2007年01月31日

少女漫画[新・花のあすか組!]

このマンガが読みたい!新・花のあすか組!





『新?花のあすか組!』(しんはなのあすかぐみ)は高口里純による漫画作品である。『花のあすか組!』の続編にあたる。



概要


祥伝社より発行の「フィールヤング」に連載中。コミックスは同社のFeelコミックスより、4巻まで刊行されている。また、角川書店「あすか (雑誌)|あすか」誌に掲載された『花のあすか組!』本編の再刊も、同レーベルで行われている(2006年5月現在、『蘭塾編』上中下巻)。





『花のあすか組!』からの変更点



  • 九楽あすかが三ヶ月間のアメリカ滞在より帰国してから物語が始まる(中学二年生、十四歳)


  • 九楽あすかは世田谷区立第一中学校に通っている


  • “ひばり”が“HIBARI”表記に


  • “赤鬼”が“レッドサイド”、“青鬼”が“ブルーサイド”とも呼ばれる





    あらすじ



    [地に円]
     全中裏の末端にいる少女たち(ベイビー?チック)が行う、力比べのバトルゲーム。その名のとおり地面に描いた円の中で素手で戦う。敗者の手の甲には×印を。勝者には○印をつける。


    [ケータイバトル]



    [闇夜のカラス]



    [蘭塾奪還プロジェクト]






    登場人物



  • 平塚季穂(キホ)

       千代田区の「地に円」のシキリ役。現・千代田区エリアマスター。





    外部リンク







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    2007年01月30日

    少女漫画[夢のクレヨン王国]

    このマンガが読みたい!夢のクレヨン王国





    夢のクレヨン王国』(ゆめのクレヨンおうこく)は福永令三が執筆した児童文学作品群である『クレヨン王国』シリーズを原作としたアニメ・漫画作品である。



    ストーリー


    ・死神編(1話 - 49話)

    :12の悪い癖を持つ、クレヨン王国のシルバー王女。彼女の12歳の誕生日に、かつて封印された死神がよみがえった。そしてシルバーの親のゴールデン国王とオパール王妃を石にしてしまった。元に戻すにはシルバーの悪い癖を直し、死神の詫び証文を手に入れて封印しなければならない。そこで、シルバーはオンドリのアラエッサ、ブタのストンストン、そして12人の野菜の精をお供に、死神を追って国中を旅する。

    ・天使編(50話 - 70話)

    :死神を倒した後、クレヨン城の侍女にネコのプーニャが加入。彼女の不手際で古い柱時計に封じ込められていた2人の天使、シャカチックとユックタックが復活。イタズラ好きの彼らは天使のスタンプで国中を混乱させる。シルバー達は天使を追って再び旅に出る。サブタイトルは一部を除いて放送月と放送週目を合わせて「1月の旅I」などとしている。ただし、追加放送となった天使編では死神編(当初は4クール予定だった為)で丸1年使ってしまったので表記が重複することを避ける為「13月」を始めとして月が変わるごとに一月追加する形となった。



    原作からの脚色


    あらすじは、原作となった『クレヨン王国の十二か月』『クレヨン王国 新十二か月の旅』『クレヨン王国 シルバー王妃花の旅』3作品の内容をミックスしている。また放送延長となった際に『クレヨン王国 王さまのへんな足』よりプーニャ、時計の天使など一部キャラクターを借りた形で、オリジナルの展開となる。アニメ化にあたり、低年齢層向けにキャラクター設定など大幅なアレンジがされた。


  • 原作では「王妃」であった主人公シルバーを、12歳の「王女」として設定。


  • オリジナルキャラクターとして謎の少年・クラウドが登場(原作でのゴールデン王にあたる役割)。


  • 原作『新十二か月の旅』に登場した12人の「野菜の精」は、シルバーが香水瓶から呼び出す事で、その時によって違う人数で現れる。また、内容も原作のエピソードをベースとしているものの、喜劇|コメディ色が濃くなり、また魔法のアイテムなど一連の魔法少女アニメ風の設定を付け、詩的描写が特色だった原作とはかなり雰囲気が異なるものとなっている。なお、エンディング曲「ありのままに」および挿入歌の多くは原作で書かれた詞が使われている。



    主な登場キャラクター


    ・シルバー王女(声優:徳光由香(現・徳光由禾))

    :本作の主人公。銀色の髪で容姿は可愛らしいが、12の悪い癖を持っている。石にされた両親をもとに戻すため、クレヨン王国各地を旅する。武烈女王に憧れている。12の悪い癖と一言多いことが災いしてなにかと酷い目にあっている。普段は非常にワガママで困った性格だが、仲間や天使が命の危機に晒された時は涙を流す優しさと、助ける為に直向になれる愛情を持っている。意外と大食いである。死神を倒して一時期、悪い癖は治まっていたのだが天使編でぶり返してしまう。;アラエッサ(声優:坂田おさむ)

    :王女の護衛として旅に同行したニワトリ。照れ屋で理屈っぽい。クレヨン城の門番をやっていた。「〜なのだ」が口癖。死神編ではクレヨン王国の花札用に12の季節の花を写真に撮るという密命を受けていた。;ストンストン(声優:竹内順子)

    :王女の側近として旅に同行したブタ。食いしん坊で料理も得意。口癖は「〜だな」「〜のけ?」。ハンバーガー国のサラド王女とオニギリ国のグット王子との婚約祝いを渡す任務を受けていた。;クラウド(初登場時は「謎の少年」とクレジット)(声優:葛城七穂)

    :アニメオリジナルキャラクター。かつて武烈女王と共に死神を倒したクラウス公爵の子孫。最初の頃はシルバー王女に死神と思われ、その行方を追われていた。後に誤解が解け旅に同行する。とは言ってもシルバー王女と性格が似てるのか一言多いので、よくケンカするが、実はシルバーに好意を持っており、自分がそれに気が付いていない。ピーマンが苦手(但し、旅の中で克服)。;カメレオン総理(声優:乃村健次)

    :クレヨン王国の総理大臣。死神編では石になった王と王妃の代わりに城を守っていた。「あーる」が口癖。;キラップ女史(声優:竹内都子)・プーチ夫人(声優:清水よし子)

    :クレヨン城に仕えている。王国のさまざまな事象について王女や総理に助言をする。;ゴールデン国王(声優:平田広明)

    :シルバー王女の父親。死神編ではオパール王妃と共に石にされてしまう。顔だけ見れば女性のようにも見えるが、れっきとした男性。天使編ではシルバー王女達の計らいで旅行に出かけるも災難にあってしまう。;オパール王妃(声優:西原久美子)

    :シルバー王女の母親。死神編ではゴールデン国王と共に石にされてしまう。性格はおっとりで優しい。天使編ではシルバー王女達の計らいで旅行に出かけるも災難にあってしまう。(なお原作ではシルバーが王妃の為、オパール王妃は存在しない);死神(声優:山口健)

    :シルバー王女が旅に出る原因を作った張本人。相手の力を吸い取った上で石にしてしまう死に灸を得意とする。封印された後、天使達のイタズラで一度だけ復活した。;プーニャ(声優:埴岡由紀子)

    :本名はスペークル・シャン・プーニャ。死神が封印された後、シルバー王女の世話係になる為やってきたヒゲなしネコ。人が良いので騙されて天使達を時計から出してしまい、責任を感じて天使達を追い始める。お人好しで面倒見が良いが、おっちょこちょいなのが玉に瑕。「〜でございますです」が口癖。寒さに弱く、地震が大嫌い。;シャカチック(声優:松岡由貴)

    :イタズラ好きの天使。性格は短気かつ乱暴でイタズラの提案は彼がする場合が多い。最初こそ、ただ単に楽しみでいたずらをしているが、どこまでも追ってくるプーニャに情でも移ったのかプーニャが苦手としているものを封じる事もしている。;ユックタック(声優:宮原永海)

    :イタズラ好きの天使。シャカチックと正反対で、優しく大人しい。プーニャに気がある様で、気絶したプーニャを椅子に乗せたりと彼女に対しては優しい。しかし、そうかと思えばシャカチックのそれなりに酷いイタズラに賛同しているので微妙な性格である。;シルバー号(声優:高村めぐみ)

    :天使編より登場。死神が倒れた後、開通したクレヨン鉄道を走るピンク色の汽車。名前の由来は無論シルバー王女である。名前も同じなら性格を筆頭にあらゆることが王女に瓜二つ。怒ると猛スピードで走るようになる。ケーキが大好物。実は将棋が得意(ベル車掌に勝っている)。カメレオン総理の親友であり自身の製作者であるナルマニマニに弱い。;ベル車掌(声優:津久井教生)

    :シルバー号の車掌。時計なので時間に細かい。何でもマニュアルに頼るので、マニュアルに載ってることには強いがそれ以外のことには滅法弱い。最初はあまりの几帳面さのせいで王女達とよくケンカしていたが回を重ねるごとにお雑煮を食べたり、時間を過ぎても待つ等、仲良くなっていく。;武烈女王(声優:荘真由美)

    :クレヨン王国三十三代女王としてクラウドの祖先であるクラウス公爵と共に死神を倒したことでクレヨン王国に知らぬ者はいない英雄。今なお、王国内でグッズが出されるほどの人気。現在は故人であり、御鏡拝見の儀式でしか喋る姿を拝むことは出来ない。実はシルバー王女を凌ぐ数の悪い癖があった(20は軽く越えたらしい)が、それらも見方を変えれば個性や長所にもなり得るという事を王女に教える。;野菜の精たち

    ・;トーフモン(声優:松尾銀三)

    ::豆腐の精。頭に手ぬぐいを巻いているおじいさん。お風呂が好き。12人の中で最年長。

    ・;ウメケロ(声優:中澤やよい)

    ::しわしわの梅干の精。欲深でしたたか。若い時は色が青く、結構モテたらしい。「〜ケロ」が口癖。

    ・;トマトマト(声優:桜井ちひろ)

    ::トマトの精。威勢のいいカンシャク持ちの主婦。

    ・;キャーベッタ(声優:高村めぐみ)

    ::キャベツの精。オシャレ好きで女優を目指している。「〜ですわ」が口癖。

    ・;ニンジッピ(声優:松本美和)

    ::人参の精。レンコポッチと同じくらいの大きさ。気弱だがいざと言う時は頼りになる。「〜っぴ」が口癖。

    ・;レンコポッチ(声優:ゆーり)

    ::ゴマータの次に小さい蓮根の精。病弱でネガティブな性格。「〜っち」が口癖。

    ・;ノビルジャー(声優:赤井田良彦)

    ::筍の精。力持ちで運動神経抜群の体育会系・番カラ風。「〜じゃー」が口癖。

    ・;ネギック(声優:宮田始典)

    ::葱の精。精霊一の秀才で物知りだが、それを鼻にかける皮肉屋な面がある。

    ・;ソソソナス(声優:家富ヨウジ)

    ::茄子の精。慌てんぼうな性格のサラリーマン。実は子持ち。「〜でなす」が口癖。

    ・;トモロコフスキー(声優:望月祐多)

    ::トウモロコシの精。12人の中で一番大きい。気取り屋の女好きで、どこでもナンパしている。

    ・;ホーレソレ(声優:小西寛子)

