずっとたな中に居るらしく、自称15歳だが実際は年齢不詳(目じりと口元に小じわがある)。猫子さんの飼い主。10年後には、田中と結婚している。


  • 王様(おうさま)

    :お金が好きなオウサマペンギン(キングペンギン)で、名前も「オウサマペンギン」に由来する。稼いだお金で小鳥たちに家を作ってあげた事もある。また空を飛ぶという、ペンギンらしからぬ夢を持っている。


  • 黒っち(くろっち)

    :本名は黒仏ユウ(くろぼとけ ユウ)。イルカ先生の命を狙う死神。でも、たな中に転校して田中先生とバンドを組んでいる。作者が考えたキャラではなく、新キャラ募集で選ばれたキャラ。結局殺さなかった。実は遥か昔から生きていたらしく、教科書に載っていた中世の宗教画にその姿が描かれていた(当時はアフロヘアーだった)。友人に貧乏神、疫病神がいる。


  • 流谷 魚子(るたに ななこ)

    :料理部部長。男気あふれる少女で魚料理をよく作る。イルカ先生に片想いしている。「りぼん」での新キャラ募集の際、例として登場したキャラが本編に採用された。


  • 岸辺 貴志(きしべ たかし)

    :王様の飼い主。よくみんなに名前も存在も忘れられている。写真を撮ってもちゃんと写った試しがない。髪の毛が立っていて、王様に鳥の巣にされかけたこともある。家族も髪が立っている。めだかに恋したが報われなかった。誕生日は10月21日。


    [ 1年生 ]



  • 速水 菜乃(はやみ なの)

    :動物が苦手な1年生の少女。ポチくんを怖がっていて逃げている。逃げる場所がないと天井や壁を這う事も出来る。


    [ 教師 ]



  • 田中 有魚(たなか ゆうな)(声:一条和矢)

    :校長兼2年生担任教師。頭が魚(メダカ)、体が人間の魚人。男性。見た目もおかしいが性格もおかしく変な行動が目立つ。スルメが大好物で、スルメについての授業を無理やりしようとすることもある。水泳が得意だが、泳ぎ方もやはり変。地球半周程度なら1日で泳げるらしい。謎が多いが29歳らしい。


  • 浅瀬 涼子(あさせ りょうこ)

    :言動が恐ろしい保健の先生。自習の時に国語の授業の途中から急に「解剖します」と言った事もある。田中先生を実験動物程度にしか思っておらず、冷淡な態度で接する。少女時代に同級生にあげたバレンタインデーのチョコには放射性物質を混入したらしい。イルカ先生と結婚した。


  • セヴァン・イルカ

    :3年生の担任教師。温厚な性格で天然、美青年だが、たまに頭が田中先生みたいにイルカになる。特に写真に撮られた際は、頭部はいつもイルカである。「イルカ」なのにカナヅチで、よく溺れて死にかける。勘違いから浅瀬先生