    ::セーラー服を着たホウレンソウの精。常に無気力で、割と惚れっぽい。「〜どうでもいいけど」が口癖。

    ・;ゴマータ(声優:櫻田実果子(宍戸留美))

    ::12人の中で一番小さいゴマの精。性格はひねくれ者。「〜ゴマ」が口癖。



    テレビアニメ



  • 放送期間:1997年9月7日 - 1999年1月31日 全70話

    朝日放送(ABC)、テレビ朝日系、日曜朝8:30 - 9:00

    制作:東映動画(放映中の1998年10月に商号を東映アニメーションに変更)東映動画制作のテレビアニメとして、初めて第1話から制作を本格的にデジタル化した作品である。



    サブタイトルリスト
    :1. 王女旅立つ

    :2. 9月の旅I

    :3. 9月の旅II

    :4. 9月の旅III

    :5. 10月の旅I

    :6. 10月の旅II

    :7. 10月の旅III

    :8. 10月の旅IV

    :9. 11月の旅I

    :10. 11月の旅II

    :11. 11月の旅III

    :12. 11月の旅IV

    :13. 12月の旅I

    :14. 12月の旅II

    :15. 12月の旅III 

    :16. ン・パカの旅

    :17. 1月の旅I

    :18. 1月の旅II

    :19. 1月の旅III

    :20. 2月の旅I

    :21. 2月の旅II

    :22. 2月の旅III

    :23. 2月の旅IV

    :24. 3月の旅I

    :25. 3月の旅II

    :26. 3月の旅III

    :27. 3月の旅IV

    :28. 3月の旅V

    :29. 4月の旅I

    :30. 4月の旅II

    :31. 4月の旅III

    :32. 4月の旅IV

    :33. 5月の旅I

    :34. 5月の旅II

    :35. 5月の旅III

    :36. 5月の旅IV

    :37. 5月の旅V

    :38. 6月の旅I

    :39. 6月の旅II

    :40. 6月の旅III

    :41. 6月の旅IV

    :42. 7月の旅I

    :43. 7月の旅II

    :44. 7月の旅III

    :45. 7月の旅IV

    :46. 8月の旅I

    :47. 8月の旅II

    :48. 8月の旅III

    :49. 8月の旅IV

    :50. 王女らしく

    :51. 13月の旅I

    :52. 13月の旅II

    :53. 13月の旅III

    :54. 14月の旅I

    :55. 14月の旅II

    :56. 14月の旅III

    :57. 14月の旅IV

    :58. 15月の旅I

    :59. 15月の旅II

    :60. 15月の旅III

    :61. 15月の旅IV

    :62. 16月の旅I

    :63. 16月の旅II

    :64. 16月の旅III

    :65. 16月の旅IV

    :66. 17月の旅I

    :67. 17月の旅II

    :68. 17月の旅III

    :69. 17月の旅IV

    :70. ありがと〜



    主題歌



  • OP:「ン・パカ・マーチ」

       作詞:森林檎

       作曲:有澤孝紀

       編曲:有澤孝紀 外山和彦

       歌:徳光由香


  • ED:「ありのままに」

       作詞:福永令三

       作曲:SWAY|杉山加奈

       編曲:有澤孝紀 佐藤泰将

       歌:杉山加奈



    スタッフ



  • 原作:福永令三(講談社「青い鳥文庫」クレヨン王国シリーズより)


  • プロデューサー:小竹哲、株柳真司(朝日放送|ABC)、堀内孝(アサツー ディ・ケイ|ASATSU)、関弘美、蛭田成一(東映アニメーション|東映動画)


  • 連載:講談社『なかよし』

    漫画:片岡みちる


  • シリーズ構成:山田隆司


  • 音楽:有澤孝紀


  • 製作担当:風間厚徳


  • 美術デザイン:行信三、ゆきゆきえ


  • 色彩設計:辻田邦夫


  • キャラクターコンセプトデザイン:稲上晃


  • シリーズディレクター:佐藤順一


  • 制作:朝日放送|ABC、アサツー ディ・ケイ|ASATSU、東映(東映アニメーション|東映動画)



    コラボレーション


    第58話「15月の旅I」に同時期に放送されていた「テツワン探偵ロボタック」のロボタックの名前(ロボタックショー)が出てくる。



    コミック


    片岡みちるによりコミック化され、なかよしに連載された。片岡の体調不良により連載が中止になった為、こちらは死神編で終わっている。元々、天使編へと続く予定であり、なかよし1998年8月号では話が続く方向で描かれていたが、同年9月号で連載中止を発表。コミック3巻の最後も死神編で話が終わる物に差し替えられた。

    ・ 「夢のクレヨン王国 (1)」講談社、1998年1月、ISBN 4-06-178880-9

    ・ 「夢のクレヨン王国 (2)」講談社、1998年6月、ISBN 4-06-178889-2

    ・ 「夢のクレヨン王国 (3)」講談社、1998年12月、ISBN 4-06-178905-8



    外部リンク



  • 夢のクレヨン王国(東映アニメーション)






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    2007年01月29日

    少女漫画[スキップ・ビート!]

    このマンガが読みたい!スキップ・ビート!





    スキップ・ビート!』は、仲村佳樹によって漫画雑誌「花とゆめ」(白泉社)において、連載している漫画。



    物語


    自分を捨てた男・不破 尚に復讐するために芸能界を目指すことを決めた主人公・最上 キョーコ。芸能界に入るために様々な試練を乗り越え、演技力を身につけていく。





    登場人物



  • 最上キョーコ(もがみキョーコ)

       LME芸能プロダクション「ラブミー部」所属。京都出身。芸名は「京子」?16歳。かつては不破と同居をしていたが、家政婦扱いされていた事を知り、不破への復讐のため芸能界入りを決意。LMEのオーディションで審査員に好印象を与えるものの、不破の一件で人間らしい愛情を忘れてしまい「ラブミー部」なる謎の部門に配属される事に。当初は復讐心にのみ燃えていたが、ラブミー部として仕事をこなすうちに純粋に芝居を楽しめるようになる。バラエティ番組のレギュラーとしてマスコット『坊(ニワトリの着ぐるみ)』をこなすが、事情により一部の人間には伏せている。正式な女優デビューは炭酸飲料『キュララ』のCM。特技は『怨霊キョーコ』(略して怨キョ)による攻撃(主に金縛り)。ただし、蓮の神々スマイルには浄化されてしまう。。

       ドラマ『ダークムーン』で本郷未緒役を演じる。*:生来かなりのメルヘン思考の持ち主で、妖精も信じている。不破への長年の献身生活でもわかる通り、これと決めたらわき目もふらず一生懸命になる純粋な性格。現在は世間ズレした部分と裏切られて芽生えた冷酷面(かなりギャグ化されてはいるが)とが入り混じり、まっすぐさの中にも複雑な要素を抱えた性格となっている。また、不破のため今まで棒に振ってきた女の子らしい行為(化粧や青春)に強烈な憧れを抱いている。

       幼い頃に‘コーン’と呼んで仲良くしていた男の子から貰った、紫がかかった石を、落ち込んだときに気持ちを浮上させてくれるお守りがわりとして大切に持っている。


  • 不破尚(ふわしょう)

       アカトキエージェンシー所属の歌手。派手好き・女好きで俺様な性格の持ち主。キョーコとは幼馴染で、生活のためにキョーコを利用して捨てた。芸能界一いい男といわれる蓮に敵愾心を燃やしている。本名(松太郎・ショータロー)で呼ばれることを嫌っている。運動神経は良いがバトミントンは苦手。好物は塩味の玉子焼きとプリン。


  • 敦賀蓮(つるがれん)

       LME芸能プロダクション俳優部所属。尚がライバル視する人気・実力ともに芸能界一の俳優。仕事を純粋に愛しているため、最初は?復讐?のために芸能界入りをしたキョーコに意地悪な態度をとっていたが?演技に目覚めてひたむきに頑張るキョーコを見るうちに彼女への好意を自覚する?派手な容姿のイメージとは裏腹に、仕事以外の事には恐ろしく無頓着。キョーコと幼い頃に会っていた‘コーン’であるようだが、本人はそれをキョーコに言わないでいる。20歳。

       ドラマ『ダークムーン』で嘉月役を演じる。


  • 琴南奏江(ことなみかなえ)

       LME芸能プロダクション「ラブミー部」所属。女優志望で演技力・暗記力が優れている?通称「モー子さん」。クールだが女優の夢にかける情熱は熱い。他人と群れることを極端に嫌っていたが、キョーコと接してまとわりつかれるうちに態度が軟化、晴れてキョーコの親友第一号となる。炭酸飲料『キュララ』のCMに出演する。また、飛鷹とドラマで共演する。大家族で弟妹甥姪に慕われているが、ジャレつかれるのが嫌で自分で離れを作り、そこに住んでいる。


  • 社倖一(やしろゆきひと)

       蓮のマネージャー。機械が苦手。素手で携帯を持つと10秒で壊してしまうクラッシャー。キョーコと蓮の仲を応援している。25歳。


  • ローリィ宝田(ローリィたからだ)

       LME芸能プロダクション社長。異常にハイテンションで個性的。いつも何かのコスプレをしている。演技の資質を持ちながら人間としての思いやりに欠けるキョーコと奏江を憂え、「ラブミー部」を設立した張本人。見かけはかなりふざけているが、蓮の演技の欠陥に気づくなど切れ者の一面を見せている。


  • マリア

       ローリィ宝田の孫娘。キョーコと蓮を慕っている。


  • 椹武憲(さわらたけのり)

       LME芸能プロダクション所属。タレント部主任。


  • 緒方啓文(おがたひろあき)

       ドラマ「ダークムーン」の監督。父は「ダークムーン」の原作で20年前の大ヒットドラマ「月籠り」の監督。27歳。


  • 百瀬逸美(ももせいつみ)

       ドラマ「ダークムーン」でヒロインを演じる。若手女優。演技に対して真剣。


  • 飯塚寛子(いいづか)

       ドラマ「ダークムーン」で未緒の母を演じる。20年前の「月籠り」では未緒を演じた。当初、キョーコの美緒に対して激しく抗議するも、後に認めるようになる。


  • 上杉飛鷹

       CM・ドラマなどで活躍する11歳の少年。芸能生活9年以上の大ベテラン。奏江が初めて出たドラマで共演する。祖父母・両親共にスターという芸能一家に生まれ、それを傘に着た不遜な性格。また、実年齢よりいつも下に見られる事と芸歴の長さとのアンバランスから少々屈折してもいる。初対面で子ども扱いされなかった事から奏江に好意を持つ。が、そのあと撮影の際に投げられた事(奏江は遊んでいるつもりだった)を根に持って嫌がらせをしていた。後に誤解が解け、仲直りをする。罵倒する際の口癖は?再起不能だ!!?。


  • レイノ

       V・G(ビー・グール)のボーカル。霊能力者。怨念キョーコをわしづかみにする。






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    2007年01月28日

    少女漫画[レディースコミック]

    このマンガが読みたい!レディースコミック



    レディースコミックとは、主に成人女性を対象として想定する成人向け漫画のジャンルである。略称レディコミ。レディコミは、しばしば女性向け漫画の単なる英語表記であるとの誤解をされがちだが、大人の女性向け作品でも性描写を主眼とせず、20歳から30歳前後の社会人女性の恋物語や私生活などを描くものは、ヤング・レディースと呼ばれ区別されることが多い。ジャンルとしてのレディコミはあくまで性的描写を主としたものを指し、成人向け漫画のうちの1ジャンルである。また、そのような理由から、レディコミ雑誌の表紙にはレディースコミックという表記がある。

    主婦がターゲット層である場合は、嫁・姑モノ、医療モノ、母子モノ、サスペンス、またハードなエロス表現を伴う題材が多い。また、ハーレクイン・ロマンスを漫画化したものが多くのせられる傾向にある。男性向けの成人向け漫画は規制の目が厳しく、何か事件が起こるたびに槍玉にあげられるが、レディコミやその他女性向けの性描写の入った漫画は殆ど問題とされてない(国会で問題として取り上げられたことは何度かある)。これを男性差別として不満を持つ人もいる。





    主な漫画家一覧


    ヤング・レディース作家を含む*いがらしゆみこ


  • 入江紀子


  • 伊万里すみ子


  • 上原きみ子


  • 大谷博子


  • 岡崎優


  • 河村恵利


  • 現代洋子


  • 後藤羽矢子


  • 酒井美羽


  • 桜沢エリカ


  • さかもと未明


  • 田島みるく


  • 津雲むつみ


  • 波南カンコ


  • 魚喃キリコ


  • 浜田翔子 (漫画家)|浜田翔子


  • 深井結己


  • 星崎真紀


  • 星野めみ


  • 牧美也子


  • 陸奥A子


  • 森脇真末味


  • もんでんあきこ


  • やまじえびね








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    2007年01月26日

    少女漫画[アゲハ100%]

    このマンガが読みたい!アゲハ100%





    アゲハ100%』は、武内こずえ作の、「りぼん」(集英社)連載の少女漫画作品。

    りぼん2004年8月号から2006年5月号まで連載された。全22回。また、プロトタイプとしてりぼんオリジナル2004年6月号掲載の読み切り「鏡の国の私」がある。



    あらすじ


    英学園には「どんな女の子も美しく変える」謎のメイクアップアーティスト・アゲハの伝説がある。その正体は一見さえない少女・藤原凛。学校にばれたら退学、退学をすれば祖父母に迷惑もかかる…ということで自分の正体を隠し続けていたが、ある日学校の放課後、アゲハのメイクを取っているところを如月陸に見られてしまい…?!





    登場人物



  • 藤原凛(ふじわら りん)

       普段は冴えない中学生だが、放課後メイクをすると一転してメイクアップアーティスト・アゲハに変身する。普段はです・ます口調で内気な性格であるのに対し、アゲハになると一転強気になり女の子達を言葉とメイクによって変えていく。現在は祖父・祖母と暮らしている。


  • 如月陸(きさらぎ りく)

       学校で人気の男の子。アゲハの正体を知る。アゲハに興味を示し、女装してアシスタントをするという条件で毎回アゲハの仕事現場についてくる。





    外部リンク



  • りぼんステーション








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    2007年01月25日

    少女漫画[コメットさん]

    このマンガが読みたい!コメットさん





    コメットさんは、『マーガレット (雑誌)|週刊マーガレット』に連載されていた横山光輝による漫画。または、それを原作とした日本のテレビ番組。および、その主人公の魔法使いの名前。ストーリーの展開は下記に示した各期それぞれに異なるが、宇宙のかなたからやってきたヒロイン・コメットが地球に降り立って、地球での困りごとを魔法を使って解決していこうというコンセプトは共通である。*1967年|1967〜68年にかけてTBSテレビでブラザー工業提供の「ブラザー劇場」として九重佑三子(ここのえ・ゆみこ)主演で初めてドラマ化された。


  • 1978年|1978〜79年にかけて同じTBSテレビ「ブラザー劇場」の時間帯で大場久美子主演でリメークされた。このシリーズはCS放送(TBSチャンネル)でも再放送された。


  • 2001年4月〜2002年1月にテレビ大阪で今度は初めてのアニメーション化がなされた。主演の声優は前田亜季が務めた。また九重、大場の「歴代コメットさん」も声優としてレギュラー出演していた。


    :→Cosmic Baton Girl コメットさん



    外部リンク
    * 第1期(ドラマ)のファンサイト


  • 第2期(ドラマ)のファンサイト


  • 第3期(アニメ)の公式サイト








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    2007年01月24日

    少女漫画[風と木の詩]

    このマンガが読みたい!風と木の詩



    風と木の詩』(かぜときのうた)は、竹宮惠子が「週刊少女コミック」(小学館)に、1976年第10号から連載開始した大河ロマン漫画作品。1982年7月号から、連載誌をプチフラワー(小学館)に替えて1984年まで連載された。全2部構成。

    少女マンガにおいて男性の同性愛を初めて扱った作品として、発表当時、読者に衝撃を与えた。19世紀末フランスはラコンブラード学院の寄宿舎で繰り広げられる、思春期の多感な少年達を中心とする物語である。愛欲、嫉妬、友情、様々な人々の様々な思いが交差する中、運命に翻弄される2人の主人公:美しいジルベール、生真面目なセルジュ。2人の純愛とも悲恋とも言える不器用な愛の形が、読者の心を打つ。作者の竹宮惠子(当時は恵子)は一夜にして、この壮大な物語のプロットを頭に描き、翌日、親友の増山のりえに8時間かけてストーリーを話したという。漫画化されたのは、そのうちの前半のストーリーであり、後半は、増山のりえによって『神の子羊』として小説化されている。






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    2007年01月23日

    少女漫画[潔く柔く]

    このマンガが読みたい!潔く柔く



    潔く柔く(きよくやわく)は女性漫画雑誌Cookie (雑誌)|cookieにて連載中のいくえみ綾の作品。2006年11月現在四巻まで刊行中。





    ACT1



  • cookie平成16年3〜4月号掲載


  • 由麻は通学をする際の満員電車で痴漢に悩まされている。同級生のスワは由麻を守るためにわざわざ早起きをして一緒に通学をしてくれることになり、次第に二人は交際を始める。しかし、由麻は同じ電車に乗車する生物教師・梶間が気になるようになる。





    ACT2



  • cookie平成16年9〜10月号掲載


  • カンナとハルタは幼なじみ同士。周りに恋人同士と誤解されるほど仲が良い二人は、同じ高校に入学する。入学式の日、カンナにちょっかいを出したマヤという男の子とハルタは殴り合いのけんかになる。それを止めたのは、カンナと、そして、マヤの幼なじみのアサミだった。ハルタ、カンナ、マヤ、アサミは、それ以来仲が深まり、いつも4人で行動するようになる。しかし、簡単に口には出せなかったが、4人とも胸の中にそれぞれのおもいを抱えていた。そして、ある日、ハルタの身に信じられないほど不幸な出来事が起こる。



    ACT3



  • 東京に進学が決まった高校3年生の瑞希。片思いをしていた教師の結婚を知り、複雑な心境で高校生活最後の学期を過ごしていた。そんな時、ふとしたきっかけから1年生の梶間という男の子に出会う。もうすぐ東京に旅立ってしまう瑞希とまだ2年間高校生活を残した梶間との距離は次第に縮まっていくのだが…



    ACT4



  • 札幌から大学進学により上京してきた亜衣。アパートの隣の住人の部屋を行き来する真山という男性に惹かれていく。しかし、真山には忘れられないかなしい過去があった。その話を聞いた亜衣は…



    ACT5



  • 少女漫画をこよなく愛する一恵は高校3年生のクラス替えの日、桜の枝を髪に差した男の子を目にする。その男の子・キヨも、実は大の少女漫画好き。キヨと一恵は、少女漫画をきっかけに話をするようになる。その中である事実が発覚した。キヨは一恵が中学生の頃に好きで好きでたまらなかったハルタ(事故で亡くなってしまった)のいとこだったのだ。






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    2007年01月22日

    少女漫画[魔法騎士レイアース]

    このマンガが読みたい!魔法騎士レイアース





    魔法騎士レイアース』(まじっくないと・れいあーす)はCLAMPによる漫画である。



    概要


    1993年11月から1996年4月まで月刊少女漫画雑誌『なかよし』で連載された。また、1994年から1995年にかけてアニメ化され、のちの1997年にはOVA化もされた。ちなみにCLAMPはこの作品によって『なかよし』に初登場。「少女漫画に搭乗型の巨大ロボットが出た例が無いので、自分達で出して初登場という事にしよう!!」と言う経緯を持つ。作品中に登場するカタカナ表記の固有名詞の殆どが、人物名・ロボット名・魔法名・武器(兵器)名・地名等問わず『自動車のブランドおよび車名』や、それに関係する固有名称を用いられている事は有名。セフィーロ城の外観や、設定・容姿のイメージが「幼心の君」そっくりなエメロード姫などといったように、世界観設定にミヒャエル・エンデの『ネバーエンディングストーリー』へのオマージュとでもいうべき部分がところどころに散見される。



    あらすじ


    東京タワーでの社会見学中、中学2年生の3人の少女、光、海、風が偶然出会った途端に異世界「セフィーロ」に召喚される。導師クレフの導きを受けて、3人は魔法騎士(マジックナイト)としてセフィーロを救う旅に出る事になる。基本的にロールプレイングゲームの世界を踏襲している。神官ザガートはセフィーロの要である『柱』のエメロード姫を捕らえ、セフィーロは危機に陥った。魔法騎士たちはザガートを倒すために助けてくれる人々に出会い、武器と防具を手に入れて成長させ、困難を乗り越え、立ちはだかるザガートの手下と戦い、ついに魔神を手に入れザガートに戦いを挑む。しかし、その先に待ち構えていた結末は、誰もが予想していたものとは大きく異なっていた。3人の少女はそこで初めて魔法騎士の真の意味を知り、傷つく事となった。この結末は読者にも大きな反響を及ぼした。この「第一章のエピローグ」に対する反響はあまりにも大きく、第二章を作るモチベーションを生んだともいわれている。第二章では、第一章での結末を受けて、東京タワーで再会した彼女たち3人が今度は自らの意志でセフィーロに赴き、崩壊ぁ
    N4m5!$K2C$($FB>9q$N?/96$K;/$5$l$F$$$k%;%U%#!<%m$N0Y$K!"$=$7$FH`=w$?$A<+?H$N8e2y$rCG$A@Z$k$?$a$K@o$&;v$K$J$k!#$J$*!VBh0l>O!W!VBhFs>O!W$N8F>N$O%S%G%*%j%j!<%9;~$KL>$E$1$i$l$?$b$N$G!"TV放映時は第一章の終わりに「第一部 終」とテロップが入っていたことから、当初の呼称は「第一部」「第二部」であったことが窺える。



    登場人物





    [ 魔法騎士(マジックナイト) ]


    ・獅堂 光(しどう ひかる)

    :本作の主人公。3人の魔法騎士の1人。14歳。家族は両親と3人の兄がいるが、父はとある理由で、長い間家には帰っていないらしい。テーマカラーは赤。明るく元気いっぱいで誰とでも仲良くなれる性格だが、言い出したら聞かない頑固な面も持つ。3人の兄の影響か、やや男の子みたいな喋り方をするが、一人称は「私」でボク少女ではない。海、風のことは海ちゃん、風ちゃんと呼んでいる。身長が低く(145cm)、よく実年齢よりも幼く見られるのが若干コンプレックスである(海に、どうみても11歳くらいだとまで言われている)。愛犬の閃光(ひかり)を飼っているためか、動物の言葉を理解する事ができる。実家が剣道の道場で、小さい頃から剣道を習っていたため剣が得意。プレセアに創ってもらった剣は、他人が持つと炎を発し、その人を火だるまにしてしまう。東京タワーにおいて他の2人と共にセフィーロへと召還される。当初、光は魔法騎士に対して正義のヒーローのようなイメージを抱いていて、その使命感で冒険していた節がある。クレフより授けられた魔法はその性格のとおり炎の魔法。3人の中で最も威力が高\xA1
    $$$b$N$H;W$o$l$k!#1j$N?@EB$K$*$$$F1j$NKb?@!&%l%$%"!<%9$KG'$a$i$l!"$=$l$r!VE;$&!W$h$&$K$J$k!#2頭身になると時々犬(猫?)の耳とシッポが出る。

    :他の2人より一足先に魔法を習得し、襲ってきたアルシオーネを「炎の矢」で撃退した。その後アルシオーネとの再戦では海が傷ついた怒りでアルシオーネと一騎打ちを行うが苦戦、海の魔法で勝利を収めた。エテルナでは閃光の幻と戦う。アスコットの魔物(光が拾ってヒカリと名付けていた)を葛藤の末倒す。カルディナに操られて風を攻撃したこともある。ラファーガとの対戦では剣しか使えない相手に魔法を使うのはフェアではないという理由で最後まで剣のみで対戦した。3人の中では最後に魔神を手に入れた。

    :劇中は、細い1本の三つ編みだったが、連載予告時のイラストでは髪型がポニーテールだった。:第一章では光に主軸を置きつつ、3人全員が主人公であるようなスタンスであったが、第二章では光を主人公に置いて、海と風が光を支える形で描かれている。;龍咲 海(りゅうざき うみ)

    :3人の魔法騎士の1人。光と同じ14歳。家族は両親のみ。テーマカラーは青。モデルみたいな美人と評されるが、言葉がキツい上に言いたい放題しゃべるため、初対面の印象はあまり良くない。クレフと初対面時には、あなた年下でしょ、と言った。光、風のことは呼び捨てで呼ぶ。典型的なお嬢様タイプ。実際、お嬢様御用達の学校に通っている。しかし本当は仲間思いの優しい少女であり、非常に傷つきやすく、TVアニメ版では一番最後において性格が意気地なしである事を自ら露呈している(アルシオーネを見殺しにした事を相当引きずっていたらしい)。学校のクラブでフェンシング部に所属しており、得意武器はレイピアである。プレセアに創ってもらった剣は、他人が持つと水になって流れ落ちる。東京タワーで光や風と一緒だったときに突然セフィーロへ召還される。初めは無理矢理連れてこられた事からイヤイヤ旅をしていた。クレフより授けられた魔法はテーマカラーから想像されるように水。原作の第二章では新魔法「氷の刃」を習得した。海の神殿において、水の魔神・セレスに認められ、後にそれを纏うようになる。マッチョが嫌いらしく、チゼータぁ
    N
    :沈黙の森を抜け出した際に、アルシオーネの奇襲を受けて傷つくが苦戦する光を助けたいと願う思いで魔法「水の龍」を覚え、アルシオーネを撃退した。その後エテルナでは両親の幻と戦う。アスコットと対戦後、アスコットを諭した(その後アスコットに好意を持たれる)。3人の中では最初に魔神を手に入れた。カルディナに操られて風を攻撃した事もある。モコナとのやり取りも非常に多かった。後半登場のバトルコスチュームは、ハイレグレオタードとなっている。;鳳凰寺 風(ほうおうじ ふう)

    :3人の魔法騎士の1人。光や海と同じ14歳。家族は両親と姉がいる。テーマカラーは緑。いつもおっとりにこにこしていて、敬語でしゃべっているが、非常に頭が良くまた策略家である。しかしある事がきっかけで比較的素直な性格になる。一人称は「わたくし」。光、海のことは光さん、海さんといったように、友達のような親しい相手でも「さん」付けで呼ぶ(一部の例外は除く)。弓道部に所属しているので得意武器は弓矢だが、後にプレセアに創ってもらった武器は剣である。剣は自分が持てば羽のように軽いが、他の人が持てば地面にめり込むくらい重くなる。東京タワーで光達と出会い、その直後にセフィーロへ召還される。クレフより授けられた魔法は風。3人の中で唯一回復魔法や防御魔法がある。空の神殿において、風の魔神・ウィンダムに認められ、後にそれを纏うようになる。普段彼女は眼鏡をかけているが、魔神に乗り込む防具を身に纏うと眼鏡が無くなる(ちなみに、その服装で魔神の外に降り立つことも可能。光も海も同様)。好きな食べ物はてっさ、塩辛、もずくと渋いものが多い。前述したとおり、弓道が得意だが、OVAではピアノ(曲ぁ
    O>e5i%l%Y%k!K$rCF$$$F$$$k!#

    :連載予告時のイラストでは眼鏡をかけていなかった。フェリオとは第二章で相思相愛となった。左手の薬指にフェリオにもらったリング(本当はピアス)をはめている。

    :アニメの第3話では60m程の距離のある魔物を生み出す岩を弓矢で射止める。この戦いの後でフェリオからマジックアイテムをもらい、いつでも通信できるようになる。その後アルシオーネとの戦いで重傷を負った海を助けたいという思いで回復魔法「癒しの風」を覚える。第7話ではおとりとなったフェリオを助けたいと願う強い思いで、剣を成長させ、前の戦いでは歯が立たなかったアスコットの魔物を倒す。カルディナとの戦いでは操られた光、海に攻撃を受けたが最後まで二人を信じて反撃はしなかった。風も操られそうになったが、新魔法「緑の疾風」でカルディナを撃退した。;モコナ

    :白くてふわふわな謎の生き物。魔法騎士たちの道先案内人。「ぷぅ」としか喋らないが、光にはなんとなく理解できる。額の宝石を使って食料など色々なものを出し入れしたり、クレフと通信したりできる。またテントを出すこともでき野宿する心配はない。誰にでも懐くが、特に海とは漫才コンビのような仲である。プレセアの家でいたずらがひどく、魔法騎士たちはプレセアのモコナへの罠で捕まってしまったこともある。第一章では光たち魔法騎士の案内役である。原作版では、その正体が地球・セフィーロ(オートザムなども含む)の秩序・倫理全てを創造した神であると同時に柱への道であると明かされた。

    :なお、モコナのデザインはCLAMPのメンバーの一人、CLAMP#もこな|もこなあぱぱ(現:もこな)氏がモデルになっているとされている。


    [ セフィーロ ]


    主人公三人が突如として飛ばされてきた異世界。いわゆる剣と魔法のファンタジー世界であり、ここでは「心の強さ」が全てを決定する要素となる。「柱」と呼ばれる元首の祈りによって世界が支えられており、もし「柱」が祈る事ができなくなれば、セフィーロも崩壊してしまうという。

    名前の由来は、日産・セフィーロ。

    ・クレフ

    :セフィーロで最高の導師(魔導士。読み方はグル)。その容姿は幼く見えるが実は745歳である(本人談)。最高の導師であるわりには気が短いらしい。ザガート、ランティス、アルシオーネの師匠でもあり、光たち3人に魔法を授けた人。しかし、TVアニメ版では神官ザガートに与したかつての弟子・アルシオーネによって石にされる(石化はザガートが死亡した事で自動的に解けた)。魔法騎士の3人の少女たちに『伝説』の真実を伝えず、そして彼女たちの心を傷つけた事に罪悪感を持っている。魔法騎士レイアース2では過去の罪悪感により、眠れなくなった海に薬湯を入れてやるなど、ちょっとしたラブコメを展開していた。TVアニメ版の最終話で海に告白されかける(海本人が途中でやめた)。名前の由来はマツダから販売されていたオートザム・クレフ。

    :なお、アニメで彼の役を担当した佐々木望がその745歳という年齢と海とのミニラブコメを、ビデオの映像特典でネタにしていた。

    ・プレセア

    :セフィーロで最高位の創師(ファル)。クレフの勧めで「沈黙の森」で暮らしていた。光たち3人にエスクードの武器を作って与えた。が、TVアニメ版ではその際に、アスコットの放った魔物の攻撃で崩れた館の下敷きになり、死亡する。趣味は折檻で、かなりひどい内容である(モコナの耳をひっぱる、魔法騎士3人を釜茹でにする、など。しかし、いずれも未遂に終わった)。ときどき他人の話を聞かず、己の想像(妄想?)の世界で遊んでしまう癖がある。名前の由来は日産・プレセア。好きな食べ物はブイ・テック(ホンダのVTECエンジンに由来)。光からもらったお菓子にも満足した。

    ・フェリオ

    :エスクードを探す光たちが「沈黙の森」で出会った少年。髪の毛は緑色で、鼻に傷がついている。「沈黙の森の出口に案内する代わりに沈黙の森を出るまで自分たちの護衛をしてもらう」という条件で、魔法騎士たちとともに行動する。武器が効かない敵の対処法を知っていた事から、魔物関係の知識はあると思われる。沈黙の森を出て、アルシオーネの襲撃を受けても「自分たちが約束したのは沈黙の森を出るまで」「これは自分たちの戦い」と言って助太刀を頼まなかった風に惚れた。実はエメロード姫の弟で、セフィーロの王子。第二章では風とは相思相愛の間柄になる。名前の由来はホンダ・シビックフェリオ。

    ・ランティス

    :セフィーロで唯一の魔法剣士(カイル)。ザガートの実弟。その力はまさに兄の生き写しである。以前はラファーガの前任の親衛隊長で兄ザガートと供にエメロード姫の補佐をしていたのだが、突如行方をくらます。その後、各国を転々としていたがオートザムに最も長く滞在しイーグルとも親しかったようである。柱崩壊の際にセフィーロに帰還。原作、アニメ版ともにキーマンになる人物。余談だが酔うと周囲のものに抱きつく癖があり、他の国で結構誤解されたらしい。名前の由来はマツダ・ランティス。

    ・プリメーラ

    :ランティスが連れている…というより、一方的にランティスに付きまとっている妖精。ランティスに近づく女性にすぐやきもちを焼く。光共々、危ないところを助けてくれたランティスに一目惚れし、以後命の恩人たる彼と行動を共にしている。モコナとは海に次ぐ漫才コンビである。(モコナに食べられたこともある。)名前の由来は日産・プリメーラ。

    ・シエラ

    :TVアニメ版のオリジナルキャラ。プレセアの双子の妹。光達やアスコットを傷つけたくなくてプレセアの振りをしたものの、逆に多くのファンを戸惑わせて傷つける結果となってしまい、「TVアニメ版が黒歴史扱いされる要因を作った張本人」との汚名を着せられるほどの遺恨を残すという皮肉な結末に終わった。名前の由来はスズキ・ジムニーの小型乗用車バージョンから。同車の海外名の一つでもある。セガサターン版ゲームにはジムニーというオリジナルの魔物も登場している。


    [ ザガート一派 ]


    エメロード姫の臣下でありながら彼女をさらい、セフィーロを崩壊へ導こうとした(と語られていた)ザガートとその部下たち。なお、部下たちは全員が全員ザガートへの忠誠心から彼に従っているわけではなく、それぞれの事情でザガートの下についている。

    ・ザガート

    :セフィーロの神官(ソル)。全身を黒い装束に身を包む。とある想いから、魔法騎士を抹殺せんと刺客を向ける。ランティスという弟がいる。名前の由来は、イタリアのカロッツェリア、ザガート。

    ・エメロード

    :セフィーロの柱という存在で、彼女の祈りなしにはセフィーロは成り立たない。しかし、柱として持ってはいけない想いを持ってしまい、自身を幽閉し自分を殺害してもらう為に異世界から魔法騎士を召喚した。フェリオという弟がいる。クレフが『誕生時より見守っていた』と発言している事から、産まれた時から柱になる事が決まっていたようである。名前の由来は三菱・エメロード。

    ・アルシオーネ

    :かつてクレフの弟子だった魔導士(イル)。TVアニメ版では魔操士ともいう。しかし、ザガートに恋慕しクレフを裏切る。しかし、魔法騎士の抹殺に2度(TVアニメ版では3度)失敗し、結果ザガートの失望を買いに処刑され消滅してしまった(TVアニメ版では、ザガートの魔法で滝の中に拘束されていたが、アスコットを唆して復活)。TVアニメ版では第二章でデボネアに拾われる形で再登場、デボネアの居場所を教え消滅する。名前の由来は、スバル・アルシオーネ。

    ・アスコット

    :海の神殿で魔法騎士を襲った子供の招喚師(パル)。モンスターと心を通わせられる存在だが、周囲からは偏見から迫害を受けていた。ザガート陣営に入ったのは、モンスターと一緒に住める場所を提供してもらった恩義からである。魔法騎士を倒せなかったアルシオーネに代わって魔法騎士を攻撃してくる。アニメではそれ以前にも何度も友達であるモンスターを呼び出し攻撃させていたが、最終的に海によって改心。それ以来海に想いを寄せるようになり、レイアース2で再会したときには海とつりあう様に身長も急に高くなり青年の姿になっていた。なお原作版では片思いと言えど、最後は海とくっ付きそうな展開だったが、TVアニメ版では海が明確にクレフへの好意をうかがわせたため、振られてしまう(だが本人は悲観せず、受け入れたようである)。普段は前髪が長いので、目が描かれていない事が多い。名前の由来はホンダ・アスコット。

    ・カルディナ

    :風の神殿で魔法騎士を襲った(アニメでは、風の神殿で襲ってくるのはイノーバで、海の神殿から風の神殿に向かう途中に戦う。)踊り子兼幻惑師(ラル)。ザガートに金で雇われた。アスコットのことを非常にかわいがっている。失敗したアスコットに代わり、魔法騎士に攻撃をしかけてくる。踊る事で相手を意のままに操る事が出来、魔法騎士達を同士討ちさせようとしたが、風の強い意思を知り撤退(本人曰く『これ以上は契約外労働』らしい)。レイアース2の時にはラファーガと恋仲である事が判明した。関西弁で話すのは彼女がチゼータ出身であるため。なので、チゼータのタータとタトラ姉妹のことや、彼女達の召喚するジンのことも知っていた。チゼータの言語には関西弁が使われているようだ。名前の由来はトヨタ・カルディナ。

    ・ラファーガ

    :炎の神殿で魔法騎士を襲った剣闘師(ダル)。エメロード姫を護衛する親衛隊長だったが、術によりザガートの操り人形と化していた。圧倒的な剣技で光を追い込むが、光の剣に触れ炎を浴び、洗脳が解ける。レイアース2ではカルディナと恋仲であることが判明した。名前の由来はホンダ・ラファーガ。

    ・イノーバ

    :TVアニメ版のオリジナルキャラ。かつてエメロード姫がザガートに贈った聖獣。ザガートの力で人間の姿になった。空の神殿ではフェリオを人質にとり風に対して魔法騎士にならないよう脅迫するが失敗。魔法騎士との決戦前に自ら志願して元の聖獣の姿に戻り魔法騎士に決戦を挑むも敗れる。名前の由来はホンダ・アスコットイノーバ。


    [ オートザム ]


    セフィーロの外に存在する共和制の国。球状の星からトゲ状の岩が突き出た形(そのトゲは星の核から地表を貫く形では生えている)をしている。環境汚染(アニメ版は精神エネルギーの枯渇)か深刻化している為、人々はドーム型の居住区に住んでいるが、国土自体が死んでいっている為、滅亡を免れない運命にある。余談だが、セフィーロには『ケーキ』は無いのに対しオートザムには存在する。名前の由来は、マツダの販売チャンネルの一つ、オートザム。

    ・イーグル・ビジョン

    :オートザム軍の最高指揮官(コマンダー)で、最強のファイター。オートザム国大統領の令息でもある。オートザムの環境汚染(TVアニメ版では精神エネルギーの枯渇)を食い止める為、柱システムを解明するためセフィーロに侵攻。重度の精神エネルギー欠乏症に陥っており、医者にはセフィーロまで持たないと言われたらしい。普段はおとなしい性格で、会議中に眠ってしまったり、何も無い真平らな道で転んだりするなど抜けた所があるが、FTOに搭乗すると性格が変わるらしい。柱候補の一人として光と供に試練に挑み、光の柱就任が決定した後消滅するはずだったが、光達の意思を受けたモコナの計らいにより無事帰還。現在はセフィーロで療養中。TVアニメ版では同じく柱候補に選ばれ、柱システム解明とオートザムの再生方法の共同研究を条件にセフィーロと講和。その後魔法騎士とレガリアとの戦いに介入したが突然吐血し追い詰められるも、特攻を仕掛け勝利をする。しかしデボネアの怒りを受けFTOと供に爆散し散った。名前の由来はクライスラー社の大型乗用車であったイーグル・ビジョン。

    ・ジェオ・メトロ

    :オートザム旗艦NSXの副司令官(サブコマンダー)。巨漢で豪快な性格でイーグルの親友である。度々眠ってしまうイーグルの体調に疑問を感じていた。料理が得意だが下戸。名前の由来はスズキ・カルタスの海外名のひとつだったジオ・メトロ。

    ・ザズ・トルク

    :NSXの整備士(メカニック)で電子レンジから戦艦の修理まで何でもこなす。どう見ても10代中盤(14歳以上)だがジェオと違い大酒飲みのウワバミ。現在、年下の彼女募集中。その為、TVアニメ版では光に好意を寄せていた(年下好きとあるが、本人曰く『年上も嫌いじゃない』との事である)。名前の由来はウクライナのメーカー・ザズとトルク。


    [ ファーレン ]


    セフィーロの外に存在する帝政の国。土星の輪っかの様な物を二つ持っている星。経済的にも豊かで本来ならばセフィーロに侵攻する必要性の少ない国。名前の由来は、フォルクスワーゲンとアウディのディーラー。

    ・アスカ(阿洲花)

    :ファーレンの第一皇女。ファーレン唯一の帝位継承者だが、すでに両親供に他界してしまっているため、ワガママな性格に育ってしまった。セフィーロをお菓子一杯の国にするという子供らしい欲望でセフィーロ侵攻を決定した。ファーレン皇室に伝わる幻術の使い手でまだ未熟だが、才能は豊からしい。ワガママな性格だが、国と国民の事を一番に考える広い心の持ち主。サンユンの事が好き。海と同じくチゼータの守護精霊が嫌いらしく、『悪趣味で気持ち悪い』と評し、アニメでは風と弓で対決する時の的にした。名前の由来はいすゞ・アスカ。

    ・サンユン(山伊)

    :アスカの乳兄妹でお側役の青年。ギャグな顔をしているが思量深い性格で弓も嗜む文武に優れた人物。好物は桃饅頭。アスカの事が好きだが身分が違う為、一生明かすつもりは無いらしい。名前の由来は韓国のメーカー・双竜(サンユン)。アスカが幻術で創り出した巨大サンユンも登場した。

    ・チャンアン(長庵)

    :ファーレンの大臣でまだ幼いアスカの代わりに摂政として政治を行う老人。アスカの幻術の才能、天性の明るさ、素直で優しい所を見抜いて良い君主になってくれればと願っている。その為、アスカに厳しく接する為アスカには口煩いと思われているが本人は気にしていない。皇族とは親類関係にあるらしく多少の幻術は使える。カラオケが趣味で、夜に歌ってから寝るらしい。名前の由来は中国のメーカー・長安(チャンアン)。


    [ チゼータ ]


    セフィーロの外に存在する王制の国。小さな球状の主星の左右から横にラグビーボールを半分にした状態の星が生えている。国土が真ん中の小さな主星のみで大変狭い。勉強不足のアスカでさえ『あの、せっっまい国かや?』と知っているくらい有名なほど狭いらしい。名前の由来は、イタリアの自動車メーカー、チゼータ・モロダーSRL。

    ・タトラ

    :チゼータ第一皇女。普段はおっとりしている(それを見てキレるタータを楽しんでいる節あり)がチゼータ最強の戦士でもあり、戦闘時などは王族に相応しい毅然たる態度で物事に臨むが妹のタータの事は誰よりも大事に思っている。名前の由来はチェコの大型車メーカー・タトラ。

    ・タータ

    :チゼータ第二皇女。気丈な性格で皇女らしく正々堂々としているが姉のタトラには頭が上がらない。国土が狭い事を大変気にしており、興奮すると口調が関西弁になる。海と異なりマッチョ(ジン)が好みらしい。名前の由来はインドの小型車メーカー・タータ。

    ・ラシーン

    :タトラを守る守護精霊で、タータのラクーンと総称して『ジン』と呼ばれる。ラクーンとは性格も多少異なるらしいが、よくわからないらしい。守護精霊を操るには相当強い心が必要。名前の由来は日産・ラシーン。

    ・ラクーン

    :タータを守る守護精霊で、代々の王位継承者に憑く。固有の形体は持ってい為、何にでも変身できるが、基本的にはランプの精ような姿をしている。見た目はマッチョだが、操っているのが女性の為、動き方が相当キモく拒絶反応を示すものも多い(海・アスカなど)。名前の由来はホンダの電動アシスト自転車、または過去に製造していた原動機付自転車のラクーンから。


    [ セフィーロ(裏) ]


    ・デボネア

    :TVアニメ版オリジナルキャラ。セフィーロ全土の人間の不安などから具現化した存在で、すべてを闇の世界にしずめようとしている。原作ファンの間でも『柱を失い不安な国民の負の要素が具現化しないほうがおかしい』と存在には肯定的な意見が多い一方。『デボネアが強すぎて原作の世界観を完全に壊してしまっており、TVアニメが黒歴史扱いされる要因になってしまっている』との批判意見も多い。なお、原作ではエメロードが使用する魔法に『金爆殺襲(デボネア)』と言うのが存在する。名前の由来は三菱・デボネア。

    ・ノヴァ

    :TVアニメ版オリジナルキャラ。光の心が生み出した存在で、東京に戻る際、光の中にあったマイナスの感情が彼女を生んだ。その為光と同じ炎の魔法が使え、デボネアが作り上げた魔神レガリアを駆り、光に固執し彼女に戦いを挑み、ボロボロになるまで痛めつけたこともあった。しかしその真意は……。最後は光と融合するような形で消滅した。元ネタは『戦え!!イクサー1』の戦え!!イクサー1#登場人物(声の出演)|イクサー2を経由しての『人造人間キカイダー』の人造人間キカイダー#ダーク|ハカイダーである。イクサー2に準じてノヴァのテーマ曲は、ハカイダーの歌のパロディになっている。名前の由来はホールデン・ノバと思われる。

    ・アルシオーネ

    :ザガートの本心(エメロードが想い人だったと言う事実)を知って捨てられた所をデボネアによって助けられた。魔法騎士たちによって見つけられ連れ帰られるが、その後ノヴァが侵入するために利用されたりする。デボネアの力で強化されると同時に呪いをかけられており、デボネアについて喋ろうとすると闇の力によって消滅させられてしまう。原作では早々と死亡してしまっていた為に、彼女の生存&第2部での再登場は当初ファンに歓迎されたが、(重要な役目があったとは言えど)最終的にあっさり死亡してしまう結果に、逆にファンを大いに失望させてしまう結果となった。


    [ 登場する主なロボット ]


    ・魔神レイアース(声/田中秀幸)

    :光が操る事のできる炎の魔神(マシン)。狼の姿を持つ。炎の神殿で眠りについていた。イーグルいわく攻撃重視で、剣の威力は3機中最強。

    :アニメの第二章では光を心の中で時々話しかけた事もあった。

    :OVA版ではレクサスだが、Vol.2で破壊された事がある。

    :ちなみに初期設定の段階での命名案もレクサスだった。

    ・魔神セレス(声/玄田哲章)

    :海が操る事のできる水の魔神。龍の姿を持つ。海の神殿で眠りについていた。イーグルいわく機動力重視。名前の由来はトヨタ・カローラセレス。

    ・魔神ウィンダム(声/大塚明夫)

    :風が操る事のできる風の魔神。鳳凰の姿を持つ。空の神殿で眠りについていた。イーグルいわく防御重視。なお、機動戦士ガンダムSEED DESTINYに登場するウィンダム (機動戦士ガンダムSEED DESTINY)|ウィンダムとは名前の由来が違う(「勝っている状態」からではなく、やはり車の名前から取ったもので、トヨタ・ウィンダムから)。

    ・合体魔神レイアース

    :3体の魔神が合体したもの。容姿はレイアースを主とし、主翼にウィンダムの羽と副翼にセレスの翼を持つ。魔神はいずれも自らの意志を持ち、魔法騎士の意志の強さを認めた場合のみに共に戦う。また、TVアニメ版では魔法騎士の事をそれぞれ名前で呼ぶようになる。;魔神ザガート

    :ザガートが魔法騎士を迎え撃つ為に、持てる心の力を注いで創造した魔神。圧倒的な力で魔法騎士等を圧倒するも、合体魔法『閃光の螺旋』受けて消滅。作中では名前は明らかにされていないが、サウンドトラックでは魔神ザガートと表記されていた。

    ・魔神エメロード

    :ザガートを殺された事に激怒したエメロードが、魔法騎士への復讐の為に創造した魔神。4本足のケンタウロスのような姿をしている(アニメ版では2本脚)。魔法騎士への激しい恨みと憎しみで、彼女たちをまったく寄せ付けなかったが、最後は合体魔神レイアースに胸を貫かれ消滅した。この魔神も名称は作中では明らかにされず、サウンドトラックにて表記されていた。

    ・FTO

    :オートザムのファイターメカ(ロボット)。イーグルの乗機。機動性と白兵戦に優れる。武装はビームソードとバルカン砲、捕獲バリア、シールド。原作・アニメともに圧倒的な力を見せつけ、もしイーグルが病魔に蝕まれていなければ、魔法騎士達やノヴァも勝てなかったのでは?と主張ファンもいる。原作では柱候補として光と交戦中に右翼を破壊され(その後、なぜか破損箇所が左翼に変わっている)、柱への道から脱出するときに消滅。TVアニメ版では48話で、ノヴァが駆る魔神レガリアとの戦闘で、ランティスの救出と引き換えに大破。さらにデボネアの攻撃によって消滅した。名前の由来は三菱・FTO。

    ・GTO

    :オートザムのファイターメカ。ジェオの乗機。ビームキャノンとハーケンを装備し遠距離戦に長ける。原作ではイーグルが起動パスワードを変えてしまった為に、機能停止してしまい、モニターにチラッと写るくらいしか出ていないが、TVアニメではFTOと供に出撃し魔法騎士達と戦った。名前の由来は三菱・GTO。

    ・魔神レガリア

    :ノヴァが操る事のできる魔神で、デボネアが創造しノヴァに与えたもの。ノヴァ同様に光と同じ魔法を使いこなし、さらに他の魔導師を内部に取り込むことで、その者の魔法を操ることもできる。TVアニメ版の48話においてFTOや合体魔神レイアースとの戦闘で大破したものの、デボネアがレガリアの破片と融合、最後の敵として立ちふさがる。一説ではデボネアの実体化の為の器ではないかとの説もある。名前の由来はトヨタ・マークIIのグレード名であるグランデ レガリアから。



    戦艦・要塞


    ・NSX

    :オートザムの巨大戦艦。ラグナ砲をはじめ多数のビーム砲やミサイル発射口を装備しており戦闘能力は高い。また、FTOなどの戦闘マシーンを多数収容しリニアカタパルトを備える。名前の由来は、ホンダが生産していたスポーツカーホンダ・NSX|NSX。

    ・童夢

    :ファーレンの移動要塞。龍の形を模しており、炎のたてがみをなびかして飛ぶ。タトラ曰く『大きくて可愛い竜』らしい。名前の由来は、かつてスーパーカー「零」を試作した童夢 (自動車会社) | 童夢。

    ・ブラヴァーダ

    :チゼータの移動要塞。カレー鍋のような形をしている。艦首からは守護精霊を出すことが出来る。ちなみに名前の由来は、オールズモビル・ブラヴァーダ。



    その他の用語


    ・魔法騎士(マジックナイト)

    :セフィーロに口伝えで残されている伝説。「セフィーロに危機が迫った時、異世界から魔法騎士が召喚され、魔神の力を借りて戦う」というもの。当初、主人公の三人はその伝説を、単純な勧善懲悪の物語だと思っていた(クレフ自身も冒頭ではそう説明していた)が、それは誤りだった。魔法騎士の真の姿とは、「柱」がセフィーロに害悪をもたらす存在になったとき、「柱」を殺すために呼び出される人間の事だった(セフィーロに住む人間では、柱を傷つける事ができないため)。エメロード姫はザガートを愛し、セフィーロ全体よりも彼の事を大切に思うようになってしまったため、自分を殺してもらうために三人を呼び出した。

    ・柱

    :祈りの力で国を支えるセフィーロの元首。それと同時に、セフィーロその者である存在。セフィーロのみを愛する事を宿命付けられている為、それ以外に少しでも心揺らぐ事があれば、ひたすら崩壊の道を歩むシステム。人一人が世界を背負うその重圧と、残酷な運命からセフィーロの人でも、そのシステムの存在に疑問を持つ者が存在する(クレフ、ランティス、フェリオなど)。だがオートザムなど国が滅びる事が決定的な国からは魅力的なシステムとして狙われる。作中では光が柱になり、柱システムが無くなる事を祈った為に消滅した。なお『エメロード姫も柱システムを失くす事が出来たのでは?』との疑問は原作で解決されている。

    ・エスクード

    :魔法騎士専用の武器を作るために必要な、伝説の鉱物。名前の由来は、スズキ・エスクード。

    ・エテルナ

    :エスクードがあるという伝説の泉。横から見るとただの「線」が空中に浮いているようにしか見えないが、上から見てみると泉に見えるという「二次元の泉」だった。名前の由来は三菱・エテルナ。

    ・魔神(マシン)

    :魔法騎士に力を貸して共に戦うと伝えられる存在。その正体は巨大ロボットで、普段は動物の姿で神殿に眠っている。なお、セフィーロに元から存在していた魔神は三体だけだが、ザガートは自らの力で自分用の魔神を創造していた。



    テレビアニメ


    讀賣テレビ放送|読売テレビ・日本テレビ放送網|日本テレビによって1994年10月17日から1995年11月27日まで月曜日の19:30〜20:00に放送された。1995年12月23日に放送された総集編「マジックナイト・レイアース増刊号」を含めると、全50話。ちなみにメインタイトルロゴ『魔法騎士レイアース』の表記が全部カタカナの『マジックナイト・レイアース』に直されたのは43話(1995年10月16日放送分)から。原作とTVアニメ版とでは、話の展開や設定が多少異なっている。その差異について詳しくは下記に後述する。もし不評であれば半年(第一章)だけで終了する予定だったらしいが、原作共々好評だったため、第二章も放送する事が決まったという。セガトイズ製キャラクターグッズの第1号となった。

    放映当時CMにも力を入れてたのかレイアースを実写版で製作しCMで放映されていた。このときの光、海、風の3人を演じていたのは南青山少女歌劇団のメンバーである(光役:広橋佳以、海役:飯田未、風役:千葉紗子)。ちなみにBGMの楽曲はティーン世代の女性コミックファン、ゲームファンに好評だった『CDシアター ドラゴンクエスト』のコンセプトを踏襲して、同じ作曲家が作っている。1995年1月16日放送分の第11話『異世界セフィーロの魔人伝説』の翌日に阪神淡路大震災が発生。連日民放各社が時間帯に関係なく地震報道を放送している中、被災地のキー局であるよみうりテレビは、翌週の第12話『恐るべき幻惑士 カルディナ』を予定通り放送した。


    [ キャスト ]



  • 獅堂光:椎名へきる


  • 龍咲海:吉田小南美|吉田古奈美


  • 鳳凰寺風:笠原弘子


  • モコナ、プリメーラ:白鳥由里


  • レイアース:田中秀幸 (声優)|田中秀幸


  • ウィンダム:大塚明夫


  • セレス:玄田哲章


  • クレフ:佐々木望


  • エメロード姫、イーグル:緒方恵美


  • ザガート、ランティス:小杉十郎太


  • プレセア、シエラ:篠原恵美


  • フェリオ:山崎たくみ、冬馬由美(子供時代、17話のみ)


  • アルシオーネ:天野由梨


  • アスコット:高山みなみ


  • カルディナ:永島由子


  • ラファーガ:岸野幸正


  • イノーバ:置鮎龍太郎


  • ミラ:今井由香


  • ジェオ:梁田清之


  • ザズ:金丸淳一


  • アスカ:西村ちなみ


  • サンユン:こおろぎさとみ


  • チャンアン:宮内幸平→石森達幸


  • タータ:久川綾


  • タトラ:井上喜久子


  • ノヴァ:伊藤美紀 (声優)|伊藤美紀


  • デボネア:高畑淳子

    (注)ミラ、シエラ、イノーバ、ノヴァ、デボネアはTVアニメ版オリジナルキャラクター。* 獅堂覚:飛田展男


  • 獅堂優:千葉一伸


  • 獅堂翔:菊池正美


  • 海のパパ:塩沢兼人


  • 鳳凰寺空:小林優子


  • ナレーション:島津冴子、吉成圭子(19話、各種特別編のみ)


  • 海の先輩:冬馬由美(9話)


    [ スタッフ ]



  • 監督:平野俊弘


  • シリーズ構成:まるおけいこ(18話まで)、CLAMP|大川七瀬(19話以降。18話までは「シリーズ構成監修」)


  • キャラクターデザイン:石田敦子 (漫画家)|石田敦子


  • モンスター/メカニックデザイン:山根理宏


  • デザインワークス(21話以降):森木靖泰


  • 美術監督:石垣努


  • 音楽:松尾早人


  • 音楽監修:すぎやまこういち


  • 撮影監督:野村隆


  • 撮影:トムスフォスト、スタジオコスモス


  • 撮影協力:天平フィルム、スタジオコール


  • CG製作:中川真一、小野弘司


  • 音響監督:浦上靖夫


  • 整音:山本寿、大城久典


  • 効果:佐々木純一(アニメサウンドプロダクション)


  • 録音制作:AUDIO PLANNING U


  • 録音スタジオ:APU MEGURO STUDIO


  • 音楽プロデューサー:堀尾裕樹


  • 編集:岡安肇


  • 色彩設計:小山礼子


  • 文芸担当:小野田博之


  • 製作担当:小島哲


  • 企画開発:野田直彦


  • 企画協力:宮川明子、渡辺哲也(電通)


  • 広報:木村元子、阿倍慎一郎、蔭山衣子


  • プロデューサー:諏訪道彦(よみうりテレビ)、中村重喜(電通)、岩田幹宏→吉岡昌仁(東京ムービー新社(現:トムス・エンタテイメント)) 諏訪と吉岡は、後番組の名探偵コナンも担当している。


  • 演出助手:矢野驚


  • 設定進行:西村政行


  • 音楽制作:ポリドール、スギヤマ工房


  • タイトル:マキ・プロ


  • 現像:東京現像所


  • 脚本:まるおけいこ・中村修(18話まで)、大川七瀬(19話以降)


  • 脚本協力(18話まで):大川七瀬


  • 脚本原案(18話まで):まるおけいこ


  • 製作協力:電通


  • 製作:よみうりテレビ、東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)


    [ 主題歌 ]


    ・第一章


  • オープニング「ゆずれない願い」歌:田村直美


  • エンディング1「明日への勇気」歌:吉成圭子(18話まで)


  • エンディング2「明日への勇気<アコースティック・ヴァージョン>」歌:吉成圭子

       エンディング2は第20話のみの特別バージョン。;第二章


  • オープニング1「キライになれない」歌:中村あゆみ(42話まで)


  • オープニング2「光と影を抱きしめたまま」歌:田村直美(43話以降)


  • エンディング1「ら・ら・ば・い〜優しく抱かせて」歌:本田美奈子.(42話まで)


  • エンディング2「いつか輝く」歌:吉成圭子(43話以降)

       イメージアルバム(キャラクターソング集)も2枚制作され、Vol.1は大川七瀬、Vol.2は及川眠子がプロデュースした。なお、これらの曲の歌詞には全て主人公3人の名である「光」「海」「風」の文字が入っている。


    [ 放送リスト ]



  • 1話〜20話が第一章、21話〜49話が第二章。

    ・伝説のマジックナイト始動

    ・沈黙の森の創師 プレセア

    ・謎の美少年剣士 フェリオ

    ・執念の魔操士 アルシオーネ

    ・伝説の鉱物 エスクード

    ・命をかけたプレセアの武器

    ・捨て身のフェリオ砂漠の恋

    ・召喚士アスコットの恐怖の罠

    ・マジックナイト最大の危機!

    ・よみがえる伝説の魔神セレス

    ・異世界セフィーロの魔神伝説

    ・恐るべき幻惑士 カルディナ

    ・この世界でいちばん大切なもの

    ・光、海、風のゆずれない願い

    ・第二の魔神・空神 ウィンダム

    ・強敵! 剣闘士ラファーガ

    ・イノーバの正体とよみがえる記憶

    ・最後の魔神・炎神 レイアース

    ・対決! 魔法騎士 vs ザガート

    ・伝説の魔法騎士! 驚異の真実

    ・出発(たびだち)と新たな絆

    ・セフィーロと三つの国

    ・オートザムの侵攻とランティス

    ・魔法騎士と戦艦NSX

    ・光と夢の中のノヴァ

    ・魔法騎士とファーレンのアスカ

    ・セフィーロの柱の秘密

    ・光とランティスの危険な旅

    ・イーグルと捕われた光

    ・ノヴァと悪魔の魔神レガリア

    ・チゼータの移動要塞と戦えない光

    ・海・風とファーレン・チゼータ

    ・光の願いとプレセアの秘密

    ・光と引き裂かれた友情

    ・海とタータ・タトラの野望

    ・風対アスカ! 命がけの弓勝負

    ・甦れ! 光の剣

    ・イーグル・セフィーロ城総攻撃!

    ・セフィーロ城 大混戦!

    ・魔法騎士とひとときの安らぎ

    ・ノヴァとの戦いと魔物の正体

    ・巨大サンユン vs NSX!

    ・王冠の部屋と柱の記憶

    ・真剣勝負! 海 vs タータ・タトラ

    ・絶体絶命! ランティスの危機

    ・光・衝撃! ノヴァの真実

    ・真の柱は!? 光か、イーグルか!?

    ・果てしない戦い!

    ・勝利への道! 信じる心が開く明日!


    [ ビデオソフト ]



  • レンタル用VHS版:第一章5+第二章7の全12巻


  • 店頭販売用VHS版:第一章7+第二章10の全17巻(単価4000円)


  • LD版:第一章5+第二章7+特別編1の全13巻(単価5000円)

    3バージョン共に1995年3月〜1996年4月にポリグラムからリリースされた。DVD-BOX


  • 第1版:第一章4+第二章6の全10巻編成で、1999年6月16日にポリグラムからリリースされた。


  • 第2版:第一章4+第二章6+特別編1+サントラCD1の全12巻編成で、2005年5月27日にバンダイビジュアルからリリースされた。DVD(バラ売り)


  • 2005年12月23日から2006年2月24日にかけて、バンダイビジュアルより全10巻でリリースされた(単価5,000円)。



    原作とTVアニメ版の違い


    レイアースは原作コミック版が一章・二章の3巻ずつ計6巻と少なく、TVアニメ化するのに伴ない、オリジナルの話やオリジナルキャラクターを挿入したりと、原作とTVアニメ版とでは話の展開や設定が異なる部分がある。特に第二章は大きく異なり、原作を完全に突き放した形でオリジナルのストーリー展開がなされている事で有名である。さすがにこれには原作ファンに不評だったらしく、そのためか、TVアニメ版の設定資料とでもいうべき脚本集全4巻が1995年10月〜1996年2月に講談社文庫からリリースされている(単価570円)。*原作では登場しなかったTVアニメ版のオリジナルのキャラクターが多数登場した(イノーバ、ノヴァ、デボネア、セフィーロの村人・民衆など)。


  • ザガートはセフィーロの支配ではなく、エメロード姫を守るために魔法騎士と敵対した。そのため、原作でザガートは無駄な弾圧や殺戮を行わなかったのに対し、TVアニメ版初期のザガートはセフィーロの民衆を弾圧し、エメロード姫付親衛隊をラファーガを除いて殺害するなど、セフィーロの支配が目的のような描写がある。挙句の果てにはエメロード姫を浚っていくシーンまで存在する(これに対し平野監督はCLAMP大川との対談で『打ち合わせをしなかったのが悪かった』と謝意を表明している)。


  • 原作では生存しているプレセアやイーグルなどが、TVアニメ版では死亡している(ちなみに監督はプレセアの死は最後まで反対だったようである。ファンからの苦情も多く、上記のザガート描写の失敗と重なり、途中から脚本家をCLAMPの大川七瀬に変更した理由だと言われている)。逆に、第一章終了時点で原作では死んだ事になっているアルシオーネがTVアニメ版では生存している。ちなみにイーグルとアルシオーネの最期は共に魔法騎士に見殺しにされるという形をとる。


  • セフィーロの王子であるフェリオが王族であるにもかかわらず、城の外にいた理由が違う。原作は『剣の修行や昼寝に夢中で殆ど城には戻らなかった』だったのに対し、TVアニメ版は『幼い頃、記憶を失い旅芸人一座に拾われた』となっていた。


  • フェリオが沈黙の森で分かれる時に風に渡したものが、原作はリング状のピアスでTVアニメはマジックアイテム(通信録音機能を持ったオーブ)となっている。


  • 柱の概念が違う。原作は柱の概念が『道』であるのに対し、TVアニメ版はデボネアの関係で『王冠』に変更されている。


  • オートザムの危機の設定とイーグルの病状が異なる。原作は『環境汚染の深刻化』『眠気(又はめまい)』で、TVアニメ版は『精神エネルギーの枯渇』『吐血』。


  • 原作では魔法騎士が他国からの侵略者と関わる場面が最後を除いて無いのに対し、TVアニメ版では最初から顔を会わせたり、魔法騎士が各国に捕らわれる(光はオートザム、海はチゼータ、風はファーレン)など各国の指揮官と直接関わる場面が多い。


  • ランティスが城の外に出る理由が違う。原作は柱への道の捜索、TVアニメ版は取り残された人の救出。


  • アニメ化に伴ない出血や流血の場面がかなり抑えられている。


  • 海とカップルになる相手が異なる。原作は一応アスコット(アスコットの片思いで、海は誰も好きになっていない)だが、TVアニメはクレフ(ただ、先行していたアニメ版の結果を見たファンから『アスコットが可愛そうだ』と意見が相次いだ為に、遅れていた原作でファンサービス的にカップリングを変えたと考えられている〔原作も最初はクレフだったが、途中でアスコットに変更された〕)。


  • 原作では、魔法とジョブの読み方がセフィーロ独自の言葉であるのに対し、TVアニメ版は日本語読み。


  • 原作ではランティスに次ぐキーマンであるイーグルだが、TVアニメ版のイーグルはデボネアやノヴァの関係で、原作と比べ存在感が薄い。


  • TVアニメ版では風が『碧の旋風』という新魔法を習得する。


  • TVアニメではエメロード姫が生きている間にシエラがどこで何をしていたのかという事やモコナと魔神達の正体に触れておらず、謎のままとなっている(OVA版の内容が判明した時点でそのうやむやさは固定化された)。


  • 原作では、全てを終えた後、魔法騎士の3人はセフィーロと東京を自由に行き来できるのに対し、TVアニメ版では行けない。



    ゲーム


    セガより発売


  • セガサターン版

    :ハマるロープレの第3弾として発売。アクションRPG。エスクードを探すところなどTVアニメ版と同じ部分はほんの少ししかなく、結末以外は全くのオリジナルである。

    :本作品は暗く重苦しいストーリーであることも話題になった。このゲーム版ではさらに暗いストーリーとなっている。ザガート側の人間のうち、ザガート、エメロード姫、イノーバ、アルシオーネ、ラファーガ(洗脳)は魔法騎士に敗れて、アスコットは半狂乱になったカルディナの一撃を受けて、カルディナはイノーバに処刑されいずれも死亡する悲劇的な展開となっている。(原作ではアルシオーネ、TVアニメ版ではイノーバを除いて全員生存)。TVアニメ版で死亡したプレセアはそのまま生きている。フェリオとエメロード姫の関係はこのゲームでは何ら触れられていない。魔神の声は全て玄田哲章氏が担当している。原作・TVアニメ版には登場しないオリジナルの魔法や技を複数習得しており、原作・アニメで使えているとストーリーを変えかねないほどである。

    :ボスにはいわゆる根負けシステムが存在し、負けても再戦すると弱くなり難易度は低い。純粋にゲームを楽しむよりもストーリーを楽しむことを重点的に造られている。

    :画面演出は独特であり「階段で他階に移動する際の風景は、切り替えや暗転を使用せずに地味で連続的に切り替える」など、メモリが多く二次元画像を一度に多く読み込めるセガサターンの長所を遺憾なく発揮している。この独特な演出はセガの自社製作であり、続作のサクラ大戦などの画面演出の原形となっている。


  • ゲームギア版

    1

    2

    トミーより発売


  • スーパーファミコン版

    :プレセアは死なない。またクレフも石にはならない。原作、アニメにはない多彩な魔法が用意されている。3人の冒険だが、途中ではフェリオ、アスコット、カルディナ、ラファーガと共に冒険を続けるシーンもある。各キャラクターの掛け声も聞ける。(味方キャラクターのみ)

    :1周目のエンディングはバッドエンドだが、2週目以降はハッピーエンドになるというやり込みを狙った隠し要素も存在する。


  • ゲームボーイ版

    1

    2



    OVA


    OVA版『レイアース』は全3巻で、VHS/LD版が1997年7月25日〜12月10日にポリグラムから(単価7000円)、DVD-BOX版が2002年11月27日に講談社からリリースされた(8000円)。他に『特別編-希望の翼』(ディレクターズカット版)はVHS/LD版が1998年にポリグラムから発売されている。『なかよし』1996年3月号と同時発売となったTVアニメ版の脚本集の最終巻の巻末において大々的な告知が行なわれた事で有名である。原作・TVアニメ版とは大きく設定が異なる。* このOVA版では、「セフィーロ」の人々や魔神が東京に出現し、中学校の卒業式を翌週に控えた光たちが地球の運命を懸けた戦いに巻き込まれて行くストーリーになっている。ちなみに3人のスタート時の年齢は原作・TVアニメ版よりおよそ1歳半年上という設定になっている。


  • 原作・TVアニメ版では、光達3人は「セフィーロ」に召喚される直前に社会見学で訪れていた東京タワーで初めて出会ったのだが、OVA版では最初から同じ中学校に通っており、性格や所属している部活動なども多少異なる(原作・TVアニメ版では、光は剣道部、海はフェンシング部、風は弓道部。OVA版では、光は新体操部、海はテニス部、風は無所属)。


  • 光とクレフの身長は原作・TVアニメ版より高くなっている。


  • 原作・TVアニメ版にあった光達3人の恋愛要素は、このOVA版ではなかった。


  • 原作・TVアニメ版ではロボットに近いデザインだった魔神がOVAでは生物的になっている。そして魔神の内部では、光たちは原作・TVアニメ版では専用の防具を着ているが、OVA版では全裸である。魔神とは作中で「術者(光たち)と精獣が一体化した姿」と語られており、文字通り術者の肉体と精獣が合体した姿が魔神であり、内部の全裸の術者は、術者の精神体のイメージと解釈する声もある。


  • フェリオ、アルシオーネ、アスコット、ザガートも精獣と魔神を持つ(但しザガートの魔神は作中ではイーグルが操る)。


  • 原作・TVアニメ版であったような「明るさ、ギャグ的要素」はほとんどなく、かなりシリアスで全体的に少々暗めのストーリー展開となっている。キャストは基本的にTVアニメ版と同じ。


    [ スタッフ ]



  • 監督:平野俊貴


  • 脚本:中村学


  • キャラクターデザイン:門之園恵美


  • 魔神デザイン原案:麻宮騎亜|キクチミチタカ


  • 演出:元永慶太郎


  • 音響監督:浦上靖夫、小林克良


  • 音楽:佐橋俊彦


    [ 主題歌 ]



  • エンディング「All You Need Is Love」歌:田村直美

    ちなみに、TVアニメ版の全ての曲の歌詞に入っていた「光」「海」「風」の3人の名の文字は、この曲の歌詞には入っていない。*イメージアルバム(キャラクターソング集)も制作され、主題歌のタイトルにも現れているようにOVA版の音楽イメージをビートルズで統一するべく、ビートルズに造詣の深い永井ルイのプロデュースとなったが、「本編の内容とか雰囲気とつりあわない」などというようにこのコンセプトを了解しなかった多くのファンから非難を浴びた。またそれと併せ、OVA自体がTVアニメ版の続編である事を期待しながらも、そうではない(1997年4月発表)という事実を知らされて恨みを呑んだファンからも、アニメ版そのものに対する不信感に基づいた非難を浴びるようになり、「レイアースシリーズのアニメ化自体が黒歴史である」との汚名を着せられてしまうようになった。



    その他


    CLAMPの歴代作品のキャラクターが登場する『ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-』で、本作からはモコナ、プリメーラ、エメロード姫、カルディナ、イーグル、ジェオ、ランティスなどが登場している他、魔神レイアース、セレス、ウィンダムも「巧断(くだん)」と言う名で登場している。






    Quotation:Wikipedia
    - Article
    - History
     License:GFDL

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    2007年01月21日

    少女漫画[夢のクレヨン王国]

    このマンガが読みたい!夢のクレヨン王国





    夢のクレヨン王国』(ゆめのクレヨンおうこく)は福永令三が執筆した児童文学作品群である『クレヨン王国』シリーズを原作としたアニメ・漫画作品である。



    ストーリー


    ・死神編(1話 - 49話)

    :12の悪い癖を持つ、クレヨン王国のシルバー王女。彼女の12歳の誕生日に、かつて封印された死神がよみがえった。そしてシルバーの親のゴールデン国王とオパール王妃を石にしてしまった。元に戻すにはシルバーの悪い癖を直し、死神の詫び証文を手に入れて封印しなければならない。そこで、シルバーはオンドリのアラエッサ、ブタのストンストン、そして12人の野菜の精をお供に、死神を追って国中を旅する。

    ・天使編(50話 - 70話)

    :死神を倒した後、クレヨン城の侍女にネコのプーニャが加入。彼女の不手際で古い柱時計に封じ込められていた2人の天使、シャカチックとユックタックが復活。イタズラ好きの彼らは天使のスタンプで国中を混乱させる。シルバー達は天使を追って再び旅に出る。サブタイトルは一部を除いて放送月と放送週目を合わせて「1月の旅I」などとしている。ただし、追加放送となった天使編では死神編(当初は4クール予定だった為)で丸1年使ってしまったので表記が重複することを避ける為「13月」を始めとして月が変わるごとに一月追加する形となった。



    原作からの脚色


    あらすじは、原作となった『クレヨン王国の十二か月』『クレヨン王国 新十二か月の旅』『クレヨン王国 シルバー王妃花の旅』3作品の内容をミックスしている。また放送延長となった際に『クレヨン王国 王さまのへんな足』よりプーニャ、時計の天使など一部キャラクターを借りた形で、オリジナルの展開となる。アニメ化にあたり、低年齢層向けにキャラクター設定など大幅なアレンジがされた。


  • 原作では「王妃」であった主人公シルバーを、12歳の「王女」として設定。


  • オリジナルキャラクターとして謎の少年・クラウドが登場(原作でのゴールデン王にあたる役割)。


  • 原作『新十二か月の旅』に登場した12人の「野菜の精」は、シルバーが香水瓶から呼び出す事で、その時によって違う人数で現れる。また、内容も原作のエピソードをベースとしているものの、喜劇|コメディ色が濃くなり、また魔法のアイテムなど一連の魔法少女アニメ風の設定を付け、詩的描写が特色だった原作とはかなり雰囲気が異なるものとなっている。なお、エンディング曲「ありのままに」および挿入歌の多くは原作で書かれた詞が使われている。



    主な登場キャラクター


    ・シルバー王女(声優:徳光由香(現・徳光由禾))

    :本作の主人公。銀色の髪で容姿は可愛らしいが、12の悪い癖を持っている。石にされた両親をもとに戻すため、クレヨン王国各地を旅する。武烈女王に憧れている。12の悪い癖と一言多いことが災いしてなにかと酷い目にあっている。普段は非常にワガママで困った性格だが、仲間や天使が命の危機に晒された時は涙を流す優しさと、助ける為に直向になれる愛情を持っている。意外と大食いである。死神を倒して一時期、悪い癖は治まっていたのだが天使編でぶり返してしまう。;アラエッサ(声優:坂田おさむ)

    :王女の護衛として旅に同行したニワトリ。照れ屋で理屈っぽい。クレヨン城の門番をやっていた。「〜なのだ」が口癖。死神編ではクレヨン王国の花札用に12の季節の花を写真に撮るという密命を受けていた。;ストンストン(声優:竹内順子)

    :王女の側近として旅に同行したブタ。食いしん坊で料理も得意。口癖は「〜だな」「〜のけ?」。ハンバーガー国のサラド王女とオニギリ国のグット王子との婚約祝いを渡す任務を受けていた。;クラウド(初登場時は「謎の少年」とクレジット)(声優:葛城七穂)

    :アニメオリジナルキャラクター。かつて武烈女王と共に死神を倒したクラウス公爵の子孫。最初の頃はシルバー王女に死神と思われ、その行方を追われていた。後に誤解が解け旅に同行する。とは言ってもシルバー王女と性格が似てるのか一言多いので、よくケンカするが、実はシルバーに好意を持っており、自分がそれに気が付いていない。ピーマンが苦手(但し、旅の中で克服)。;カメレオン総理(声優:乃村健次)

    :クレヨン王国の総理大臣。死神編では石になった王と王妃の代わりに城を守っていた。「あーる」が口癖。;キラップ女史(声優:竹内都子)・プーチ夫人(声優:清水よし子)

    :クレヨン城に仕えている。王国のさまざまな事象について王女や総理に助言をする。;ゴールデン国王(声優:平田広明)

    :シルバー王女の父親。死神編ではオパール王妃と共に石にされてしまう。顔だけ見れば女性のようにも見えるが、れっきとした男性。天使編ではシルバー王女達の計らいで旅行に出かけるも災難にあってしまう。;オパール王妃(声優:西原久美子)

    :シルバー王女の母親。死神編